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ブックマーク / usonomusuko.hatenadiary.org (2)

  • 嘘の息子覚書控え

    BZ宅で定例会。LIご贔屓の店でスペシャルモンブランを確保してから、M浦くんと南と合流。季節限定のキャラメルでマロンなロールケーキを手土産に、途中で寄り道して「VINTAGE YEAR」の同人誌を数冊、M浦くんには「品の良いSF同人誌」と渡す。前回に話しておいた、押井守の角川ホラー文庫『獣たちの夜―BLOOD THE LAST VAMPIRE』は貸出。BZお薦めのうどん屋が大繁盛で、たっぷり1時間以上滞在。戻ってから、Zの古いノートをM浦くんへ見せる。EXの1冊目の表紙に見覚えが、って奇縁ですなあ。ついでに、長崎紀行と香港紀行のDVD鑑賞。長崎の方では、2日目の最後で乾杯する場面にしか、Zは登場しなかった。それも手だけ。BZは猿ヶ京でバンジージャンプを体験したそうで、1セットが30分枠で1万円前後だとか。DVDパッケージは別料金なのかな? 来月はグアム島の射撃場ツアー再び、暖かくなったらス

    嘘の息子覚書控え
    kjin
    kjin 2017/06/04
    “「二十八のとき、クロールで泳げるようになった。そのときに「人に何かを取得させるコツ」というのを実感した。以来、人に技能を伝えるときには、最初に「失敗OK」というようなことを言ってから、その人がすぐでき
  • ■ - 嘘の息子覚書控え

    鳴海つばさと『小さな恋のメロディ』を確認したくて『ハレーション・ゴースト』を引っ張り出す。読んでいて気になったのが180頁11行目、榊の台詞。 「時走ったのか夢邪鬼に魅入られたのか、どっちだ?」 読んだ当時は何も違和感を覚えなかったけれど、今になってみると『時をかける少女』と『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』が入っていながら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が入っていない件が引っかかる。そこで奥付を確認してみると……昭和60年1月30日 初版発行。続いてウィキペディアで『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の項目を覗いてみると……「公開 1985年12月7日」。昭和60年は西暦1985年なので、『ハレーション・ゴースト』には『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が登場できない。納得。 某所より。 「今回、代金の支払いに定額小為替を指定され、特に何も考えることなく郵便局へ行ったところ、発

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    kjin
    kjin 2016/03/31
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