ジョンソン政権がずっとやっているBBC叩き。 日本でも受信料が廃止されたらいいと思ってる人に考えてほしいんだけど、公共放送が企業や政党と同じ原理で運営されるようになったら、与党や大企業の批判が放送されると思いますか? https://t.co/Tfvw0Od10D
「野党が与党を一切批判せず提案だけする国会」という与党にとっての理想を作るために数年前から世論誘導してるけど、それに乗せられる有権者の多さがほんと間抜けだよ。民主党政権下で自民党が「提案型野党」とやらをやってたかどうかちょっと調べ… https://t.co/Qb8RenGFKs
昨年秋に放送を終了した朝日放送制作の長寿クイズ番組「アタック25」が今年3月27日から、BS放送で復活する。3月に開局するBS放送局「BSJapanext(ビーエスジャパネクスト)」が18日に発表。 番組名は「パネルクイズ アタック25 Next(仮)」で、初代の児玉清さん、浦川泰幸アナ(50)に次いで3代目司会を務めた俳優の谷原章介(49)が担当する。朝日放送の協力を得て、4色の解答席も含めて本家の流れを踏襲するほか、放送時間も30分から1時間に拡大してパワーアップを図る。 再登板する谷原は「番組終了から数ヶ月…アタック25が復活できることになりました!これ以上の喜びは有りません」とコメント。さらに「あのセットに入れる。嬉しいことはつきませんが、何よりまた、アタック25のことが大好きな皆さんとお会いできることに勝る喜びは有りません」と感激し、「また、アタックさせていただきます!」と意気込
名言メーカー・増田康宏六段「天彦先生はたぶん朝が若干弱い」にファン仰天「眠そうにしてたもんね」/将棋・ABEMA師弟トーナメント 若手棋士ながら、数々の名言を生み出している増田康宏六段(24)が、また活躍(?)だ。「第1回ABEMA師弟トーナメント」予選Bリーグ1回戦・第1試合、チーム森下とチーム中田の対戦が1月15日に放送され、増田六段は名人3期の実績を持つ佐藤天彦九段(34)と3連戦。第1局、第3局と連勝したものの、決定局となった第5局では敗れた。ただ、順位戦でもA級で活躍する棋士に2勝1敗と勝ち越したことにファンも評価をさらに上げたところだが、大きな盛り上がりを生んだのは、この第5局の前に行われたインタビューだった。
大泉 洋を輩出した、伝説の番組『水曜どうでしょう』は、なぜ大人気になったのか? ミスターが語る!1996年、北海道テレビでスタートしたバラエティ番組『水曜どうでしょう』は大泉 洋をスターにのし上げ、今も再放送が続く超人気番組です。その企画・制作を担当し、自らも「ミスター」として出演していたのが鈴井貴之さん。業界の常識を覆した人気番組はどのように生まれたのか? CREDIT :文/相川由美 写真/椙本裕子 PEOPLE大人の“カッコいい”を取り戻せVol.04 既成概念に囚われず、その行動によって時代を切り拓いてきた「カッコいい大人」たちを紹介する今回の特集。ご登場いただくのは、北海道テレビ発の伝説の人気番組『水曜どうでしょう』を企画した鈴井貴之さんです。 その名前を聞いてわからない方も、番組に登場して若かりし大泉 洋さんと過酷な旅をしていたイケメンの“ミスター”といえば「あの人!」とピンと
英政府は17日、BBCのイギリス国内の視聴契約料(受信料に相当)を現在の年間159ポンド(約2万4900円)で2年間凍結する方針を、議会下院に報告した。 デジタル・文化・メディア・スポーツ相のナディーン・ドリス氏は下院で、「懸命に働く世帯の財布をこれ以上圧迫する」など政府としては「正当化できない」と述べた。2年間の凍結後は4年間、物価上昇に伴い受信料を値上げする方針を示した。
朝日放送(ABC)テレビの山本晋也社長が18日、オンラインでの新春社長会見に出席。同局制作で、今春で27年の歴史に幕を下ろすテレビ朝日系全国ネット「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(月~金曜・後1時30分)の後番組は、引き続き料理番組を放送すると明かした。 山本社長は司会の上沼恵美子へ「本当にお世話になった」と感謝。番組終了について「27年で、料理の番組の在り方も変わってきた」と話す一方で「料理というジャンルは、コンテンツとして重要。変えることなく料理番組を作る方針は決めている」と、「金子信雄の楽しい夕食」(1987~95年)から続く伝統を守ると説明。放送内容には「当然、変わります。調整中」とした。 落語家・桂文枝が3月いっぱいを持って51年続けた番組司会を勇退することを発表した「新婚さんいらっしゃい」(日曜・後12時55分)の司会の後継者に関しては、アシスタント(山瀬まみ)の変更も含め
70年前のこの日 74歳になって、そのうちの70年間を病気で、あるいは能力を十分に発揮できないでいると想像してほしい。 これは日韓関係のことだ。日本と大韓民国は、1948年に韓国が誕生して以来、概して冷え切った関係にある。実際、韓国が独立してから17年後の1965年にようやく両国の基本的な外交関係を確立する条約が締結された。 冷え切った関係には、さまざまな理由がある。両国にはそれぞれ責任の一端があるが、重要な問題の一つである竹島問題では、明らかに韓国に非がある。 この事実は、当時の国際社会、特にアメリカが明確に認識していたからこそ、この解説の冒頭で「70年」に言及したのである。 70年前のこの日、1952年1月18日、大韓民国初代大統領は「李承晩ライン」を一方的に宣言し、そのライン内の海洋主権を宣言し、竹島をはじめとする島々と朝鮮半島近海はすべて韓国のものであると表明した。
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