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ブックマーク / www.gizmodo.jp (38)

  • 「TDK Attracting Tomorrow Lab」落合陽一さんインタビュー:波動とAI、メタマテリアルの関係を解く

    「TDK Attracting Tomorrow Lab」落合陽一さんインタビュー:波動とAI、メタマテリアルの関係を解く2017.09.04 12:059,583 ものが浮く現象ってとても神秘的ですよね。「TDK Attracting Tomorrow Lab」から公開されたのは、たまご、りんご、そしてケーキを浮かせる実験映像。こちらの実験を手がけたのは、メディアアーティストで筑波大学助教の落合陽一さんです。まさに魔法のような「ものを浮かせる」アートは、一見CGかと思ってしまうほど。今回、落合さんによる実験の舞台裏やこれまでの経験談、最先端の研究テーマについてお話を聞いてきました! 磁石の力でものを浮かせる「TDK Attracting Tomorrow Lab」Video: TDK Official Channel/YouTube──今回の実験では、磁力球や円盤型磁石をりんごやケーキの

    「TDK Attracting Tomorrow Lab」落合陽一さんインタビュー:波動とAI、メタマテリアルの関係を解く
  • 『FINAL FANTASY XV』開発者が語る:ゲームという場が育む人工知能

    『FINAL FANTASY XV』開発者が語る:ゲームという場が育む人工知能2018.04.18 21:0028,402 高橋ミレイ AIと人間は遊び友達になれる。ゲームという仮想空間の中でなら。 いまAIが大きく注目されるきっかけとなったものの1つに、ゲームがあるのではないでしょうか。将棋や囲碁といったゲームで、AIが人間のトッププレイヤーたちを打ち負かしたことが、「いまのAIってすごい」という認識につながったように記憶しています。 囲碁AIの「AlphaGo」はGoogleによるAI研究の一環として生み出されたものですが、AlphaGoがニュースになる以前から、ビデオゲーム業界もまたAIの発展に取り組んでいました。その目的は「人間に勝つこと」ではなく、「プレイヤーである人間を楽しませること」です。 2016年11月に発売された『ファイナルファンタジーXV』(以降FF15)は、仮想環境

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    kjktk 2018/04/19
  • 落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?

    落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?2016.03.21 12:008,988 ここ数年、世の中を大きく変える技術として人工知能が注目を集めています。なかでも昨年は人間の神経回路の仕組みを真似た多層ニューラルネットワークによる機械学習システム「ディープラーニング」が話題になりました。 人工知能がさまざまな分野で実用化され、その能力が人間を超えてしまう可能性が現実味を増すと、今度は人工知能が人間にとって脅威になると気で考える人たちが出てきます。2015年の秋には、国連で多くの専門家が「人工知能が、やがては人類を滅ぼしかねない」と警鐘を鳴らしました。 その一方で、「SF映画のような人工知能の反乱はない」「仕事を奪うのではなく、我々が楽になるだけ」という反論もあります。 議論は今も続いています。ですが、これらの二項対立の外から人工知能を俯瞰すれば

    落合陽一さんインタビュー:コンピューターも人間も大差ない。人工知能の時代の知性とは?
  • 米国のユーチューバー、ドローンを使った魚釣りに成功する

    イヤーッフゥーーっっ!! カンザス州に住むDerek Klingenbergさんは、農場を経営するユーチューバー。米国の農村暮らしをユーモラスに紹介するムービーが人気です。 今回、彼が挑戦したのは、ドローンで釣りができるか?というもの。「DJI Phantom 2」と思しきドローンに釣り糸とエサをつけ、いざ湖に! こちらの動画は編集済みのショートバージョンですが、実際には何度かポイントを移動しながら、辛抱強く釣れるのを待っていました。寸前の所で逃げられたのか、ときどきくやしそうに声を上げています。 そして、ついにドローンが魚を釣り上げました! その瞬間をドローンに搭載のカメラで撮影した動画もバッチリ入っていますよ。 ドローンを陸に寄せた後、魚をぶらさげたままセルフィー。この満面の笑みが、うれしさを物語っています。ちょっとした工夫によって、アウトドアでテクノロジーを使った楽しい遊びができる一

    米国のユーチューバー、ドローンを使った魚釣りに成功する
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    kjktk 2015/11/16
    米国のユーチューバー、ドローンを使った魚釣りに成功する : ギズモード・ジャパン @gizmodojapanさんから
  • 理系に超人気! YouTubeのDIYチャンネル6つ

    理系に超人気! YouTubeのDIYチャンネル6つ2015.05.27 21:008,882 satomi 家でせこせこビデオデッキ分解してDIY――あの往年の喜びは今も健在です! まーさすがにDVDドライブとかになってますけど、ネットでは今DIYチャンネルが花盛り。ちょっと覗いてみただけでも、ライトセーバー、小型ロケット発射台、炭酸アイスクリーム、ソーラーUSB充電器など、週末が待ち遠しくなるものばかりです。 メイカー・ムーブメントは昔からありますが、SNSでニッチから脱却し、近年は「DIY YouTube」の検索ヒット数もうなぎのぼりなら、Redditのサブカテゴリでも「DIY」は購読数TOP30に入る人気分野となってます。 DIYの王道・日曜大工ではSteve RamseyさんやMatthias Wandelさんが購読40万人前後の人気ユーチューバーですが、それに負けじとじわじわ人

    理系に超人気! YouTubeのDIYチャンネル6つ
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    kjktk 2015/05/28
  • ピカピカ反射して夜道で大活躍間違いなしのスプレーが発売

    反射しまくりで眩しいくらい 街灯が煌々と灯っている都会でも、一歩路地に入ってしまうと薄暗く、歩行者や自転車の人は小さな反射板やライトで自分の存在を示しています。また、ドライバーもその目印を頼りに位置を確認しています。 しかしながら、夕方の微妙な暗さや意外に電灯などで明るい町中では見落としがちになり、見えててもその大きさが把握できず、接触事故などが発生してしまいます。対策の一つとして、自転車自体をライトアップさせ、アピールする方法もありますが、普段から点けているのも恥ずかしかったりします。 そんな中、自動車メーカーであるVOLVO社からなんにでも吹きかけられ、光で反射するスプレー「LIFE PAINT」がイギリスにて発売されました。素晴らしいのは、ほとんどどんな素材にも吹きかけられて、一週間くらい持続し、そして水で洗い落とせるところです。 その威力をご覧ください。 これでクルマのライトなどの

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    kjktk 2015/04/22
  • このくるくる回る白いドット、実は真っ直ぐ往復してるだけなんだぜ

    このくるくる回る白いドット、実は真っ直ぐ往復してるだけなんだぜ2014.07.23 19:308,133 mayumine この白いドットの視覚トリックアニメーションは、赤い円の中心をくるくると周回しているように見えます。 でもよーく見てみると、違う。 白いドットひとつひとつの動きを見てみると、それぞれ円の直径を端から端まで真っ直ぐ往復しているだけなのです。 上の解説のGIF動画がわかりやすいですね。でも、解説用の「直径の線」が消えると、やっぱりくるくる回っているように見える。うーん、不思議! Jesus Diaz - Gizmodo SPLOID[原文] (mayumine)

    このくるくる回る白いドット、実は真っ直ぐ往復してるだけなんだぜ
  • 信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています

    信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています2014.04.19 21:005,255 違うスピードに見えますよね。動いたり止まったりして、お互いに歩調を合わせながら進んでるように見えますよね。 はい、残念〜。 この4つの四角形はすべて完全に同じタイミングで、かつ一定のスピードで動いています。ためしにPhotoshopでこのGIF画像を一コマずつ開いてガイドラインを引いてみたんですが、完全に同じ位置に並んでいました。 スピードが変化して見える秘密は白黒のボーダー。黄色い四角形は白いボーダーに差し掛かると、紺色い四角形は黒いボーダーに差し掛かるとスピードが遅くなるように見えるんですね。ただし、互いが近づいている間はちゃんと同じ速さに見えます。 四角形が生み出す視覚系イリュージョン。信じられないという方は、ぜひご自身の手で検証を! Jesus Diaz - Gizmodo SPL

    信じられます? この四角形、全て同じスピードで動いています
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    kjktk 2014/04/20
  • ブラジル人DJのショウで使われている映像がスゴい。

    こんなビジュアルアートを今まで見たことがありますか? これは、ブラジルはリオデジャネイロ出身のDJであるアモン・トビンのニューアルバム、「ISAM」のツアーで使われたものです。複雑に組みあげられた無数のキューブに映し出される映像がこれまた、機械的、壮大、サイケデリック、SF、ミニマル...なかなかいい言葉が見つからないんですが、というより言葉で表現するのはナンセンスだと思うので一度動画を見て体験してみてくださいね。 どうでしたか? 緻密にマッピングされて、彼の音楽にぴったりリンクしてますよね。 彼のようなエレクトロミュージックのコンサートでは、音楽はもちろん映像も大きな要素の一つだと思うんです。あくまでメインになれない、雰囲気を盛り上げる「縁の下の力持ち」的な存在ですが、ミュージシャンの音楽の世界観と融合しオーディエンスを盛り上げるのには無くてはならない存在です。 個人的に大好きなDJなん

  • 卵パックでプロジェクションマッピング!(動画)

    んーシビれますなぁ! 「180 Ovis Lux」というタイトルのこの作品は、コロンビア出身のマルチメディアエンジニでVJでもあるクリスティアン・ガルシア(a.k.a. Tonner-v)の最近の作品なんですが、これ何に投影してると思います? ...卵のケースなんです。 ライトをシンプルに使っているだけなのに、彼の作品には、エネルギーや生命の活力までもが感じ取れそうですよね。しかも至って普通のものが、こんなに壮大なアートになるなんて...脱帽です。 もちろんこの作品はライトなどのビジュアル効果だけで成立している訳ではないんです。ダブステップのアーティストであるヘクトール・ゴンザレス(a.k.a. el.ector)のサウンドがあって初めて、この体験が成立するんですよね。 ヘクトールの作品をもう一つ貼っておきますね。 以前アモン・トビンのプロジェクションマッピングも紹介しましたが、プロジェク

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  • 今度はDJブースでプロジェクションマッピング。カッコいいだけでなく使い勝手もいいよ(動画あり)

    今度はDJブースでプロジェクションマッピング。カッコいいだけでなく使い勝手もいいよ(動画あり)2012.02.27 18:00 イケてるのは見た目だけじゃなくってよ。 プロジェクションマッピングと書いてあるだけでい付いてしまう程、プロジェクションマッピングが大好物なんです、僕。あんな大きな大聖堂とか、こんなキューブに映し出したりと、観ていて当にゾクゾクします。なんかガジェット感もありますしね。ただ上で紹介しました2つの作品はあくまで鑑賞するものですよね。 そこで今回ご紹介するのが、こちらのDJブースのインタラクティブなプロジェクションマッピングです。 こちら、オーディオエンジニアでありミュージシャンでもあるE.N.S.(名:イアン・シルバーマン)さんによって作られました。簡単に特徴を挙げてみたいと思います。 ・RaneのSerato Scratch Liveのインターフェイスをミキサ

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  • Perfumeライブの凄すぎるプロジェクション技術を推考(動画あり) : ギズモード・ジャパン

    かっけーー! 今更ですが、7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたPerfumeの「氷結SUMMER NIGHT」ダイジェストムービーです。パフュームもカッコいいんですが、パフュームが6人になったり、彼女たちの動きに合わせて、ホログラムのようなエフェクトがかかります。これすげぇ! どうなってるんでしょうね? あまり詳しくない俺はこの技術にビックリ。 そこでさっそくテクノロジーに詳しいお友達にビデオを推考してもらいました。面白かったので参考までにゆる〜くご紹介。以下内容はあくまで仮説ですから参考までですよ。 プロジェクションに関してはマイラーフィルムってものを使った、2PAC復活ホログラムライブと同じっぽい。2PACの記事でも解説されていますが、斜めにミラー(マイラーフィルムという薄い透明なスクリーン)を置いて、床に投影してる映像を反射させて映しているようです。プロンプターみたいなシステム

  • ミラーボールにこんな使い方が? 反射光をデザインするインスタレーション「Light Leaks」(動画)

    ミラーボールにこんな使い方が? 反射光をデザインするインスタレーション「Light Leaks」(動画)2013.05.30 17:00 「ミラーボールが50個も並んでる部屋」と聞くと、いかにも落ち着かなそうな響きがします。でも、デンマークのメディア芸術祭「CLICK」で公開された作品を見ると、我が家にも何個かミラーボールを置いてもいいんじゃないか...という気がしてくるから不思議です。 カイル・マクドナルド(Kyle McDonald)さんとジョナス・ジョンゲジャン(Jonas Jongejan)さんによる作品「Light Leaks」は、ミラーボールに降り注ぐ光をコントロールするプロジェクターを使ったインスタレーション。 この作品は、部屋の構造を立体的にスキャンして、壁や天井に反射する光の模様をマッピングしています。立体スキャンによってミラーボールの光がそれぞれどの場所に投影されるのか

    ミラーボールにこんな使い方が? 反射光をデザインするインスタレーション「Light Leaks」(動画)
  • 音楽を視覚化して「AR彫刻」を作ったら異常にクールだった(動画あり)

    これ、レコードとかCDの特典でついてきたら絶対買うなぁ。 音楽を聴くなんてクールじゃない。と言われたら、何がクールなのか分かりますよね? そう、音楽を「見る」んです。インタラクション・デザイナーLukazs Karlukさんは、デジタル処理によって音楽を視覚化し、AR彫刻に変形させるという試みを発表しました。 今回の「HoloDecks」は、音を異なるメディアへと変化させる研究群の包括的プロジェクト。早速そのAR彫刻づくりのプロセスを追っていきましょう。 まず曲をかけます。今回使われているのはWarp Recordsに所属するワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)の「Zebra」という曲。もうこの時点ですでに期待が高まってきました。わくわく。 曲をかけたら、openFrameworksで構築されたカスタム・アプリケーションを使い、音楽を幾何学波

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  • パシフィック・リム、大迫力格闘シーンのビジュアルエフェクトの裏側(動画)

    パシフィック・リム、大迫力格闘シーンのビジュアルエフェクトの裏側(動画)2014.01.16 22:00 mayumine みんな大好きパシフィック・リム! パイロットが二人組となって操縦する巨大ロボット「イェーガー」で人類最後の望みをかけて怪獣に立ち向かう。とにかく映像が大迫力で何度でも見たい映画でしたが、ビジュアルエフェクトの裏側を紹介する動画がYoutubeにありました。 CGテクノロジーが結集された超大作だということが改めて分かりますね。 mayumine(ANDREW TARANTOLA/米版)

    パシフィック・リム、大迫力格闘シーンのビジュアルエフェクトの裏側(動画)
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    kjktk 2014/01/17
  • 「音の力でものが浮かぶ」装置を日本人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)

    「音の力でものが浮かぶ」装置を日人マッドサイエンティストが開発し話題に(動画あり)2014.01.08 21:0010,364 過去に「光るゴキブリ」をつくっていたメディアアーティストの落合陽一さんが、2014年は超音波を使ってものを浮かすことに成功しました。 「音響浮揚」は1975年ころから知られていた原理ですが、これまではただ物体を浮かすだけでなかなか制御がきかなかったのを、この装置は3次元的に制御できます。 従来の音響浮揚では超音波を壁面に当て、その反射波との定在波に生じる節に物体を浮かばせていたようなんですが、今回は四方向にパラメトリックスピーカ(指向性の高い超音波スピーカ)をおき超音波を干渉させることで制御まで可能にしたそうです。 仕組みだけみるととてもシンプルですが、効果としてはすごくカッコよく面白いですよね。ついにコンピュータ・グラフィックスの世界が現実の3次元空間に実現し

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  • 植物とコミュニケーションできる、SFチックな装置が登場(動画あり)

    植物とコミュニケーションできる、SFチックな装置が登場(動画あり)2013.11.13 10:00 塚直樹 植物ってどんなことを考えているんだろう…? 犬の言葉がわかるバウリンガルや、の言葉がわかるアプリはあるけれど、「植物の気持ちだって知りたい!」という人のための装置「Pulsu(m) Plantae」が登場しました。 この装置を作成したのは、メキシコ在住のアーティスト、レズリー・ガルシア(Leslie Garcia)さん。なんでも、植物が受けた刺激を静電容量で測定し、音で植物の気持ちを表現するんだそうです。 動画を見ると、なんとも感慨深い、宇宙空間を思わせるSFチックな音で植物の気持ちが表現されていますねー。また、植物は光を当てられた時以外にも、触られた時や周囲で音が発せられた時にも刺激を受けていることがわかります。 このような植物の気持ちを解析する装置の開発が進めば、いずれ人と植

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  • これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??

    DJとかコンポーザーって膨大な量の音楽を知っていますよね。彼らのレコードをディグる旅に終わりはありませんでした。 でも時代は変わったもんで、今や不正ダウンロードが横行し、DJスタイルもヴァイナルからCDになり、ラップトップを使ってプレイするDJも増えてきました。しかもテクノロジーの進化も手伝い、誰でも手軽に音楽を作ることができるようになったんです。しかもクラウド上で! それがこのaudiotool。豊富なエフェクターに、シーケンサ、ドラムマシンにベースマシン。人によってはムフフな内容になってますよ。ギズの読者の皆さんの中にもいらっしゃるでしょうねぇ。 知識もないしどうやって作ればいいか分からない! って方のためにあらかじめジャンル別にテンプレートがあります。用意されてるのは「Techno」、「Dubstep」、「Drum & Bass」。せっかくなので僕も「Dubstep」で挑戦してみまし

    これからはクラウドで音楽を作る時代。高価な機材も雲の上ならタダ??
  • Raspberry Piで作ったよ! 自分のスピードを地面に煌々と照らしながら走る自転車(動画あり)

    Raspberry Piで作ったよ! 自分のスピードを地面に煌々と照らしながら走る自転車(動画あり)2013.03.24 19:005,781 satomi うわ~これは地味に目立つ...! 「信号・一時停止無視でもないのになんでスピード表示?」なんて野暮は聞かないでくださいよ、自分の走行スピードが地面に煌々と照らし出される自転車です。実働シーンは2:00から。時速3マイル(5km)から7マイル(11km)に加速し、NYの渋滞を時速3マイル(5km)、5マイル(8km)で疾走、手に汗握るドライブが続きます。 このサドル下の板には何が入ってるんでしょうね? ハックしたマット・リチャードソン(Matt Richardson)さんの予告動画をちょいと見てみましょう。 ハックで使ったのは「Raspberry Pi」(0:08-)。35ドルの小型コンピュータ。安価で子どものDIY教育用に最適だけど、

    Raspberry Piで作ったよ! 自分のスピードを地面に煌々と照らしながら走る自転車(動画あり)
  • 野球の試合をマトリックスみたいにして見る(動画)

    これが新しいテレビの形かも。 次世代テレビ視聴スタイル、何やらあれこれ動きがありますが、もしかしてコレが正解なのではないでしょうか。とくにスポーツ観戦という点では抜群なのでは。 Replay Technologiesが開発しているFree Dimensional Video(通称freeD)は、野球中継をまるでマトリックスのように見せるテクノロジー。上の動画では、360度まではいっていませんが、それでも180度様々な角度から、野球の試合を楽しむことができます。試合全編ではなくても、ハイライトシーンなんかをこの手法で見ることができたら素晴らしいですよね。 Replay Technologiesの取り組みはまだ試験段階のようですが、これをお茶の間で見るのもそう遠くないかもしれませんな。 [Replay Technologies] H/T Angel Jimenez de Luis そうこ(米版

    野球の試合をマトリックスみたいにして見る(動画)
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    kjktk 2013/08/07
    バレットタイムって奴か。カメラ並べてあるのかな?