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勉強会に関するkk42のブックマーク (2)

  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
  • この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2016」

    横田です。去年も主にインフラ系を中心に色々と勉強会に行ってまいりました。というわけで、今年も私が独断と偏見で選んで「行っておくべき勉強会」を発表いたします。 《定番勉強会》まずは、昨年も掲載した定番勉強会をご紹介いたします。 《100回おめでとう!元祖 ○○Study。「BPStudy」》BPStudyは株式会社株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術勉強会です。古くからやっているIT系勉強会では「○○Study」という名前の勉強会が多いのですが、この「BPStudy」はその元祖的な存在にあたります。 元祖だけあって勉強会の内容はスタンダードで、基的に二人の講演者+懇親会といった構成が多い気がします。内容は固定化されておらず直近の技術トレンドの話や「エンジニアの働き方」等、幅広い内容です。 私も何回か参加しておりますが、非常に勉強会らしい勉強会で、出席した回は毎回勉強になります。IT

    この勉強会がスゴイ!「行っておくべき有名ITインフラ系勉強会 2016」
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