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会社に関するkk831のブックマーク (30)

  • メンタルヘルス - 灰色ハイジのテキスト

    新型コロナウイルス後、私が働いている会社ではオフィスをすべてクローズし、完全リモートワークになった。その影響だろうか、メンタルヘルスのケアが前よりも重要になっている気がする。というのも、最近会社のSlackで何度も「mental health」という言葉を見かけたからだ。 「I'm going to OOO tomorrow for a mental health day.(メンタルヘルスのために明日は休みます)」、「I'm unavailable next week to prioritize time with mental health.(メンタルヘルスの時間を大事にするために来週は予定が空いていません)」といった具合だ。こういった内容の休み連絡は、この自粛前のオフィスで働いていた時よりも明らかに増えている。 日で働いていたときは、精神的な不調を会社に伝えるというのは、なんとなくタ

    メンタルヘルス - 灰色ハイジのテキスト
    kk831
    kk831 2020/10/01
    なるほどねー
  • 攻めの Keiretsu: 新製品を受容する仕組み

    シリコンバレーで何故あれほど多くの新しい製品が生まれてくるのか、その理由を探したとき、『デザイン思考』や『リーンスタートアップ』といったメソッドが注目されることが昨今多いように感じます。 そうした思考法ももちろん有用なのですが、シリコンバレーや中国で多くのイノベーションが起きているように見える大きな一つの背景は「新製品の迅速な受容体制」ではないかと考えています。 その例として、特に B2B の領域を中心に、Y Combinator と清華大学 (TusStar) の仕組みを見てみます。 Y Combinator はネットワークで初期顧客を発見たとえば Y Combinator では YC の投資先同士がお互いのプロダクトを使い合い、フィードバックし合うと言われています。同じバッチのバッチメイトだけではなく、少し先輩のスタートアップに利用してもらい、さらに利用先のスタートアップの急速な成長と

    攻めの Keiretsu: 新製品を受容する仕組み
    kk831
    kk831 2017/10/13
    初期顧客を見つけるための仕組み
  • 「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?

    なにか大事な書類にハンコを押すときにあらわれる「シャチハタはダメ」の文言。何度も何度もシヤチハタはダメだと言われる。かわいそうに。これはシヤチハタへの差別ではないのか。 こんなにダメダメ言われる会社ないじゃないか。シヤチハタの人はどう思ってるのだろう。きっと傷ついてるのではないか。シヤチハタの人に聞いてきた。

    「シャチハタはダメ」はなぜダメなのか? 差別ではないのか?
    kk831
    kk831 2017/06/23
    『お父さんの会社なんでだめなの?』
  • 「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)

    こんにちは。ヨッピーです。突然ですが皆さんは「ヤマハのコピペ」をご存じでしょうか。 ヤマハの歴史 ・最初は輸入ピアノの修理→楽器関係作る ・楽器やってた流れで電子楽器も作る→DSPも作る ・DSPを他に利用しようとして→ルーター作る という流れで、楽器、電子機器、ネットワーク関係の製品を作るようになった。 じゃ、なんで発動機や家具とかも作ってるかというと、 ・ピアノの修理で木工のノウハウが溜まる→家具を作る→住宅設備も作る ・戦時中に軍から「家具作ってるんだから木製のプロペラ作れるだろ」といわれて戦闘機のプロペラ作る→ついでにエンジンも作る ・エンジン作ったから→バイクも作る ・エンジン作ったから→船も作る→船体作るのにFRPを作る ・FRPを利用して→ウォータースライダー→ついでにプールも作る ・プールの水濁ったんで→浄水器作る ・失敗作の浄水器で藻が大繁殖→藻の養殖

    「YAMAHAのコピペ」ってどこまで本当なの? ヤマハ本社に聞いてきた | i:Engineer(アイエンジニア)
  • 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート 『週刊ダイヤモンド』編集部厳選の特別寄稿と編集部による取材レポートを掲載。誌と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 アニメ『エヴァンゲリオン』シリーズや映画『シン・ゴジラ』を手掛けてきた庵野秀明監督には、映像作家という一面の他に、映像企画製作会社カラー代表取締役社長としての顔がある。このたび、カラーの会社設立10周年を迎え、2016年11月23日(祝)から8日間、東京・ラフォーレミュージアム原宿で初の企画展覧会を開催することになった。日を代表するアニメスタジオを誕生させた庵野監督が初めて会社経営について語った。(「週刊ダイヤモンド」編集部 小島健志) 10年間「大丈夫」だった カラーを知ってもらいたい ──株式会社カラーが設立して10周年を迎えました。初めての企画展覧会を開くことになりましたが、その理由

    庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(上)
    kk831
    kk831 2016/11/17
    あたりまえだけどちゃんとしてるな
  • 話題の岐阜のホワイト企業ってどんな会社?

    writer profile Tomohiro Okusa 大草朋宏 おおくさ・ともひろ●エディター/ライター。東京生まれ、千葉育ち。自転車ですぐ東京都内に入れる立地に育ったため、青春時代の千葉で培われたものといえば、落花生への愛情でもなく、パワーライスクルーからの影響でもなく、都内への強く激しいコンプレックスのみ。いまだにそれがすべての原動力。 「97%の逆を行く」、創業時の発想 “日一幸せな会社” “超ホワイト企業”などというキャッチフレーズが踊る企業がある。 岐阜県にある未来工業だ。 電設資材や管工機材を中心に製造するメーカーで、 そのひとつ、電気のスイッチボックスは100種類以上発売されており、 国内シェア約70%を誇っている。 スイッチボックスの数々。 1965年創業。現社長である山田雅裕社長の父である山田昭男氏が創業者である。 創業当初は「べていくのが精いっぱい」。 ブラッ

    話題の岐阜のホワイト企業ってどんな会社?
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    kk831 2016/11/09
    「放っておくと、人間はどんどん普通になっていくと思うんです。」
  • 「お金のため」にもほどがある──『WIRED』Vol.23特集『いい会社』に寄せて

    kk831
    kk831 2016/06/28
    「どうせ長い時間と労力を費やすのならマシなことに使いたい」
  • 「絶対に採用基準は下げなかった」元Google及川さんが語るエンジニア獲得のコツ | HRナビ by リクルート

    グーグル退職した及川卓也さんをファシリテーターに迎えて行われたスタートアップCTOのミーティングには、8社のCTOが参加。それぞれが抱える悩みをオープンにし、各社の工夫を共有することによって、さまざまな発見を得られる場となりました。前回に続き、その模様をお伝えします。 前編:元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み 開発拠点、海外にも置くべき? リモートワークのポイントは? 完全に国内で開発を行う会社もありますが、海外での事業展開を考えると開発拠点を海外にも置く方がいいようにも思えます。スタートアップにとって最適なのはどういった形なのでしょうか。 ブランド品オークションサイト「スマオク」のザワットは現在、海外向けサービスを考えるフェーズにあるそうですが、「東南アジアなどと比べると、日はコスト面で5〜6倍かかるイメージがあります。経営陣が『5倍かか

    「絶対に採用基準は下げなかった」元Google及川さんが語るエンジニア獲得のコツ | HRナビ by リクルート
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    kk831 2015/11/16
    「カルチャーフィット」
  • ユーザベースさんのオフィスコーヒー改善に行ってきました!

    THE COFFEESHOPが行うオフィスコーヒー改善プロジェクトとは オフィスでもっと美味しいコーヒーを飲んでほしい!という想いから生まれたプロジェクト「OFFICE COFFEE SERVICE」。 美味しいコーヒーと言われても、忙しい仕事中にコーヒー豆を挽くところから始めて抽出することは正直難しい。スタッフを常駐させてコーヒーを淹れることも、コストやセキュリティの面から現実的ではありません。 そこでTHE COFFEESHOPは、挽きたてのコーヒー豆を手詰めしたドリップバッグがもっともマッチするアイテムだと考え、プロジェクト第一弾として「Original DripBag Service(オリジナルドリップバッグサービス)」を始動しました!詳細は、『オフィスコーヒー改善プロジェクトスタート!第一弾「 Original DripBag Service(オリジナルドリップバッグサービス)

    ユーザベースさんのオフィスコーヒー改善に行ってきました!
    kk831
    kk831 2015/11/10
  • 企業訪問の学生さん達に「デイリーポータルやるまで今日は帰さんぞ」とさけびました: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    こんにちは。古賀です。 先日、デイリーポータルZの運営元であるニフティに国際電子ビジネス専門学校という沖縄の専門学校の学生さんたちが企業訪問でやってきました。 新人社員の働き方の紹介、クラウドコンピューティングの現状と課題についての講演との3立ての1として編集部代表で「インターネットでもっと日常を輝かす」的なお話をさしあげてきました。 インターネットがあれば身近な「あるある」ネタをもっと多くの人に共感してもらって日々興奮して生きていかれんぞ、みたいなことをデイリーポータルZの記事作りを通じて共有するねらいです。 手っ取り早く切り口を作るには「いつもの3倍やる」「比べる」。3倍やるとなんでも狂気出てくるよねというのは会議でライター大北さんがいってたのをそのまま言ったった 前半が講演、後半は体験コーナーに。 「コンビニおにぎり“べ以外”比べ」からシーチキンおにぎりの見比べ(結局はべ比べ

    企業訪問の学生さん達に「デイリーポータルやるまで今日は帰さんぞ」とさけびました: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    kk831
    kk831 2015/10/29
    「あんな横暴な講演は初めてみた、すごく良かった」
  • さよなら、ホテルオークラ東京

    先日、2015年の8月末で閉館したホテルオークラ東京。その建築の見事さから、とり壊しを悲しむ声も多かった。このことについてニュースなどで見聞きした方も多いかと思う。 かくいうぼくも「なくなっちゃうのか……」とがっかりしたひとり。せめてなくなる前にもう一回行っておこう、と先日宿泊してきたので、そのときの様子とそこで思ったことをお伝えしたい。

    さよなら、ホテルオークラ東京
    kk831
    kk831 2015/10/02
    写真がきれい
  • スタートアップは死なないことが一番大事

    Paul Grahamさんという有名な人がいるのですが、その人のコラムはおもしろいと評判です。 死なないために これは極めて素晴らしい記事だと思っており、何度も読んでいます。 これは多くのスタートアップをやっている起業家と話していてもその通りだと思うのですが、特にテック系のスタートアップだと、最後までたっている人が勝ち、というのはよくあります。 スタートアップをやっていると、ひどいことが大量に起こります。普通に大企業で社員として働いている時に起こるひどいことは、1年に1回くらいなんですが、それが2週間に1回くらい来るという感じです。 しかし、それでも立ち続けていれば、ほとんどの場合成功するのではないかと。少なくてもインターネット系というのは、この20年ぐらいは伸び続けている業界で、そこに張っていて、生き残る限り、成功確率は極めて高いという印象があります。 ログミーに以下のような記事がありま

  • 組織の中で2割に好かれて2割に嫌われるのは絶対だけど、逆はコントロールできる

    この前、ニコ生の「夏野総研」というところにでて、夏野さん、2chひろゆきさん、メタップス佐藤さんと4.5時間話しまくるというものをして、超絶に楽しかったのです。4.5時間話してたのに、ユーザーさんからの評判もすこぶるよく、いい感じでした。ひろゆきさんに「けんすうは当に頭が悪いなあ」と10回くらい言われたりなど、思い出に残る放送でした。 で、その中でいろいろな示唆があったのですがおもしろいのが、ひろゆきさんが「炎上してショックを受ける人の意味がわからない」といってたのですね。 「だってさ、人に誤解されないとか無理じゃん」「きちんと意図を伝えようとしても絶対に伝わらない場合あるよね」というところから「全員に好かれるとか無理でしょ?」「自分は嫌われない、と思っているのだとしたらバカだよね」的な意味合いだったと思います。 これは結構おもしろいなあと。たしかに、ひろゆきさんや、僕みたいなタイプだ

  • グーグルが採用面接で聞く質問リストとは

    すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の

    グーグルが採用面接で聞く質問リストとは
  • ベンチャーのExit戦略については、起業家は最初から理解しておいたほうがいいかも

    この記事で、サイバーエージェントの藤田さんがすごいいいことばっかりいっていて、感動したのです。 ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す 起業する人は読んでおいたほうがいいなあ、と。まずは以下。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず、まだほとんど売り上げも立ってないのに10億円近い時価で資金調達の相談にきたときは驚いた。 大きな額を調達した分、リターンを出してつじつまを合わせられるなら急成長できるチャンスだし、気が狂ったように頑張る覚悟のある人ならいい。でもその年齢、規模で、多額の資金を集めることに対する洒落にならなさを痛感してやっているのだろ

  • 全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts

    ペパボでは、チャットツールとしてIRCを長らく使っていたのですが、先日、Slackに全面的に移行しました。その話を少し書いてみようと思います。 追記: 社長的にSlackに移行したほうがいい理由 | ペパボ社長ブログというエントリが出ていたので、そちらもご参照ください。 IRCの利用程度 そもそもIRCをどの程度使っていたかというと、職種や役職等を問わず、全スタッフ(アルバイト等も含む)が使っていました。つまり、エンジニアも総務も、マネージャーも社長もみんなIRCにいて、そこでフローのコミュニケーションを行っていたということです(ちなみに、情報のストックや、チャットには向かないような共有にはGitHub Enterpriseを使っています)。また、サーバの状態監視等の様々な通知や、いわゆるChatOps的なこともIRCでやっていたので、人間もbotもとにかくたくさんいて、賑やかな状態です。

    全社的に使っているチャットツールをSlackに移行した話 - delirious thoughts
  • 会社は儲けるためにあるのか - $shibayu36->blog;

    以前、「会社は儲かればいいのかもしれないけど」というワードを聞いたことがあって、今から考えるとそうではないんじゃないかな―と思ってきたので、適当にメモとして残しておく。 今のところの個人的な意見としては、会社は儲けるために存在するのではなくて、社会的に価値を提供するために存在し、そして社会的に価値を提供した結果、自然と儲かるだけであると考えている。ただし、以下の様なことから少し問題を複雑にしているとは思う。 社会的に価値を提供し続けるためには、儲かっていなければならない 価値というのは、それが人に理解されなければ発生しない このへんの話いろいろ難しいのだけど、会社は儲けるためじゃなくて社会に対して明確な価値を提供するために存在していると僕は考えていたいし、その価値を提供し続けるために儲かっている状態を作り出さないといけないとも思う。ただし、これを逆転させてはならなくて、儲けるために会社の提

    会社は儲けるためにあるのか - $shibayu36->blog;
  • 男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering

    こんにちは、Data Engineering Groupマネージャのmoritaです。 このエントリはGREE Advent Calendar 2014 9日目の記事になります。 今日は、今年前半に半年間の育児休業を頂いたので、そこで感じた事を書こうと思います。会社に育休制度はあるし家族も育休取得に好意的、だけど周囲の眼や復帰後のキャリアが気になる、という方の背中を少しでも押すことができればいいなと思っています。 エンジニアブログなので、エンジニアの視点から見た育休、特に育休エンジニアキャリア/エンジニア組織の関係性についても書ければと思います。 育児休業のあらまし まず始めに育児休業の概要を説明します。 育児休業は育児・介護休業法により定められています。法律により、従業員は労使協定で定められた条件(典型的には勤続1年以上という条件が付くようです)を満たす場合に育児休業を取得できることに

    男性エンジニアリングマネージャが長期育休を取った話 | GREE Engineering
  • イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering

    こんにちは! ガレージスタジオ部  岸田崇志です。 記念すべき『GREE Advent Calendar 2014』1日目の記事となります! GREE Engineers' Blogを書くことに憧れて入社したのですが、5年半経ってようやく夢が叶い感慨深いです。 と、前置きはさておき、題に入らせていただきます。 ここ数年大ヒットが生み出せていないグリーですが、会社が大きくなる中でゲームが作りにくい組織になっていました。 そこで、その課題と現在行っている取り組みについて紹介させて頂きたいと思っています。 めっきりクリエイティブなイメージが薄くなってきたグリーかなと思っているのですが、 「グリーらしくない!」と言われるゲームを作ることが私の狙いの一つでもあります。 過去の自分を振り返り会社が大きくなる中で、自分自身の至らないところもあり以下の様なケースがあったかと思っています。 今までの課題事

    イノベーションが失われた組織から脱却する10のルール | GREE Engineering
  • エンタープライズのためのUX。A List Apart

    ユーザーインターフェイスを含めたユーザー体験、いわゆるUXを優れたものにすることがコンシューマ向けのWebアプリケーションやモバイルアプリケーションで非常に重視されるようになっています。 そしてこのトレンドはコンシューマ向けだけでなく、エンタープライズ向けのアプリケーションにも押し寄せています。社員は個人でGmailやEvernoteなど先進的なUXを備えたアプリケーションを使っているのです。仕事で使うアプリケーションにも同じように優れたUXを要求し始めるのは自然なことでしょう。 ではエンタープライズ向けアプリケーションのUXに、デザイナーはどのように取り組めばいいのでしょうか。米国のWebサイト「「A List Apart](http://alistapart.com/)」に投稿された記事「UX for the Enterprise」で、エンタープライズUXに取り組むデザイナーの経験談と

    エンタープライズのためのUX。A List Apart