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ブックマーク / statmodeling.hatenablog.com (2)

  • ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum

    この記事はゲルマン先生(Andrew Gelman)の許諾を得て、Handy statistical lexiconを日語訳したものです。元記事の用語集は現在も更新中です。英語に抵抗がない人はぜひ元記事を読んで下さい。訳語に関しては親しみやすさを重視し、多くの日人にあまりなじみのないと思われる言葉や地名は変え、難しい熟語は避けました。また、訳注はリンク先の要約をしばしば含みます。 ここで取り上げるものはすべて重要な手法や概念である。それらは統計学に関連しており、よく知っておくべきにもかかわらずあまり知られていないものだ。それらに名前を与えることで、そのアイデアがもっと親しみやすいものになってほしいと思う。 ミスターP: マルチレベル(階層モデル)で回帰し、事後層別化(poststratification)する手法のこと。 秘密兵器: ある統計モデルを複数の異なるデータセットに繰り返しあ

    ゲルマン先生の「役に立つ統計用語集」 - StatModeling Memorandum
    kjin
    kjin 2018/03/05
  • 統計・機械学習・R・Pythonで用途別のオススメ書籍 - StatModeling Memorandum

    比較的読みやすいを中心に紹介します。今後は毎年このページを更新します。 微分積分 高校数学をきちんとやっておけばそんなに困ることないような。偏微分とテイラー展開は大学演習のようなでしっかりやっておきましょう。ラグランジュの未定乗数法のような、統計・機械学習で必要になる部分は、ネット等で学べばいいかなと思っています。 線形代数 tensorflowなどのおかげで順伝播部分(行列積および行列とベクトルの積)さえ書ければ線形代数の知識はそこまでいらないんじゃないかという流れを感じます。しかし、主成分分析やトピックモデルなどの行列分解や、ガウス過程などのカーネル法のような様々なデータ解析の手法に一歩踏み込むと、きちんとした勉強が必要になります。理解しやすくて使いやすくて、統計や機械学習への応用を主眼においた線形代数のはまだ見たことないです。機械学習シリーズとかで基礎から「The Matrix

    統計・機械学習・R・Pythonで用途別のオススメ書籍 - StatModeling Memorandum
    kjin
    kjin 2018/01/02
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