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車に関するkjwebのブックマーク (2)

  • 日本・ドイツ・アメリカ・ロシア4カ国の車がどのように進化したのかを比較した図

    1978年と2009年の間に日ドイツアメリカロシアの4カ国の車がそのように進化したのかを比較した図です。約30年も時間が経過すると、後継車種といえどもほぼ原形をとどめていないほど見た目が全く変わってしまっているのですが、唯一ある国の車だけは、見た目がほぼ同じというとても興味深い結果になっています。 詳細は以下から。まずは日トヨタ・マークIIの姉妹車「チェイサー」と、マークIIの後継車種「マークX」です。 2009年はマークXとなり見た目も進化していますが名前も進化しています。 アメリカ代表はフォード「フォード・マスタング」。あの有名なエンブレムがとても印象的。 現在はこんな感じ。やはりいかついですね。 ドイツはBMWです。今でもたまーに見かけることがあります。 これが現在の6 シリーズ クーペ。たまごみたいにつるっとまるいフォルム。 最後はロシアのLADA。この車は「フィアット

    日本・ドイツ・アメリカ・ロシア4カ国の車がどのように進化したのかを比較した図
    kjweb
    kjweb 2009/11/08
    ロシアの車を見て「走るシーラカンス」と言われた三菱デボネア(初代)を思い出した。/1978年頃の日本車はアメリカンなデザインをいかに5ナンバー枠に収めるかに腐心してたような…。
  • 伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰

    2009年10月24日に千葉市の幕張メッセで開幕する東京モーターショーで、近年では珍しく注目の高い次世代スポーツカーが登場する。トヨタ自動車と富士重工業(スバル)が共同開発する小型FR(フロントエンジン・リヤドライブ=後輪駆動)スポーツカー「FT-86Concept」だ。トヨタが世界で初めて東京モーターショーに参考出品すると発表し、国内外のメディアが速報すると、インターネットには早くもファンの膨大な書き込みが登場。自動車雑誌の表紙を飾るなど、ちょっとした社会現象となっている。 この反響の大きさには理由がある。このクルマは往年の名車、「ハチロク」ことカローラ・レビン、スプリンター・トレノの「復活」だからだ。1983年に登場し、87年に生産中止となった後輪駆動のレビン、トレノは安価なスポーツモデルとして若者の支持を集め、「AE86」の車両形式から「ハチロク」の愛称で親しまれた。 スバルがトヨタ

    伝説のスポーツカー「ハチロク」 復活前に早くも人気沸騰
    kjweb
    kjweb 2009/10/18
    FT-86はハチロクと言うよりセリカ。XXかスープラが欲しい。/安く作るならコンフォートベースで作れないものだろうか?
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