【読売新聞】 兼原信克・元内閣官房副長官補と東海大の金慶珠教授、自民党の佐藤正久・外交部会長、一橋大のクォン・ヨンソク准教授が13日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、日韓関係について議論した。 関係改善に向けて、兼原氏は「(日
![[深層NEWS]日韓関係「政治にとらわれない関係を目指すべきだ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2b575b4828cab9387432bffdd064d8315939939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fogp.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 兼原信克・元内閣官房副長官補と東海大の金慶珠教授、自民党の佐藤正久・外交部会長、一橋大のクォン・ヨンソク准教授が13日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、日韓関係について議論した。 関係改善に向けて、兼原氏は「(日
フジテレビ「池上彰緊急スペシャル」の「字幕取り違え」事件についての私見――テレビ報道の映像・字幕翻訳者としての経験から 韓東賢 社会学 国際 #フジテレビ#池上彰 フジテレビは6月29日、5日に放送した「金曜プレミアム 池上彰緊急スペシャル! 知っているようで知らない韓国のナゾ」のなかで取り上げた、現地の韓国人2人のインタビュー映像の字幕と発言内容が食い違っていたことについて、「編集作業でのミスに加えて、最終チェックが不十分であったため、誤った映像を放送してしまいました」として、番組公式サイトにおわびの文章を掲載した。 この件について、経験談をまじえた私見をSNS上で述べていたところ、今回の原稿の執筆依頼をいただいた。少しかじってはいるものの日韓関係やメディアの専門家というわけでもなく、「アカデミック・ジャーナリズム」の場にふさわしいものには到底なりえないので少し迷ったが、自らの経験から少
八代英輝 「私の見解は閣議決定された政府見解に基づくものでした」 ↑ と言い出しましたが、 当初の八代発言の、暴力革命を「『党の要綱として』廃止していない」なんて「政府見解」はないと思うけど。 そもそも存在しない「要綱」とやらは… https://t.co/p9j3PM8EC6
自民党総裁選に立候補表明している岸田文雄前政調会長は13日、日本外国特派員協会で記者会見し、菅義偉首相が日本学術会議の会員候補6人の任命を拒否した人事について「撤回は考えません」と述べた。 東京新聞の望月衣塑子記者が菅首相の6人の任命拒否について「学術会議側は学術会議法や憲法23条の学問の自由を侵害する行為だと強く批判しており、しっかり理由が説明できないなら、任命拒否を撤回すべきだと求めている」とし、岸田氏が首相に就任した際に「撤回を考えるかどうか」と尋ねた。 これに対し岸田氏は撤回の考えを否定した上で、「人事の理由説明は難しいものの、やはりこうした問題についてのさまざまな指摘には、しっかり考えを述べなければならないとは思う」とも説明。「今後学術会議のありようについては議論が進んでおり、今回の件も踏まえ、学術会議のありようについての議論は進めていくべきだと思う」と語った。
共産「暴力革命」変更なし 志位氏、デマ攻撃と非難―政府見解 2021年09月14日20時23分 記者会見する加藤勝信官房長官=14日、首相官邸 加藤勝信官房長官は14日の記者会見で、共産党の「いわゆる敵の出方論」に立った暴力革命の方針について、「変更ないものと認識している」と改めて政府の立場を説明した。これに対し、共産党の志位和夫委員長は「全く成り立つ余地のないデマ攻撃だ」と反論する談話を出し、政府見解について「到底許されない」と非難した。 共産、現在も破防法対象団体 政府答弁書 公安調査庁はホームページで、共産党について「革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする『いわゆる敵の出方論』を採用し、暴力革命の可能性を否定することなく現在に至っている」と指摘している。 政治 コメントをする
妻真菜さんと娘莉子ちゃんの遺影とともに記者会見する松永拓也さん=東京・霞が関の司法記者クラブで2021年9月2日午後4時46分、小川昌宏撮影 東京・池袋で2019年4月に11人が死傷した乗用車暴走事故をめぐり、東京地裁で禁錮5年の判決を受けた被告には、SNS(ネット交流サービス)上などで誹謗(ひぼう)中傷が続いている。妻子を失った松永拓也さん(35)はこうした対応に心を痛めている。 判決から3日後の今月5日、松永さんら被害者遺族と学生ら約50人が参加し、交通事故撲滅について考えるオンラインイベント「天羽(あまね)プロジェクト」が開かれた。事故撲滅などの方策を若者が自ら考えて羽ばたいてもらいたいという思いから名付けられて今年3月に始まり、今回で3回目。その中で一人の男子大学生が問いかけた。「第三者が被告に攻撃的な発言をし、私刑、ネットリンチの状況になっていることをどう見ていますか」 ツイッタ
「法廷に立つ時間よりもスタジオ滞在時間の方が長い電波弁護士」――。ネット上でこうささやかれているイケメン弁護士の八代英輝氏(57)の番組内での発言をめぐる騒動が長期化の様相を呈している。 八代氏は10日の「ひるおび!」(TBS系)で、衆院選での野党共闘のカギとされる共産党について、「共産党は『暴力的な革命』というのを、党の要綱として廃止してません」など仰天発言。直後から、TBSに対して「誤った発言」「虚偽」との声が殺到したため、同局は「共産党の綱領には記載がなく、発言は誤りでした」とのコメントを発表。八代氏も13日の番組内で、「私の認識は閣議決定された政府見解に基づいたもの。一方、日本共産党はたびたび否定されていることも申し上げるべきでした。申し訳ありませんでした」と頭を下げたものの、綱領には言及しなかったことから、「謝罪ではなく弁解」と再び炎上しているのだ。 ジャーナリストの江川紹子氏(
龍谷大学教授、李相哲氏来年3月の次期韓国大統領選挙を控え約20人の候補が熾烈(しれつ)な戦いを繰り広げている。5年に1度は目撃する風景ではあるが過去に例をみない激しさだ。野党・国民の力は「政権交代がなければ韓国は滅びる」と有権者に訴えているが、一方の与党・共に民主党は「韓半島平和、不平等解消のためにも政権再創出は時代的責務だ」などと主張する。 大統領選に死活をかける理由文在寅政権は、「積弊清算(長年積もった弊害を一掃する)」と称して前政権の高官を次々、拘束・起訴し、検察改革をはじめ私学制度、不動産や言論規制につながる新しい法律をつくり、政権を失えば改革は水の泡になると訴えるが、本当は報復を恐れている。
ある事柄が真実であると信ずるに足る正当な根拠として国民が民主的に選んだ政府の閣議決定を挙げることの何が問題なのか。 共産党や社民党が自分たちの考えは違うと表明する権利は否定しないが、自分たちの考えと違うからといって真実相当性が十分… https://t.co/9ryyXGP2Z5
萌えとかVTuberに興味無い俺にとってはリスクゼロの大きい収穫だったよ、VTuberの交通安全PR動画がフェミニスト議員連盟の抗議によって削除された件、ありがとうVTuber。 これで保守系の議員や連盟が特定の団体に抗議してもはてサは文句を言えなくなったわけだ、例えば教科書とか? 勿論はてサと一括りに言ってもスタンスはそれぞれだろうけど、平均的な態度はこんなところかな? https://b.hatena.ne.jp/entry/s/freiheitnews.com/archives/367 各自、勝手に抗議すればいいよ。どんな意見でも抗議するのは自由だから。不適切表現ではなく表現の趣味嗜好を根拠にした抗議に屈して撤回したら、ポリシーの無い弱気な広告主である自衛隊に集団で抗議すればいい。 いいねーすばらしいねー、議員が教科書の内容に抗議して、出版社が屈して撤回したら、「ポリシーの無い弱気な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く