嘘を平然と突き通し絶対に非を認めない総理に対し「国会答弁に疑義が生じた」等の報道を繰り返しても効果はない。史上最悪のトンデモ首相に従来の政治報道は通用しないのだ。非常事態である。新聞もいい加減学習し報道手法を変更しないとこの国の民… https://t.co/gbChJ7Y9he
「なぜこんなことが起きるのだろうか」 夜空にそびえたつソウル中央地方検察庁の建物を見上げながらため息が出た。 2014年8月。真夏なのに肌寒かった。その年の韓国は冷夏だった。 朴槿恵(パク・クネ)大統領(当時)の名誉を傷つけた疑いがあるとして加藤達也産経新聞ソウル支局長(同、在宅起訴後、無罪が確定)が同地検から1回目の聴取を受けていた。 関係者の一人として現地で対応に当たったが、「大統領案件」として政権と一体になって動く検察にうす気味悪いものを感じた。この過程で韓国では政権が代わると検事総長ら検察幹部がガラリと入れ替わると聞いて驚いた。検察の最大のよりどころであるはずの「中立性・独立性」はそこになかった。 ソウルから戻って間もなく霞が関の検察庁周辺に所用で出向いた。ほぼ門前払いをされた記憶しかない役所の庁舎が少し好ましく思えた。無謬(むびゅう)とまではいえないかもしれないが、「政治との距離
「桜を見る会」前日に安倍晋三首相の後援会が主催した「前夜祭」をめぐり、首相の国会答弁と、会場になったホテル側の話が異なっているとして、野党が衆院予算委員会で追及を続けている。立憲民主党の辻元清美議員が、「ANAインターコンチネンタルホテル東京」(東京・赤坂)から得た文書での回答をもとに、これまでの安倍首相の答弁との食い違いを指摘。首相は、安倍事務所が電話で改めてホテルに確認したとして野党側の文書を否定するも、書面での回答には応じない構えを示し、議論は紛糾した。そうした中、ANAホテルの広報担当者が、BuzzFeed Newsの取材に「一切開示できない」などとメールで答えた。回答全文を紹介する。【BuzzFeed Japan/瀬谷 健介】 安倍首相の後援会は、2013年から計3回にわたり同ホテルで前夜祭を開催した。 ただし、安倍事務所の政治資金収支報告書には、それに関連する記載が一切なく、こ
日本の消費増税「大失敗」 三度目の正直ならず―米紙社説 2020年02月19日07時06分 【ニューヨーク時事】18日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、「日本の消費税の大失敗」と題した社説を掲載した。昨年10月の消費税率引き上げをめぐり、1997年と2014年の過去2回の増税時と同様に経済に打撃を与えたとして、「三度目の正直とはならなかった」と皮肉った。 消費増税対策でも大幅減 ポイント還元、効果限定的―GDP 社説は、日本の昨年10~12月期の国内総生産(GDP)が、増税前の駆け込み消費の反動などで急減したのは「当然だ」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大にも触れ、「増税のタイミングとしては最悪」「回復力が最も必要な時に経済を締め付けてしまった」と非難した。 その上で、安倍晋三首相が12年の第2次政権発足時に掲げた「経済活性化に向けた大規模な政策改革」を実行していないと主張。「
元毎日放送 豊崎由里絵アナウンサーがアミューズに所属フリーに初仕事は日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』に出演! 昨年10月に毎日放送を退社したアナウンサー豊崎由里絵(31)が、総合エンターテイメント企業アミューズに所属し、2020年2月1日よりフリーアナウンサーとして活動することとなりました。 過去には『痛快!明石家電視台』、『プレバト!!』、など数々の番組で進行役を行ってきた豊崎。 アナウンサーとしての経験はもちろん、私生活では、2017年に一般男性と結婚し2019年に一児を出産。母親としても育児に奮闘する経験を生かし、様々な番組に挑戦していきます。 フリーとなってからの初仕事は、2月25日(火)に放送される、日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』へのゲスト出演となります。『痛快!明石家電視台』では5年以上に渡り明石家さんまさんのアシスタントを務めた豊崎は今回の出演で、心機一転フリーアナウン
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