【連載】MUTEKI DEAD SNAKEのBUCHIAGARU!! music リアルでは顔を出さず、ネットの世界を中心に活動する次世代アーティスト。その代表格の1つが、2018年6月に活動をスタートした「ずっと真夜中でいいのに。」だ。 ボーカル・作詞作曲を担当するACAねさんが率いる音楽ユニットで、特定のメンバーを固定せずに活動。注目のきっかけとなったデビュー曲「秒針を噛む」は、公開から3年で9600万回以上の再生回数を誇る。ずとまよ・ZTMYの愛称でも知られる。 最近では、菅田将暉さんが主演する映画「キャラクター」の主題歌(ラッパー・Rin音さんとのコラボ曲)を担当するなど、さらに活動の幅を広げている。21年5月には、幕張メッセでのワンマンライブも成功させた。 そんな「ずとまよ」の楽曲を、プロはどう見ているのだろうか。音楽作家のMUTEKI DEAD SNAKE氏が。新曲「あいつら全
「匿名の悪意」の被害はもう止められないのか? ネットに吹き荒れる誹謗中傷、国民を見殺しにする政府や権力者、強気を助け弱気を挫くメディアの病巣、日本の歪な現実の病巣を、いまもっとも硬派な論客、青木理氏(ジャーナリスト)と安田浩一氏(ノンフィクションライター)が語り尽くした+α新書『この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体』から、短期集中連載! 新たな韓流ブームは何を生むか 青木 日韓関係に携わる人びとの間でよく語られる言葉があるんです。日本と韓国の人びとは、それぞれがまったく別の外国に行くと自国と似たところを見つけて喜ぶくせに、日本と韓国を相互に訪ねた際は自国と違うところを見つけて腹を立てる、と。そもそも隣国同士の仲が悪いのは世界中によくある話でもありますし。 一方で最近は、とくに日本の若い人たちに韓国のポップカルチャーが相当広く浸透しているでしょう。僕はその分野にあまりくわしくないんですが、現在
3000人収容の選手村の食堂で働くボランティア達が、2回のワクチンを完了していない状態。これのどこが安心安全なのか。
これ、ただの「クレーマー」をやってれば野党に一定の支持が集まる現状が良く無いんだよなぁ。おかげで野党は「政策で真っ向から与党と戦おう」なんて思わないし、現実的に与党と歩み寄ったりすると「お客さん」の不興を買うので「クレーマー」を続… https://t.co/nF2ECgI3Fd
前は「五輪に反対するのは左翼」「五輪をやらないと日本の覇権が失われる」とか言っていたと思うのですが…? ↓ 山口真由氏、五輪無観客で政府の対応に不満 「ブレすぎなんですよね。どうして開催しなければいけないのか、どうして観客を入れ… https://t.co/hyaA1jqhTe
そんなタカスぎるお金払えるのは誰だろう。 https://t.co/SeT5daLUCs
ウヨさんに嫌悪感を抱いたきっかけはヤフコメかな。昔はマジで酷かった。殺人事件が起きると共感トップコメントは「犯人は在日」。ウソつくなと言う人がおるかもしれんけど、昔のヤフコメはそれが当たり前やった。 お前らって最初は何がきっかけ… https://t.co/wvBsVmwKXt
ヘイト書店ではなく市の図書館です ケント・ギルバート😞💭 https://t.co/sGFrC3oYPn
「ゴゴスマ」石井亮次アナ「批判より提案を」西村大臣「辞めろ」一辺倒の野党に 拡大 フリーアナウンサーの石井亮次が15日、MCを務めるTBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGo Smile」で、に出演し、野党に対して「批判より提案を」と呼びかけた。 西村康稔経済再生担当大臣の「金融機関への働き掛け」発言の撤回問題についての話題。野党から西村大臣の辞任を求める声が次々と出ているが、石井アナはコロナ対策の議論が進まないことにため息。「国全体でコロナを鎮めたい。そこの目的は一致してるんですよね」と、コメンテーターとしてリモート出演していた放送作家の野々村友紀子氏に語りかけた。 野々村氏は「西村大臣も『なんとかしないと』という思いがあったからこそだと思うんです」と配慮。西村大臣の発言が「失言じゃないからたちが悪い」とした上で「『じゃあどうするか』っていう次の議論に行かないと」と前向きな議論が行われることを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く