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「自分達“だけ”が自由に振る舞いたいだけの人(=表現の自由戦士)」をあたかも「強固な自由の信奉者」のように見なすのは完全に間違いで、彼らは「(自分達が好き勝手に振る舞うために)批判者の自由をあらゆる手段で奪いに来る人達」でもあるの… https://t.co/cCwPwtVUTH
山田太郎や赤松健は「『表現の自由を守る人』ではなく、あくまで『アニメ漫画の表現の自由を守る人』」と言われるけど、これすら厳密には正しくなく、彼らは「ネットのオタクの言うアニメ漫画の表現のみを守る人」だから、たとえばそこから外れるケースは遊戯王の政治絵ときのように見て見ぬフリをする
オタクって遊戯王のときみたいに作者が政治的な主張を作品に込めたらキレるくせに、勝手に漫画のコマを借用して自分の政治的主張を乗せるのは平気でやるんだよな 要はこいつら、「作者による表現の自由」よりも「自分達による作品の消費の自由」のほうがより優先度が高くあるべきと考えてるんだよな
今のアニオタは単純に「アニメや漫画を趣味とした人達」と定義するのが難しくなりつつある 彼らに顕著に見られる「俺はもっと報われるべきだったのに女や社会のせいでこうなったんだ」という被害者意識や社会に対する復讐心の強さなども含めて眺めないと、今のアニオタの実像をつかむのは難しい
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