張本勲氏の発言は「女性及びボクシング競技を蔑視と思わせる」連盟がTBSへの抗議文公開 拡大 日本ボクシング連盟の内田貞信会長は11日、オンライン上で開かれた東京五輪報告会で、女子ボクシングを揶揄する発言があったTBS系「サンデーモーニング」に抗議文を送ったことを明らかにした。 公開された抗議文では「ご意見番である張本勲氏が【女性及びボクシング競技を蔑視した】と思わせる発言がありましたので、遺憾の意を示し、当文書を送付致します」と、TBS側に通達。ボクシングの歴史や五輪での女子ボクシングに関する説明も加えた。 そして、「ボクシング競技が単純な暴力的な殴り合いでないこと、技術を駆使した競技であることをご理解いただき、また女性だからそんな競技に取り組むべきではないという、多様性を否定するような番組内でのご発言を、視聴者の皆様に対して、訂正をいただきたく、文書を発させて頂きました」と記述した。 問
ほぼ無観客で開かれた東京五輪は、会員制交流サイト(SNS)が情報発信の中心に躍り出た大会だった。ただ、そこにあったのは「光」だけではない。「影」もまた、色濃く映し出された。 体操男子個人総合で優勝した橋本大輝(20)が、競技翌日の7月29日に更新したインスタグラムには、なぜか謝罪の言葉が入っていた。 《SNSでの誹謗(ひぼう)中傷とみられるメッセージもあります》《疑惑の判定となってしまう演技をしてしまったことは申し訳ありません》
広島大学大学院人間社会科学研究科の伊藤隆太特任助教(国際政治学)が、自身のツイッターに「道徳的に劣っている中国人をまともに相手にする必要はない」などと差別的な投稿をしていたことが分かった。伊藤氏は10日、ツイッターに「偏見を増幅する可能性に対する配慮が足りませんでした。傷つけられた方々にお詫びいたします」と投稿し、謝罪した。 伊藤氏は7月30日、東京五輪での日本人選手の判定に対して中国のSNSで不満の声が上がっていることを伝える記事を引用し、「心の中で冷たく軽蔑して後はドライに無視すればよい。やられたからと言って報復するというのは(中略)、同じ低いレベルに落ちるということなのでやめよう」などと投稿した。すでに削除されている。 東京の大学生らでつくる団体「Moving Beyond Hate」は、伊藤氏がこれまでも人種や性に対する差別的な投稿を繰り返してきたと指摘。伊藤氏の解雇と再発防止を求
https://anond.hatelabo.jp/20210810222616 この記事についてたブクマ b:id:hiromi163 本題から外れるけど、増田って最近この手のブクマカを煽る記事が増えたよね。特に現政権に批判的な人を狙い打ちにするような記事をよく見かける。自民党や五輪開催を支持している特定のだれかが書いているのかな? ほんとブクマカってすぐ人をネトウヨ扱いするよな。自分と意見がちょっとでも違えば、相手のことをネトウヨにして「効いてない効いてない。ネトウヨの言うことだから全て無効」って言い訳する。 いいか? 大して物事に詳しくないくせに全てを理解してるような上から目線で、差別主義者のくせに人格者ぶって、批判されても撤回も謝罪も反省すらもせずむしろ攻撃するようなブクマカが大っ嫌いなんだよ。 ブクマカが大嫌いだから、ダブスタや論理の粗を徹底的に追及したくなるんだよ。 普段なんで
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