ごきげんよう、まよえるてんちょうです。イベントバーエデン京都の店長をやっています。地方エデンとはいえエデン店長の一人として見過ごせない問題が起きたため、このようにnoteにまとめて残しておこうと思います。 まず、人生無理バーの総合主催であるアメさん、エデン京都で人生無理バーを開催予定だったジャスさんを無期限出入り禁止といたします。これはあくまでエデン京都のみに於けるルールです。エデン本店や他の地方エデンに関してはそれぞれの判断がありますが、エデン京都では私の店長権限で出禁とさせていただきます。エデン京都の店舗内ではなくTwitter上で起こされた問題で出禁措置を取るのは異例の判断ですが、店舗を守るために必要なものと判断しました。順を追って理由を説明していきます。 障害者差別解消法について あまりにもルールを守れない方が多くトラブル起こされるので、以降のイベントは「発達障害の男性」は参加対
スマホやネットに親しみ、写真や映像を撮影してSNSやプログなどで発信したり投稿したりすることが日常となっている昨今、写真は現代人にとって最も身近な創作物となっています。そこで、知っておいたほうがよいのが、著作権についてです。 上の写真は林ナツミさんの「本日の浮遊」というセルフ・ポートレート作品で、ご本人がジャンプした瞬間を撮影した写真シリーズです。日記形式でウェブサイトに掲載する、という方法で発表されました。林さんが浮遊しているのですが、すべて合成ではなく、時には300回も実際にジャンプして力の抜けている瞬間を撮影したそうです(※1)。 日記形式で本格的に発表し始めたのは2011年1月1日からで、その後、「本日の浮遊」はニューヨーク・タイムズなど世界中で取り上げられました。 林さんは、浮遊のテーマについて、地球の重力を無視することでしょうか(笑)、とインタビューで語っています(※1)。 「
あそっく🍼(乳脂肪分38%) @asock9562 そろそろ呟いてもいいと思いますのでご報告です。 日本骨髄バンク様のドナー制度に登録をしていたのですが先日ドナーに選定をいただき、骨髄移植の提供手術をしてきました。 これで命が助かる方がいらっしゃれば嬉しいです。 以下リプで経緯を記載しますのでご興味あるかたは読まれてください。 あそっく🍼(乳脂肪分38%) @asock9562 まず骨髄バンクに登録していた理由なのですが、献血が趣味(?)でよく献血に行く際、献血ルームに置いてあるパンフレットが目についてなんとなく登録してみようかな、という感じで登録しました。 登録自体は献血前検査の採血で少し多めに血液採取されるだけなので簡単でした。
11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12本が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日本育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日本人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち
奈良県橿原市の橿原神宮で毎秋開催される「橿原菊花展」(橿原菊花愛好会主催)に御所市在住のベトナム人男性が出品を続けています。 なぜ、彼は「菊盆栽」を毎年、出品し続けるのでしょうか? 男性は14年前に来日し、ベトナムでは珍しいという菊盆栽に魅せられてベテラン愛好家に“弟子入り”し、栽培技術を磨いています。「故郷でも菊盆栽の良さを広めてほしい」という亡き師匠の夢を実現しようと、ベトナムと日本の「懸け橋」を目指しているのです。 2006年に来日し、御所市の洗剤メーカーに勤務するグェン・バン・クァンさん(37)。5年後、偶然訪れた橿原菊花展で盆栽を目にしました。彼は「切り花しか知らなかったから驚いた。幹が太く、形や枝ぶりが気に入った」と振り返ります。 その時、会場で作品の世話をしていた同愛好会員の木村一さん(故人)から「興味があるなら教えてやろう」と誘われ、指導を仰ぐことになったのです。木村さんは
https://anond.hatelabo.jp/20201119102004 人生無理バーには行ってないけどそういうやつらの気持ちはわかる。つい最近まで再就職の支援施設でこういうやつらの面倒見てきたから。 この手の連中はねー。ほんと厄介だよ。 本当に助けてくれる人って陽キャだとか力がある人だってのはわかってても陽キャ怖いから、自分に近い人のほうが安心できてそっちに行ってしまうんだよ。 あとねー。こういう人生無理って言ってるやつに限って無駄にプライドこじらせてるから助けを求めてるくせになかなか腹をみせないわけ。こういう連中ってほぼ例外なくTwitterやっててさ。何人かの人間は確認させてもらったことあるけどTwitterだとめっちゃ偉そうなんよな。見せてくれなかったやつらはたぶんうちの施設の悪口とかめっちゃ書いてるんだろうな。 こいつらの身もふたもない理想を言うと 自分を脅かさない、なん
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
【後日追記】この件についてのエントリはカテゴリでまとめて一覧できるようにしてあります。【追記ここまで】 今回の実例は、予定を変更して、今日まさにTwitterで話題になっている件について。 米国のバラク・オバマ前大統領が回想録を出したとかで、今週は英語圏の各メディアでもロング・インタビューを出すなどしていた。BBCも(ドナルド・トランプがぎゃあぎゃあ言ってるのをよそに)オバマのインタビューをトップニュースにしていた。それがトップニュースになっているときのキャプチャは取っていないが、記事はこちら: www.bbc.com 回想録そのものについては、BBCに出てるのはこれだけかな: www.bbc.com ほかの媒体のサイトを見るなどすれば、回想録についての記事はたっぷり出てくるだろう。今回の本題はそれではない。 この回想録について、日本語圏でも日本語で「報道」がなされている。そして、その日本
The Bandの有名な写真のひとつ。ベンチからはみ出てるの、両サイドの人しんどそう。 最近上映されてる例の映画を観たので、Neil Youngの記事をちょっとお休みして、The Bandの記事を書きます。 www.youtube.com The Bandを全く知らない人がこれを観て聴き始めたりするのかはよく分からない(そんなことあるのかな…?)ですけど、でも名前は知っててちょっと聴いてるけどのめり込んではいない、くらいの人がこれをきっかけによく聴くようになるというのは、映画自体もそうだけどこの映画が公開されたことによって出ていきた幾つかの素晴らしい文章群によって引き起こされるかもなあ、と思うところ。 自分も、どちらかといえばそういう文章群に触発されて、今のところでこのバンドについて思うところを、とりとめなく書いておこうというのが今回の記事です。結果的に9つくらいのトピックになりました。記
秋の大学祭のミスコンテスト。 あなたの感想にいちばん近いのはどれですか? A:「好き」 B:「時代遅れだ」 C:「興味ない」 D:「しんどい」 この質問を周りの人にしてみると答えはさまざまですが、ある特徴が。A・B・Cについては、自分の答えと違っても誰もが「こう考える人もいるよね」とうなずきます。しかし、Dの「しんどい」は「どういう気持ちなのかピンとこない」と話す人が少なくない一方で、激しく同意する人がいました。かくいう取材者の私たちもミスコンに「しんどさ」を感じていました。この「しんどさ」って、何なのでしょうか? (社会部記者・高橋歩唯、ニュースシブ5時ディレクター・田邊幸) 大学のミスコンテストは今から50年ほど前、1970年代にはすでに盛んに行われていました。「女子アナウンサーへの登竜門」とも呼ばれ、企業がスポンサーとなって運営資金を援助するなど、大学祭の一大イベントでした。大学祭の
【台北=矢板明夫】台湾でメディアを所管する独立機関、国家通信放送委員会(NCC)は18日、台湾最大の親中メディアとして知られる「中天テレビ」のニュースチャンネルに対する放送免許を更新しないと発表した。委員7人の全会一致の決定という。 NCCによると、同テレビは今年までの約6年間、「事実に基づかない偏向報道」などで25回、規定に違反し、中国寄りで知られる台湾人起業家の大株主による報道内容への不当な「口出し」も繰り返し確認されたことなどが理由。1月の総統選で同テレビは親中的な野党、中国国民党の候補に全面的に肩入れした報道も行ったとしている。 総統府の張惇涵(ちょう・じゅんかん)報道官は決定について「独立機関が法律に基づき下した決定を尊重する」と強調。国民党は「行政がメディアに干渉する行為」であり、「台湾の言論の自由の空間が制限され、メディアの自由は著しく後退した」と決定を批判する声明を発表した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く