タグ

2014年3月20日のブックマーク (3件)

  • 高齢化する引きこもり…親亡き後の「サバイバルプラン」を (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    家から出ることなく、年を重ねた息子や娘。「この子を残して死ねない」「自分で生活保護を申請できないのでは」など親の悩みは尽きない。引きこもりの人の高齢化が社会問題となる中、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは、子の住まいや生活資金を早めに手当てする「サバイバルプラン」を提唱する。 ◆40歳が一つの目安 畠中さんが提唱するサバイバルプランとは、親が持つ住宅や預貯金などをフル活用し、親亡き後も引きこもりの息子や娘が平均寿命程度までべていけるプランを模索しておくこと。 最後のセーフティーネットとして生活保護があるが、畠中さんは「家から出ないのに、親が亡くなったときに機動的に生活保護の申請に行けるか。プライドを高く保つことで自分を守っている子がケースワーカーとうまくつき合っていけるか」と指摘する。 電気・ガス・水道などの契約や料金を引き落とす口座の名義変更を子が自分で手続きするのも難

    kjweb
    kjweb 2014/03/20
    引きこもりと言っても様々なパターンがあるし難しい所、就職したくても年齢的に限られてしまう事が多いし…
  • 都バス24時間運行「典型的な失敗例」 舛添知事が批判:朝日新聞デジタル

    舛添要一知事は19日、千代田区の日外国特派員協会で会見し、猪瀬直樹前知事が昨年末に始めた渋谷―六木間の都営バスの24時間運行について、「典型的な失敗例だ」と批判した。 舛添知事は「23区で24時間運行する一方で、多摩地区では都営バスのサービスが削減されている。前知事の典型的な失敗例だ」と指摘。その上で、「東京の総合的な交通体系を、より快適で効率的にするためのグランドデザインを描かなければならない」と述べた。 都市外交にも触れ、「北京を訪問して五輪の教訓を学びたい」と話した。

    kjweb
    kjweb 2014/03/20
    あまりスポットが当たらない多摩地区の都バス問題に触れたのは意外。
  • 気仙沼線BRT、4月から気仙沼駅構内乗り入れ…電気・観光バスも運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日の盛岡支社と仙台支社は3月18日、気仙沼駅(宮城県気仙沼市)付近で整備を進めていたバス専用道について、4月17日から使用を開始すると発表した。これにより気仙沼線BRTのバスは気仙沼駅構内の発着に変わる。 気仙沼線BRTのバスは現在、気仙沼駅から約1km先の地点まで一般道を走り、ここから気仙沼線の線路敷地を改築したバス専用道に入る。4月17日からは気仙沼駅付近も専用道を走行するようになり、気仙沼線BRTの専用道区間は全長22.7kmに拡大する。訓練運転は4月2日から実施する。 気仙沼線BRTのバスの発着場所も現在の駅前広場から駅構内に移り、乗車は1番線ホーム、降車は2番線ホームになる。これに対して大船渡線BRTはこれまで通り駅前広場から発着する。1番線と2番線の専用道上には横断通路が設けられ、大船渡線の列車から気仙沼線BRTや大船渡線BRTのバスに跨線橋を使うことなく乗り換えできる

    気仙沼線BRT、4月から気仙沼駅構内乗り入れ…電気・観光バスも運行開始 | レスポンス(Response.jp)
    kjweb
    kjweb 2014/03/20
    ますます鉄道路線じみてきたなあ…、鉄路に戻す場合どうするんだろう?