「ポリタスTV」テーマは、DHC会長の差別先導文章の掲載問題について。 告白すると、1996年頃のおれは予備校生で、SPAの愛読者だった。ゴーマニズム宣言にハマリ、その流れで「新しい歴史教科書をつくる会」に賛同して、大学生の時には… https://t.co/wSYyESLWGq
11月26日、日本新聞協会の第73回新聞大会が神戸で開催され、決議文が採択された。そこには「新聞は正確で公正な報道を通じて、責任ある言論活動を行わなければならない」とあるが、今までの経緯を考えれば、媒体によってはそれを実行できるのか、素直に信用する気になれない。 それに先立つ22日、同じく日本新聞協会が主催する、第25回NIE全国大会東京大会が、これはオンライン方式で開催された。NIEとは、ニュースペーパー・イン・エデュケーションのことで、新聞を教育に利用することを意味する。一見、素晴らしいことのように思えるが、新聞報道の現状そのものに、常日頃から多大の疑問を感じている人間としては、大きな危惧を覚えざるを得ない。 新聞のNIE活動には多様なものがあるだろうが、その中でも私が最も注目するのは、新聞の著名コラムの書き写し運動である。朝日新聞が「看板コラム」と自称する天声人語には、「天声人語書き
年賀状の作成を止める企業が目立ってきた。新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で作成時間を捻出できなくなったと説明する企業もある 大手を含む企業の間で年賀状を廃止する動きが広がっている。東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドや敷島製パンは令和3年以降、年賀状でのあいさつをやめる方針。虚礼廃止を理由に挙げる会社が多いが、新型コロナウイルスによる在宅勤務の拡大で社内で年賀状の作成を行う時間が取れなくなったと説明する企業もある。 敷島製パンは虚礼廃止を理由に挙げる。ここ数年、社内で見直し議論を続けてきた中で、今回決めたという。自動車部品大手の市光工業も虚礼廃止が主な理由。同社は平成29年に仏ヴァレオの傘下に入っており、広報担当者は「外資系企業になったことで廃止の検討を続けてきた」と話す。 ESG(環境・社会・企業統治)経営を意識する中で、大量に紙を使用する年賀状を続けていいのか
todomadrid 企業側からだけでなく、消費者からもアクション起こせるというすでにいろんな国でも見られる実例だし、単に商売上の付加価値の問題。 店側も「わかりません」「対応ありません」でもいいのになぜただの質問に喧嘩腰? また始まった。 「ただの質問」。 自分達が批判を受けだしたら毎度この物言い。 献血ポスターやらなんやらと同じ。 現場に問い合わせ殺到を呼び掛けて、 そのアクションによって圧を掛ける意図があり、 圧によって相手の行動が変わることを想定してそう明言してニタニタしていたくせに、 非難を受けたらそれら全部しまって「ただの質問」。 この手の奴等はマジで毎度こうなんだよね。 1.誤魔化しはやめよう トラウデンさんが推奨していたのは「ただの質問」ではありません。 https://getnews.jp/img/archives/2020/12/NHK1217.jpg 買い物をする際
有名番組が続々終了 TBSが目論む大改編に、各芸能事務所が注目している。来春、大型番組が次々と終了するのだ。 「長寿番組の『噂の!東京マガジン』や、立川志らく(57歳)がMCを務める『グッとラック!』、爆笑問題が司会の『爆報!THEフライデー』が来年3月に終了する予定です」(スポーツ紙記者) 次々と有名番組を打ち切る最大の理由は、コロナ禍による広告収入の減少で経費削減を迫られているからだ。だが、そんなTBSが手をつけられない番組がある。 「'14年に始まった朝の情報番組『あさチャン!』です。同時間帯の他番組に何年も視聴率で負けているのに、未だに打ち切りの話が出てこない。局内では『聖域』と呼ばれています」(番組制作会社幹部)
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