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2017年2月10日のブックマーク (5件)

  • JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2017年2月10日 (2022年7月29日追記) 著作権ライブ音楽 「JASRAC音楽教室問題。 取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) さて、この一週間JASRACの嵐がネット上で吹き荒れている。自分や事務所のメンバーもずいぶん色々な箇所でコメントを求められ、またつぶやいたり反響を頂いたりして来た。こうした「祭り」状態の常として一部で論点も拡散・錯綜して来たので、自分なりに一度短くまとめておこう。 念のため整理して置こう。現行法では、非営利の学校等での授業用の「複製」は無許可で可能(35条)。非営利で対価を取らない「演奏」も可能(38条)。今回の論点は、営利非営利を問わず教室での指導は、「公衆に聞かせるための演奏」(22条)ではないので元から著作権の対象ではないのでは、だ。 — 福井健策 FUKUI,

    JASRAC音楽教室問題。取材等で話したことをざっくりまとめてみる【追記あり】 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    kjin
    kjin 2017/02/10
    “仮にも法律がある以上、法律に書いていないことを根拠にお金を取るのは難しいだろう。では果たして、現行法は教室での指導を演奏権の対象と考えていたのか?いたとしたら、なぜそう明瞭に書いていないのか。この辺
  • 技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは! Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です! 最近、いわゆる「トゥルーワイヤレスイヤホン」というのを買いました。 ボタンを2回押すとアシスタント機能(OK Googleとか)が立ち上がるのですが、 僕の場合は 「null」と発声 pic.twitter.com/YUWf3Ck1fY— わかり亭めろたん。 (@renyamizuno_) 2017年1月25日 「null」が立ち上がりました*1。 はい。 たーのしー! 最近、「けものフレンズ」なるアニメが流行っていますね! その影響をもろにうけていてMisocaちほーでも「たのしー!」とか「すごーい!」とかがすごーい流れてます。 その波はとどまること無く、オフィスに来ていた技術フェロー*2の@kakutaniさんにまで流れていたようで、 技術顧問が「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」としか言わなくなっ

    技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ
    kjin
    kjin 2017/02/10
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

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    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    kjin
    kjin 2017/02/10
    “でも、難しいなりにできるようになってくる。すると、自分で予想していないメロディーが生まれたり、言葉が持っているリズムが曲を作らせたり。新鮮な体験でした。詞先がなければ、自分の中からは生まれなかったメ
  • 子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]

    上昌広(医療ガバナンス研究所   理事長) 「上昌広と福島県浜通り便り」 6月17日、村中璃子氏が『ウェッジ』で衝撃的なレポートを発表した。タイトルは「子宮頸がんワクチン薬害研究班に捏造行為が発覚」だ。 6月23日には、「子宮頸がんワクチン研究班が捏造 厚労省、信州大は調査委設置を 利用される日の科学報道」という続報が公開された。 村中氏は、これらのレポートで、子宮頸がんワクチンが重大な副作用をもたらすと主張してきた池田修一・信州大学教授(同大副学長、医学部長)らが提示したデータが捏造されたものであったことを示した。 村中氏は、子宮頸がんワクチンがマウスの脳に障害を起こす証拠として提示された写真が「ワクチンを打ったマウスの脳のものではない」こと、および「ワクチンを接種したノックアウトマウスから血清(血液の液体成分)を採取。その血清を別の正常なマウスの脳切片にふりかけて撮った画像」であるこ

    子宮頸がんワクチン研究班捏造問題を報じぬメディアの罪 | "Japan In-depth"[ジャパン・インデプス]
    kjin
    kjin 2017/02/10
  • 子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ

    昨年11月26、27日の2日間にわたり、「現場からの医療改革推進協議会シンポジウム(現場シンポ)」を開催した。今年で11回目だ。 このシンポジウムは、私と鈴木寛・東京大学教授(当時参議院議員)が呼び掛け人となって10年前に始まった。さまざまな分野の専門家が集まり、議論を深め、自分たちでできることからやっていこうという主旨だった。 今年もテーマは多岐に渡った。そのなかで、とりわけ参加者の注目を集めたのは、子宮頸がんワクチンの副反応から回復した人たちの経験談だった。 このセッションには、4名の母親が登壇した。彼女たちの話にはリアリティーがあった。娘の調子がおかしくなったときに、非常に心配したこと、最初に受診した医師は十分に話を聞いてくれなかったこと、情報を集めるために、全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会(被害者連絡会)に加入したこと、最終的には自らの判断で事療法などの民間診療を選択し、娘が回

    子宮頸がんワクチン被害者から、「決意の重大告発」相次ぐ
    kjin
    kjin 2017/02/10
    “一方で、西洋医学的アプローチが娘たちの症状の回復にあまり貢献しなかったことを強調した。このことは示唆に富む。民間診療の専門家と比較し、私たち医師はコミュニケーション力が弱いのだろう。 対照的に、民間