タグ

2009年3月26日のブックマーク (3件)

  • interfaceについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    気出す第二弾。 オブジェクト指向を良く知らなかった頃*1、Javaの勉強を始めると、class, field, method, interface などのオブジェクト指向的な概念を覚えていくことになります。 その中で、一番「よくわからんけど、まぁそんなものがあるのね。しっかし、何のためにあるんだか全く分からない存在だな…。」という印象を受けるであろう、というか受けたモノは interface だった。 「プログラミング」=「処理手順を書く」という認識で interface を見ると、全く存在価値が感じられないんだな。だって「処理手順書けない」んだもん。それなら別にわざわざ interface を implements とかしないで、処理手順を記述したclassの方の型で扱えばいいじゃん、と。 そんなこんなが、紆余曲折を経て、なんか interface を使ったコードを書いている。かといっ

    interfaceについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
    kk_Ataka
    kk_Ataka 2009/03/26
    interface インターフェース
  • Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS

    Throwable、Exception、RuntimeException(RTE)、Errorあたりを整理しながら、色々考えてみた。私見に基づくので、間違っているかもしれないけれど、自分としては頭が整理できたかな、と感じたので晒してみる。異論があったらコメントください。 まず、一番基礎的なところで、継承関係の整理から。こんなツリーになっています。 Throwable Error Exception RuntimeException そして、稿での用語の定義。caller=呼出す側のコード callee=呼出される側(throwする側)のコードとします。 Throwable Throwableは「throw文に指定できる何か」という意味ですね。 Instances of two subclasses, Error and Exception, are conventionally used

    Throwableについて本気出して考えてみた - 都元ダイスケ IT-PRESS
    kk_Ataka
    kk_Ataka 2009/03/26
    例外,exception,Throwable
  • 調査報告:企業内で Web 2.0 を機能させる方法

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    調査報告:企業内で Web 2.0 を機能させる方法