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AIに関するkjinのブックマーク (5)

  • 文化庁「AIと著作権の考え方」の“パブコメ反映版”はどんな内容? 弁護士が注目ポイント解説

    生成AIと著作権の考え方は──その論点を整理した「AIと著作権に関する考え方について(素案)」を公開した文化庁。1月23日から2月12日にかけて、この「考え方」のパブリックコメントも募集した。計2万4938件の意見が集まり、同庁はこの結果を反映した「考え方」の最新版(2024年2月29日版)を発表した。 この最新版では、パブリックコメントのどのような意見が反映され、どんな変化があったのか、シティライツ法律事務所(東京都渋谷区)の前野孝太朗弁護士が解説する。次の段落から前野弁護士の文章。 「考え方」の位置付けがより明確に 「AIと著作権に関する考え方について(素案)」について、パブリックコメントの結果が反映された2024年2月29日版が公開されました。パブリックコメントの対象だった1月23日版からどのような点に変化があったのかなど、2月29日版の注目ポイントを簡単に整理したいと思います。 ま

    文化庁「AIと著作権の考え方」の“パブコメ反映版”はどんな内容? 弁護士が注目ポイント解説
    kjin
    kjin 2024/03/06
  • AIに権利侵害されたらどこに苦情を言う? 「デジタル庁」が最多 日本芸能従事者協会調べ

    AIに権利侵害されたらどこに苦情を言う?──俳優や演出家などが参加する日芸能従事者協会がこんな調査結果を発表した。複数回答で聞いたところ、最も多かったのは「デジタル庁」(49%)。以降は「文化庁」(41.4%)、「警察」(19.9%)、「総務省」(9.9%)、「厚労省」(7.9%)と続いた。「その他」は13.5%、「分からない」は45.9%だった。 「AIによって、自身の仕事が減少する心配を抱えているか」という質問には、58.5%が「ある」、16.4%が「ない」、25.1%が「分からない」と回答。「AIによる権利侵害などの弊害に不安があるか」という質問では、「不安」と答えた人が93.8%、「不安はない」が4.1%、「分からない」が2.1%という結果になった。

    AIに権利侵害されたらどこに苦情を言う? 「デジタル庁」が最多 日本芸能従事者協会調べ
    kjin
    kjin 2023/06/21
    最後の協会のコメ見て記事中に実際の被害の記述あった?と思ってリンクのアンケート集計見たら全体の半分程の分量で「自身の作品等で実際に使われた事例」が584件記載。被害報告だけではないんだけど、ITmediaさん…
  • 【Ver.2.3に改訂】ChatGPT英語例文自動添削プロンプト(GPT-3.5でも日本語対話が可能になりました)

    このプロンプトはVer.3に改訂し、別記事に掲載しました。Ver.3では、ユーザーが学びたい語彙を指定すると、すぐにChatGPTが定義・連語・例文・類義語などを提示するようにしました。 【Ver. 3に改訂】 学術英語語彙の使い方を学ぶためのChatGPTプロンプト https://yanase-yosuke.blogspot.com/2023/10/ver-3-chatgpt.html ただしChatGPTと日語で対話したい方は、こちらのVer.2.3をお使いください。 ■ 効果- 以下で紹介するChatGPT (GPT-3.5) のプロンプトは、英語での対話を通じて、英語の学術的な語彙の使い方を教えてくれます。 - ChatGPTは、利用者が作成した英文の正しさや適切性について英語で説明してくれますし、利用者はその説明についていくらでも質問をすることができます。その結果、その語彙の

    【Ver.2.3に改訂】ChatGPT英語例文自動添削プロンプト(GPT-3.5でも日本語対話が可能になりました)
  • 死者とも会話できるチャットボット技術、マイクロソフトの特許取得で物議

    ニューヨーク(CNN Business) 死者とも仮想上の会話ができるチャットボット技術の特許を米マイクロソフトが取得し、ネットで物議をかもしている。 米特許商標庁に出願された書類によると、マイクロソフトが先月、特許を取得したのは、特定の人物(過去または現在の人物)をモデルとして会話のできるチャットボットを作成する技術友人や家族、知人、有名人、架空の人物、歴史上の人物などのチャットボットを作成できる。 例えば故デビッド・ボウイと音楽について語り合ったり、亡くなった祖母の知恵を借りたりすることも、理論的には可能になる。ただしマイクロソフトはこの技術を製品化する計画はないと説明した。 同社のAIプログラム担当ジェネラルマネジャー、ティム・オブライエン氏は22日、「(製品化の)計画はないことを確認する」とツイートし、「確かに心をかき乱される」とユーザーからのコメントに書き込まれた感情に理解を示

    死者とも会話できるチャットボット技術、マイクロソフトの特許取得で物議
    kjin
    kjin 2021/01/28
  • 東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai

    2018年にかけて実施されていた、東京大学松尾研究室が監修するエンジニア向け無償教育プログラム「DL4US」の、演習パートのコンテンツが無償公開された。 関連記事:松尾研監修のディープラーニング無償オンラインプログラム「DL4US」が募集を開始 「DL4US」とは?Deep Learningエンジニア育成講座「DL4US」の演習コンテンツを無償公開しました。実装に重きを置いてエンジニア向けに松尾研で作成したもので、画像認識や翻訳モデルから始まり、生成モデルや強化学習まで扱う実践的な内容になっています。ご興味ある方はぜひ。https://t.co/jLWlrk9UdK — 松尾 豊 (@ymatsuo) 2019年5月15日 DL4USは高度なディープラーニング技術者を育成することを目的とした、アプリケーション指向の無償オンライン教育プログラムだ。 東京大学ディープラーニング基礎講座、応用講

    東大松尾研究室監修のエンジニア向け教育プログラム「DL4US」の演習コンテンツが無償公開 | Ledge.ai
    kjin
    kjin 2019/05/16
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