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ブックマーク / hrnabi.com (6)

  • 「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート

    クラウドの社内wikiやチャットツール、チケット管理ツールなどは、IT企業にとってもはや欠かせないコミュニケーションツールだ。 しかしこれらのツールは、開発現場での利用を想定したものが多い。IT業界以外でうまく利用している現場はあるのだろうか……と調べたところ、理化学研究所の情報基盤センター・バイオインフォマティクス研究開発ユニットの研究室(以下、ラボ)で活用し、チームのコミュニケーションがより円滑になったという話を知った。果たしてどのような使い方をしているのか。ユニットリーダーの二階堂愛さんに、ツールの活用事例についてお話を伺った。 ライフサイエンス系のラボで導入 我々のラボの研究対象は「ゲノム科学」と呼ばれる分野です。 生き物は細胞の集合体。ヒト1人あたり約36兆個の細胞が集まっており、その種類は約400~数千ともいわれています。それぞれの細胞の中にはDNAがあり、そこには「どういう体

    「Slack」や「Qiita:Team」を理化学研究所が導入したら、チームがぐっと良くなった話 | HRナビ by リクルート
  • キュレーションメディアの著作権問題、どこから権利侵害? 弁護士に聞く | HRナビ by リクルート

    ===お詫びとご報告=== 記事に関しましては、記事公開後に掲載を一時停止しておりました。 日12月9日、HRナビを運営するリクルートホールディングスにて、一部サービスにおける著作権侵害及びその可能性が確認されたことから、該当コンテンツの非公開化を実施させていただきました。 ご迷惑をおかけしている中、当社として記事を発信すべきか改めて検討した結果、読者の皆様に必要とされている情報を発信することの重要性を再認識し、再掲載を決定しております。 ご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ございません。 今後も引き続きよろしくお願いいたします。 リクルートホールディングス ============= 著作権を巡る議論が賑やかだ。少し前には連日のようにマスコミに報じられた五輪エンブレム問題があり、最近では大手企業が運営するキュレーションメディアの記事公開停止事件がネット発で大きな議論を巻き起こしてい

    キュレーションメディアの著作権問題、どこから権利侵害? 弁護士に聞く | HRナビ by リクルート
  • IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、そのヒントを解説する連載がリニューアルしました。今回からは、「IT芸人」の異名を持つ増井さんが今、気になる人に直撃。エンジニアとしてのキャリアパスや最新のテクノロジーなどについてインタビューします。 今回登場いただいたのは、プログラマ向け技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrementsの海野弘成社長。同社には昨年11月、元グーグルの及川卓也さんが入社、その前後にも著名なエンジニアがジョインしています。なぜ、いちベンチャー企業が次々と優秀なエンジニアを獲得できたのかーー海野さんに聞きました。 ※後編はこちら IT芸人が訊く、おっさんエンジニアが“老害”にならないために 平均年齢20代の会社に40代が入社……摩擦はなかった? 増井:海野さん、今日はよろ

    IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

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  • 関ヶ原の合戦も可視化、日本のインフォグラフィック第一人者にノウハウを聞いてきた | HRナビ by リクルート

    情報やデータを視覚的に表現し、受け手に直感的な気付きを与えるインフォグラフィック。一般的には「図解」のようなものとして認知されているが、ひと工夫を凝らすことで、興味や関心の低い相手を振り向かせる、コミュニケーションの強力な武器になる。 インフォグラフィックでは、図解にピクトグラムを組み合わせるなどの手法で、より感情に訴えかけるビジュアルを制作する。ここで、図解とインフォグラフィックは以下のようなものだ。 最近では、企画書や提案書にもインフォグラフィックが使用されることがある。確かに「相手を魅了する」という特徴は目的に合致するが、デザインの心得のない人間にとってインフォグラフィック制作は少々敷居が高く感じるだろう。 日におけるインフォグラフィック制作の第一人者は、『NewsPicks』のインフォグラフィックス・エディターで、『たのしいインフォグラフィック入門』(ビー・エヌ・エヌ新社)著者の

    関ヶ原の合戦も可視化、日本のインフォグラフィック第一人者にノウハウを聞いてきた | HRナビ by リクルート
  • 絵本でプログラミングを6歳の女の子にも―、北欧から世界に広がる女性プログラマの輪 | HRナビ by リクルート

    どうやったら6歳の女の子に「ガベージ・コレクション」や「抽象化」というプログラミングの概念が分かるのか? 女性向けの無料プログラミング・ワークショップとして2010年に始まった「Rails Girls」創始者のリンダ・リウカス(Linda Liukas)さんは最近、子どもたちにプログラミングを教えるための絵を描いている。主人公は、Rubyという名前の女の子だ。 「フィンランドでは2016年から学校でプログラミングが必修になります。7歳以上、男女問わずです。ですが、これまでは小さな女の子もプログラムをやるべきだ、と言う風になっていませんでした。私は女の子にもプログラミングをやってほしいと思っています。なぜなら、プログラミングやソフトウェアといったものは、もう世界中どこにもあるものですから」 リンダさんが描くのは、プログラミングの概念を日常生活にたとえた一種の喩え話だ。 プログラムの実行には

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