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2012年5月26日のブックマーク (3件)

  • アフリカで欠かせない瓶のコカ・コーラに戸惑うことのない取扱方法

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アフリカの走行で欠かせなかったのがコカ・コーラでした。どこの国のどんな場所にも置いてあり、かつ値段も手ごろです。コカ・コーラを飲むことは、大変なアフリカの旅を潤すささやかな楽しみの一つでした。アリカでは瓶のコカ・コーラが主流で、缶のコカ・コーラは高級品。そんなアフリカであふれる瓶のコカ・コーラにおいて、覚えていても損はない情報をまとめてみました。加えて、アフリカでも吹き荒れるコカ・コーラの優れた広告は一見の価値ありです。ケープタウンには信じられない巨大モニュメントがおいてありました。 ◆値段がわかりません セネガルやマリ、カメルーンやコンゴ共和国といったユーロと等価のセーファー圏やタンザニア、ケニアといった経済のしっかりした国では値段は落ち着いていますが、ギニア、シエラレオネ、マラウイといったインフレーションが起きている国は値段がは

    アフリカで欠かせない瓶のコカ・コーラに戸惑うことのない取扱方法
    kjweb
    kjweb 2012/05/26
    蓋がスクリュータイプのコカコーラでもプラスチックになってるのね。
  • 懐かしの「宇宙鉄人キョーダイン」35年ぶり復活 宇宙ヒーロー最強決定戦だ! - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    懐かしの「宇宙鉄人キョーダイン」35年ぶり復活 宇宙ヒーロー最強決定戦だ!

    懐かしの「宇宙鉄人キョーダイン」35年ぶり復活 宇宙ヒーロー最強決定戦だ! - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    kjweb
    kjweb 2012/05/26
    フォーゼ観た時キョーダイン(の兄)っぽいなと思ったら出てくるとは
  • 宮崎吾朗監督インタビュー 次世代ジブリが目指す“等身大の少年の視点”

    長く国内の映画興行をけん引してきたスタジオジブリ。一方で近年は10年公開の『借りぐらしのアリエッティ』を手がけた米林宏昌監督など、ジブリの未来を担う存在にも注目が集まっている。昨年公開された『コクリコ坂から』を手がけた宮崎吾朗監督もその1人。父・宮崎駿やスタジオジブリのイメージからの解放を目指し、吾朗氏の模索は続く。 【写真】その他の写真を見る 興行収入44.6億円(観客動員355万人)を記録し、11年の日映画興行ランキングの首位となった『コクリコ坂から』が6月20日にDVD・BD化される。昭和38年の高校生の初恋を描き、昭和という時代を前面に押し出すなど、スタジオジブリの作品としては異色の仕上がりで、2作目の監督作となった宮崎吾朗氏の“個性”が焼きつけられている。 「この作品を手がけたことで、ようやく監督としての立ち位置が分かりました。もっとも最初は、お膳に載せられたものに対して、どこ

    宮崎吾朗監督インタビュー 次世代ジブリが目指す“等身大の少年の視点”
    kjweb
    kjweb 2012/05/26
    宮崎吾朗氏が手掛ける作品はこれからは日常ものにシフトしていきたいと言う事なんだろうか?