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2023年12月15日のブックマーク (5件)

  • 【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI

    広島市の新人職員の研修で、戦後廃止された教育勅語を一部引用して市長が指導しているということが10年以上にわたって続いていたーー。そんなニュースを、共同通信が先日独自取材で報道し、他社も同様の報道をしました。 これを受けて、研修や人事などを所管する広島市議会の総務委員会が12月14日に開かれた際、一部の議員からこれについて広島市の見解を問う場面がありましたので、テキストおこしをしておきます。 「国際平和文化都市」を標榜する一方で、広島市がいかに戦後の民主主義や日国憲法を後景化してきたかがありありとわかる内容ではないかと考えます。広島の外から、今の広島はいったいどのように見えるでしょうか。 中森辰一議員(日共産党): それでは、二つ目の、広島市に新規採用された職員に対する研修の際に使用される資料の中で、生きていく上で心の持ち方に関するページで、我々の先輩が作り上げたもので良いものはしっかり

    【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI
    kjin
    kjin 2023/12/15
    検証した結果、国会決議についてどう思うのかな“また教育に関する勅語を取り上げているのは、国会において排除等が決議されたものであるとしても、自らが検証することが、温故知新を極めることに繋がるからとの思い
  • 人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって

    このたび、『岩波講座 社会学』が正式に刊行開始となりました。前回の「岩波講座」からほぼ30年経つ。私のほかに、北田暁大、筒井淳也、丸山里美、山根純佳の各氏が全体の監修を務め、テーマごとに編集される全13巻の各巻に、そのテーマに造詣が深い社会学者が編者になります。 前回の「岩波講座」が刊行されたときは、たしか私はまだ院生でした。貪るように読んだことを覚えています。あれから社会も、社会学も、大きく変化しました。 前回は上野千鶴子や吉見俊哉、大澤真幸などが全体の監修者で、巻数も26あったと記憶しています。各巻のタイトルも凝ったものが多かった。執筆者も社会学プロパーだけでなく、竹田青嗣などの周辺領域の方が入っていました。文体や内容も派手で、自由で、雑多で、それほど社会学とは関係のないものもたくさんありました。もちろんそれだけではなく、当時の最先端の社会学的な議論をしている論文もたくさんあって、たと

    人生を変える社会学──『岩波講座 社会学』刊行にあたって
    kjin
    kjin 2023/12/15
    “とくに大学には、もう自治や自由はありません。私たちは常に、英語で査読論文を書き、わかりやすい成果をあげ、膨大な書類を書き、外部から自力でわずかなカネを取ってくることを求められているのです。”
  • [番外編⑩]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック

    ぷにるはかわいいスライム まえだくん 【毎週木曜更新・週刊コロコロオリジナル作品】コロコロコミック史上初、異色のラブコメまんが!!主人公・コタローが作ったスライムが超絶美少女の姿に大変身!?ぷにるの自由気ままな言動に少年・コタローは振り回されっぱなし。毎日愉快なドキドキ生活だ!!

    [番外編⑩]ぷにるはかわいいスライム - まえだくん | 週刊コロコロコミック
    kjin
    kjin 2023/12/15
    今回は鎖骨。「ウケがいい」はそうだけどウケる方にしたらどんな「かわいい」になったかで戦争になるので…。博士は太ましいかわいさ出てほしかったが。あとこれってぷにるのイメージよね?やはり変身時は意図せずか
  • 結婚式前の撮影中に転落の26歳カメラマン死亡 神戸・北野のレストラン屋上から落下(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸市中央区のレストランカフェ「北野クラブアネックス」で11月26日午前、結婚式前の撮影中に転落し、意識不明となっていたカメラマンの男性会社員(26)=同市須磨区=が死亡していたことが14日、兵庫県警生田署への取材で分かった。 【写真】救助の女性を5m落下「あり得ないミス」 同署によると、死因は頭を強打したことなどによる敗血症性ショックとみられ、9日に亡くなったという。 男性は当時、芝生が広がる屋上(地上3階部分)で撮影している途中、後ずさりしたところ落下。周囲には転落を防ぐための柵などは設置されておらず、同署は業務上過失致死の疑いも視野に慎重に捜査を進める。

    結婚式前の撮影中に転落の26歳カメラマン死亡 神戸・北野のレストラン屋上から落下(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 葬送のフリーレンパーティーの安心感

    男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考

    葬送のフリーレンパーティーの安心感
    kjin
    kjin 2023/12/15
    教会の指針や知り合いに頼んだのかもだけど、ハイターはフェルンにどう教えてたんだろう、と思ったが読み直したら4年はフリーレンと3人でいたっぽいのでその辺りは教えたのかな