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  • ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ : 医師が患者を傷つかせる言ってはいけない発言(ドクターハラスメント)、医師が多用するのはよくない発言をまとめてみました

    2016年10月10日20:35 カテゴリ患者さまへ 医師が患者を傷つかせる言ってはいけない発言(ドクターハラスメント)、医師が多用するのはよくない発言をまとめてみました 私は眼科医です。 診断、治療するだけではなく、病状の説明も重要な仕事であります。 しかし、最近、医師のささいな発言で患者さまを傷ついてしまったり不信感をもたれたりするドクターハラスメント(ドクハラ)が問題となっています。 そこで、患者さまからはどのような発言がドクターハラスメントになるのかを考えてみました。 ◎患者様を傷つかせる言ってはいけない医師の発言 ●私のことが信用できないならよそに行ってください 患者様とのコミュニケーションがうまくいかないとき、医師が冷静になれていないときにこのような発言が出るかもしれません。 その医師を頼りに来院している方に決して言ってはいけない言葉です。 患者様の信頼感を傷つけてしまうだけで

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    kjin
    kjin 2016/10/14
  • ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ : 機能性表示食品えんきんで本当に老眼は回復する?

    2016年03月27日20:41 カテゴリ目の病気-高齢者の目眼科のお薬の話 機能性表示品えんきんで当に老眼は回復する? 患者様から 「えんきん」というサプリメントを服用したが、あまり効果が感じられない。このまま服用すべきでしょうか? と言うご質問をいただきました。 最近テレビでも、この「えんきん」というサプリメントのCMをよく目にします。 そこで「えんきん」の成分を調べてみると ルテイン6mg、アスタキサンチン4mg、シアニジン-3-グルコシド2.3mg、DHA50mg とありましたが、 これらのすべての成分に著明な調節力改善効果があるなんて聞いたことがありません。 これらの成分から期待できるのは血流を上げることによる眼精疲労です。 そこで、インターネットでこの「えんきん」の口コミ欄を調べてみても、 「目の疲れはましになったが老眼が改善したとは思わない」 と言うコメントが見られました

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    kjin
    kjin 2016/03/31
  • ある奈良県の眼科医が目について書いたブログ : 就寝時の姿勢で緑内障が進行することがあり、横になって寝る方は要注意

    2015年12月13日19:19 カテゴリ目の病気-緑内障目の病気-成人の目 就寝時の姿勢で緑内障が進行することがあり、横になって寝る方は要注意 緑内障は視野のかけてくる病気ですが、その視野欠損の程度が右目と左目で違いのある方が体の姿勢を変えた時に、より視野が欠けているほうの目の眼圧が変動することが報告されています。 以前もヨガで頭を下げるポーズで緑内障が進行した方の症例報告がありましたが(詳しくはこちら) 、うつむいたときなど、姿勢を変えたときに眼圧が上がることは以前から言われています。 そこで、1日のうちでもっとも姿勢を変えている時間が長いのは、寝ているときです。 ある調査では、正常眼圧緑内障の方のうち、32.4%の方が横を向いて就寝しており、そのうち66.0%の方が視野障害が進行している悪いほうの目を下に向けて寝ているようです。 (以上、澤田明:緑内障進行と体位による眼圧変動.日

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    kjin
    kjin 2016/02/08
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