タグ

2023年4月2日のブックマーク (5件)

  • 音大まで行ってクラシックが嫌い?

    深刻なのになると、専攻している楽器そのものが「自分のやりたいことじゃない」と言い出す場合も。 挙げ句、ピアノやヴァイオリンだとジャズやロックに流れる。 (プラス、ヴァイオリンだとフィドルに行く場合も) 管楽器やコントラバスだとジャズの他に、吹奏楽に流れる人も。 でも、マジな疑問として音大まで行ってそんな事ある?? クラシックの何が嫌いなんだろう? 譜面ベースの繊細な解釈が必須の音作り? 音大なんて端から無理だったクラシック好きの楽器愛好者からしたら、 「クラシックより好きな道に行った」 ならまだわかるけど、 「クラシックが嫌いだから別の道に行った」 とか、最高にクラシックを学べる環境にいながら、なんて勿体ない…と思ってしまう。

    音大まで行ってクラシックが嫌い?
    kjin
    kjin 2023/04/02
    気持ちは分かるが音大行くならクラシック嫌いでないはず、ていうのはその人縛ったり邪魔だろうし何が好き嫌いだったとか学ぶにつれ好き、嫌いになったとか背景経緯、その時にならないと予知できないのでは
  • 漫画の趣味が合わない夫

    年齢は1つ違いでふたりとも完全な陰キャなのに趣味が合わない。 夫は異世界転生やらロボット的なもの、サッカー系、ファンタジー系が好き。 作品でいうとフリーレンとか転生スライムとかブルーロックとかアオアシとか、あとはわからないけど無料漫画のファンタジーっぽいやつ色々。 私は幅広くメジャーなもの。 作品でいうとスラムダンクとか鬼滅とか女の園の星とか、ハンチョウとかアサッテ君とか酒の細道とか美味しんぼとか浅く広い。 お互い面白いと思ったものを勧めたりするが、あんまりしっくりこないまま読んだり読まなかったりしてた。 そんな2人だが、唯一、ほんとうに唯一ラーメンだけはふたりで読んでる。 ラーメンを先に読んで勧めたのは私。 私から勧めたものは色々あるが、ここまで続けて読んでくれたのは初めて。 日曜日になると、今週ラーメン読んだ?大丈夫?と互いに確認する。 ここがよかったねぇ~とかネチネチ言わ

    漫画の趣味が合わない夫
    kjin
    kjin 2023/04/02
    はじめてこれはたいへんタグをつけたくなった。増田の「読んでるな、読んでくれてるな」も、今後どうなりたいか、という姿勢もすごく好感持てるしすごく好きだしいい。“大変、アンギャマン先生がツイートされておら
  • 新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)

    この4月から学生が金融機関に就職し、債券ビジネスやリスク管理にかかわるケースも少なくないと思います。そのような方にとってはこれまで私が記載してきた債券の入門シリーズが参考になると思います。ありがたいことに若い人や役所の人が読んでくれているという声を聞くことが増えてきた気がします(役所の人を一定程度想定読者にしていることはここで記載しました)。これまで記載したものはこのリンクにあるので、こちらを見てほしいのですが、基的に新しい文章が上に載っています。 2020年くらいからコツコツ記載してきましたが、今見ると膨大に記載しているので、どこから読み始めて良いか分からないかもしれません。個人的には、「国債先物入門」から読み始めて、古い論文から新しい論文へ順番に読んでもらうのがいい気がします。もっとも、デリバティブについては少しマニアックなテーマも多いので、先物を勉強したあと、オプションを飛ばして、

    新入社員への債券学習のガイド|服部孝洋(東京大学)
    kjin
    kjin 2023/04/02
    この価値“経済学を専門にしていても、「来年の株価や金利の動向はどうなりますか」などの問題にまるで答えられません。その一方で、当たり前だとされている物事を疑う力は身に付きます。”
  • 月と柳雨 - 下倉碧八 | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    月と柳雨 - 下倉碧八 | 少年ジャンプ+
    kjin
    kjin 2023/04/02
  • 「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに 2日放送から バンドの味わい惜しむ声も

    全国各地でアマチュア歌手が歌声を競うNHKの長寿番組「NHKのど自慢」が、4月2日の放送回から改編され、バンドの生演奏だった出演者の伴奏がカラオケに切り替えられる。NHKは「誰でも、どんな曲でも、気軽に挑戦できるようにした」と理由を説明するが、生伴奏を根強く支持するファンも多く、バンドによる演奏を惜しむ声が聴かれた。 改編では番組ロゴや舞台セットを一新し、冒頭のテーマソングはバイオリニスト、葉加瀬太郎さんの演奏にリニューアルされる。司会は、小田切千アナウンサーに代わり、二宮直輝、廣瀬智美の両アナウンサーが交代で務める。伴奏はこれまで、地域ごとでミュージシャンがバンドを編成していたが、カラオケに統一される。名物である合格・不合格を伝える「鐘」は、鐘奏者の秋山気清さんが番組を卒業、各地の地元オーケストラの打楽器奏者が行う。NHKは「訪れた地域のみなさんとお近づきになるために生まれ変わります」と

    「NHKのど自慢」生演奏からカラオケに 2日放送から バンドの味わい惜しむ声も
    kjin
    kjin 2023/04/02
    カラオケなら、あのステージだからこそ、の価値が損なわれる気がして残念。一般の人が一定レベル以上のバンドバックにして歌う事って得難いと思うんだけどなあ。