「B/43 Tech Talk 〜 Fintech×サブスクリプションサービス立ち上げの裏側〜」にて @ohbarye が"サブスクリプションサービスをつくる時にエンジニアが考えること"と題して発表した資料です。 イベントURL: https://smartbank.connpass.com/event/289643/
![サブスクリプションサービスをつくる時にエンジニアが考えること / Behind the Scenes: Engineering a Subscription Service](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d516d45d52e05e4c13b7ac670e1bdb5aaab058d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F4dc350cc89e84d9db828ad8bd6600f79%2Fslide_0.jpg%3F26598590)
こんにちは、スマートバンクでアプリエンジニアをしている ロクネム です。 弊社では B/43という家計簿プリカアプリ を提供しており、つい先日サブスクリプションサービス「B/43プラス」をリリースしました。 このようなサブスクリプションを提供するサービスにおいては、そのサブスクリプションを利用しているユーザーのみが特定の “機能” を使用できるように “制御” する必要があるかと思います。 このサブスクリプションの機能制御を実装するにあたって、「サブスクリプションが有効ではない場合は機能を制限する」という設計では実は不十分で、その他にもさまざまな要件を考慮した上でより柔軟な設計を行う必要があります。 本記事では、このようなサブスクリプション機能制御の設計における勘所について、B/43プラスを例にご紹介します。 ※ 本記事は B/43 Tech Talk 〜 Fintech×サブスクリプショ
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