読売と産経は野党を批判するスタンスが相変わらず。今回のANAホテルの回答があっても官邸に付託するスタンスは変わらず。安倍内閣が倒れた後も政権に批判することはないのだろうな。
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今朝の読売、産経、日経の電子版のトップには、これに関連する 記事は皆無。つまるところ、安倍政権批判を控える安倍応援メディアが多すぎるので、政権は維持されているのである。https://t.co/9cnWf1i0gu @litera_webさんから
政府は20日の衆院予算委員会理事会で、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を巡り、国家公務員法の定年制を検察官に適用するとした解釈変更の経緯を示す文書を提出した。文書に日付の記載はなく、人事院の文書は決裁を経ていないことも明らかになった。野党は「信ぴょう性が疑われる」と反発を強めている。 法務省と人事院は国家公務員法の解釈変更について1月22~24日に協議し、人事院が1月24日に了承したと説明している。 20日の衆院予算委で、森法相は「政府統一見解として、1月24日に勤務延長が可能になった」と述べた。野党共同会派の今井雅人氏は「解釈変更の議論を本当にしていたか分からない」と疑念を示し、証拠となる文書の提出を要求した。 これを受け、法務省と人事院が解釈変更の経緯を記した文書を提出。「人事院として(解釈変更に)異論を申し上げない」などと記されているが、文書の作成年月日や解釈変更した日付の記載はな
色々ひどいけど、一番ひどいと思ったのは 「どんな場合に永住許可を取り消すべきか」を尋ねた設問の選択肢に「生活保護を受けるようになった」を入れ込んで世論誘導してるところ。 この設問考えた人間、どんな人権感覚だよ。 ⇒https://t.co/tosdy5mInw
完全にウォークマン世代なので、聴きながら歩くのが当たり前。 音楽聴かないでいる人は一体何を考えながら歩いているんだろう。 純粋に興味がある。 手持ち無沙汰じゃないのかな。
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京都府と滋賀県で平成2~3年、男女2人を殺害したとして強盗殺人罪などに問われ、最高裁で死刑が確定した松本健次死刑囚(69)が、再審請求中に刑を執行するのは違法だとして、執行に応じる義務がないことの確認を求めていた訴訟で、大阪地裁(松永栄治裁判長)は20日、請求を棄却した。 松本死刑囚側は、再審請求中の執行が、裁判を受ける権利を保障する憲法32条に違反すると主張。しかし判決理由で松永裁判長は「同条は刑罰について、裁判所の公開法廷での審理と判決によるべきだと定めたもの」と指摘。「その後の非常救済手続きである再審請求中に執行されても、権利が侵害されたとはいえない」と判断した。 松本死刑囚は、実兄(自殺)と共謀し、2年に京都府城陽市のいとこの男性=当時(36)=を、3年に滋賀県湖北町(現・長浜市)の顔見知りの女性=当時(66)=を殺害したとして、1審大津地裁と2審大阪高裁で死刑判決を受けた。判決に
日本の多くの書店には、韓国人や朝鮮民族への差別や憎悪を煽る「嫌韓本」がある。それでは韓国の書店に「嫌日本」はあるのか。知人から「韓国の書店にヘイト本はない」と聞いたジャーナリストの石橋毅史氏がソウルの書店を調べたところ、ややこしい本が見つかった――。(前編/全2回) ※本稿は、石橋毅史「本屋な日々75 憎悪を探して」(発行:共同DM「今月でた本・来月でる本」、編集:トランスビュー)の文章を加筆・再編集したものです。 「はっきりいって、あれは日本の恥だと思います」 昨年10月、2日間だけ韓国・ソウルの町を歩いた。 目的はひとつだけ。 韓国には、日本に対するヘイト本、いわば「嫌日本(けんにちぼん)」はあるのか? 昨年8月に『本屋がアジアをつなぐ』(ころから)という本を出した。東京/中日新聞でおこなっていた同名の連載に、書き下ろしを加えてまとめたものである。 この単行本化の作業が佳境に入っていた
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