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マネジメントと会社に関するkk831のブックマーク (9)

  • 「絶対に採用基準は下げなかった」元Google及川さんが語るエンジニア獲得のコツ | HRナビ by リクルート

    グーグル退職した及川卓也さんをファシリテーターに迎えて行われたスタートアップCTOのミーティングには、8社のCTOが参加。それぞれが抱える悩みをオープンにし、各社の工夫を共有することによって、さまざまな発見を得られる場となりました。前回に続き、その模様をお伝えします。 前編:元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み 開発拠点、海外にも置くべき? リモートワークのポイントは? 完全に国内で開発を行う会社もありますが、海外での事業展開を考えると開発拠点を海外にも置く方がいいようにも思えます。スタートアップにとって最適なのはどういった形なのでしょうか。 ブランド品オークションサイト「スマオク」のザワットは現在、海外向けサービスを考えるフェーズにあるそうですが、「東南アジアなどと比べると、日はコスト面で5〜6倍かかるイメージがあります。経営陣が『5倍かか

    「絶対に採用基準は下げなかった」元Google及川さんが語るエンジニア獲得のコツ | HRナビ by リクルート
    kk831
    kk831 2015/11/16
    「カルチャーフィット」
  • グーグルが採用面接で聞く質問リストとは

    すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の

    グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
  • 全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts

    ペパボでは、チャットツールとしてIRCを長らく使っていたのですが、先日、Slackに全面的に移行しました。その話を少し書いてみようと思います。 追記: 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログというエントリが出ていたので、そちらもご参照ください。 IRCの利用程度 そもそもIRCをどの程度使っていたかというと、職種や役職等を問わず、全スタッフ(アルバイト等も含む)が使っていました。つまり、エンジニアも総務も、マネージャーも社長もみんなIRCにいて、そこでフローのコミュニケーションを行っていたということです(ちなみに、情報のストックや、チャットには向かないような共有にはGitHub Enterpriseを使っています)。また、サーバの状態監視等の様々な通知や、いわゆるChatOps的なこともIRCでやっていたので、人間もbotもとにかくたくさんいて、賑やかな状態です。

    全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts
  • 男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering

    こんにちは、Data Engineering Groupマネージャのmoritaです。 このエントリはGREE Advent Calendar 2014 9日目の記事になります。 今日は、今年前半に半年間の育児休業を頂いたので、そこで感じた事を書こうと思います。会社に育休制度はあるし家族も育休取得に好意的、だけど周囲の眼や復帰後のキャリアが気になる、という方の背中を少しでも押すことができればいいなと思っています。 エンジニアブログなので、エンジニアの視点から見た育休、特に育休エンジニアキャリア/エンジニア組織の関係性についても書ければと思います。 育児休業のあらまし まず始めに育児休業の概要を説明します。 育児休業は育児・介護休業法により定められています。法律により、従業員は労使協定で定められた条件(典型的には勤続1年以上という条件が付くようです)を満たす場合に育児休業を取得できることに

    男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering
  • イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部  岸田崇志です。 記念すべき『GREE Advent Calendar 2014』1日目の記事となります! GREE Engineers' Blogを書くことに憧れて入社したのですが、5年半経ってようやく夢が叶い感慨深いです。 と、前置きはさておき、題に入らせていただきます。 ここ数年大ヒットが生み出せていないグリーですが、会社が大きくなる中でゲームが作りにくい組織になっていました。 そこで、その課題と現在行っている取り組みについて紹介させて頂きたいと思っています。 めっきりクリエイティブなイメージが薄くなってきたグリーかなと思っているのですが、 「グリーらしくない!」と言われるゲームを作ることが私の狙いの一つでもあります。 過去の自分を振り返り会社が大きくなる中で、自分自身の至らないところもあり以下の様なケースがあったかと思っています。 今までの課題事

    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering
  • 藤田晋『後継者について』

    私は「人づくり」の面で評価頂けたようです。 もちろんこれは嬉しいのですが、このことで ある話を思い出しました。 それは私の「後継者」についてです。 先日、とある大企業の次期社長を選ぶ 立場だった人にお会いしました。 私はどのように後継者を選んでいくのか に興味があったので、尋ねました。 「どのようなプロセスで社長を決めたのですか?」 「候補者は他にも複数いたよ」 「その中でなぜ○○さん(現社長)だったのですか?」 「それは簡単だよ」 「?」 「○○が一番人を育てたからだよ」 私はこの言葉にはっとしました。 最も功績を挙げた人ではなく、 最も人を育てた人にトップを任せる。 良い人材を採用し、育成して、 社員の活力により業績を伸ばせる ように創り上げてきた我々のような 会社を経営するにあたり、とても 重要な考え方だと思ったからです。 人を育て、その可能性に賭けるという ことに対する価値観が違う

    藤田晋『後継者について』
    kk831
    kk831 2014/11/25
    「どのようなプロセスで社長を決めたのですか?」
  • トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena

    おかげさまで、トレタもコツコツ導入実績を積んで、少しずつ会社らしくなってきました。 気づけばメンバーも20人を超えてオフィスの席が足りなくなり、恵比寿にもお引っ越ししました。(お引っ越しについてはまた別の機会にでも書きます) 会社には、その規模とかステージに応じた情報共有環境が必要になるんだと思うのですが、今回はトレタでのslack(チャットサービスです)の活用についてご紹介してみたいと思います。 たかがツール、されどツール。ツールが変わるだけで、仕事の仕方とかコミュニケーションの形もガラッと変わるんですよね。で、トレタもslackのおかげで仕事から会社の雰囲気まで、いろいろなことが大きく変わりました。 7月から全社で利用中 トレタでは、7月からslackを全社の標準チャットツールとして採用しています。今やチャットツールにも多種多様なサービスがありますが、帯に短しな感じでど真ん中にどんぴし

    トレタでの「slack」活用を紹介してみる - @hitoshi annex on hatena
  • 夏休み恒例!今年もご家族を呼んで 夏休み子供見学会を開催しました | LINE HR BLOG

    弊社では夏の定番となっているイベントが夏休み子供見学会です。「夏休みなのでパパ・ママが働く姿を見に来ませんか?」というもので、年々参加者が増え今年は91組138名のお子さんたちにご参加いただきました。 では、当日の様子をちょっと紹介していきたいと思います。昨年の様子はこちらです。 今年は今回のイベントのためだけに作ったアイテムが多めです。まずはお土産を入れる用のランチトートバッグ。見かけた社員たちからは「自分も欲しい!」という声が続出しましたが、残念ながらお子さん限定です。 中に入れたお土産はざっとこんなかんじです。 小さなぬいぐるみやフィギュア この包装されているものは… オリジナルのLINEキャラクタークッキー。同じビルに入っているお菓子屋さんに特別に作ってもらいました。 こちらのオリジナルぬりえも今回の見学会のために作りました。社員のお子さん限定です。じつはLINEのキャラクターはあ

    夏休み恒例!今年もご家族を呼んで 夏休み子供見学会を開催しました | LINE HR BLOG
  • ペパ典 - ペパボの取締役のコミットメントを定めました | ペパボ社長ブログ

    3月の株主総会にて選任いただき新しい経営体制になりましたが、そのボードメンバーを最終決定した2月から、メンバーとの意識合わせと中期的な指針策定のために朝8時からの会議を2ヶ月ほど続けました。 ペパボの現状分析と課題、定量的な目標とそれに対する現状の差異のキャッチアッププランの策定などを中心に議論を続けました。また、その中で業績と組織の成長のために、我々経営メンバー自身がどうあるべきかの基準とコミットメントを明確にすることが必要であろうとの話になりました。 取締役としては経営判断の原則に基づいた判断基準がありますが、それに加えてペパボとして7つのコミットとジャッジのルールを『ペパ典』として定めました。 ペパ典(ペパボ取締役7つのコミットメント) 1.文化の遵守 ペパボの一員として会社の文化を支える理念、ミッション及び「大切してほしいこと」等を遵守します。 (補足)常日頃から大切にしている

    ペパ典 - ペパボの取締役のコミットメントを定めました | ペパボ社長ブログ
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