セルのハイライト表示、データのソート、特定文字列の検索などに対応したデータテーブルを実装するスクリプトを紹介します。
セルのハイライト表示、データのソート、特定文字列の検索などに対応したデータテーブルを実装するスクリプトを紹介します。
流星の如くあらわれたGoogle製ブラウザ「Google Chrome」。重厚路線を突き進むFirefox、IEなどのブラウザを尻目に軽快なフットワークでウェブサービスを取り込み、急速に勢力を拡大しつつある。もはやおまけのブラウザではない「Chrome」の特徴をしっかり把握して、適材適所で使いこなせるようになろう! ・進化中のChromeの本領はウェブサービスで発揮される ・「シークレットモード」などの特殊機能を活用する ・オンライン化した夜用動画をGoogle Chromeからコッソリ再生 ・フォルダ内の動画を全自動でアップロードしてくれる「Soonr」 ・Google Chrome+MP3tunesで大量のマイ音楽を出先で楽しむ! ・出先マシンでのBGM再生はLast.fmでお気に入りだけをチョイス ・ChromeならGmailを標準メーラー並にサクサク使えるぞ! ・Gm
レイアウト用のグリッドをオーバーレイで表示します。 URLを変更すれば画像の変更可。 Bookmarklet Layout Grid Overlay MRI
この文書はRSS 2.0 Specificationを元に、RSS 2.0を解説したものです。正確な仕様についての情報を得たい方は、上記URLを参照してください。 Index RSS 2.0とは何か RSS 2.0の例 channel要素 title要素 link要素 description要素 language要素 copyiright要素 managingEditor要素 webMaster要素 pubDate要素 lastBuildDate要素 category要素 generator要素 docs要素 cloud要素 ttl要素 image要素 rating要素 textInput要素 skipHours要素 skipDays要素 item要素 title要素 link要素 description要素 author要素 category要素 comments要素 enclosure
ants Lab. 株式会社antsのエンジニア達が配信する技術ブログ。最新の技術情報やノウハウなどを不定期に掲載しています。 外部委託したAS3コンテンツを受け取った際、結構ランタイムエラーが出てたりすることがあります。どうやらAS2と同じような流儀で作っていて、デバッグプレーヤも使ってないところがあるようです。 AS2だと良い意味でも悪い意味でもエラーが無視されるので、それでプログラミングを覚えてしまった場合は仕方ない面もありますが... 決してAS2ではエラー処理が要らなかったわけでもなく、AS3に移行するにあたってその辺を改めて啓蒙している場面もあんまり見ない気がします。 まあとりあえずはここからデバッグプレーヤを入れてもらって、どんな状況でもランタイムエラーが出ない仕上がりにもっていく必要があります。よくあるエラーはアクセスしようとしたオブジェクトがnullだったというパターン
「ビジュアライジング・データ」第3章に触発されて作った都道府県の面積を表示する日本地図の各ソース説明の続き。 Dot を Sprite のサブクラスとした場合、マウスイベントリスナーの付加は MainThread でおこなうことになりますね。 コードは以下のような感じ。 private function addMouseEvent():void { for each (var element:Dot in dots) { event(element, MouseEvent.ROLL_OVER, rollOverHandler); } } private function rollOverHandler(e:MouseEvent):void { display.text = e.target.toStrings(); event(Dot(e.target), MouseEvent.ROLL_
Main.as (ドキュメントクラス) MainTread.as (主スレッドクラス) DotThread.as (表示する円を司るスレッドクラス) Tablize.as (csv を表にするクラス) DataManager.as (各種データを管理するクラス) 今回は上記5クラスのうち、Thread のサブクラスである MainThread と DotThread について。 MainThread.as MainThread は以下の流れでメソッド分割しています。 開始待ち データ表示用のテキストフィールド生成 csv の読み込み csv のテーブル化 テーブルの解析・マージ、DataManager・表示物(DotThread)の生成 MainThread は見たとおり特段の問題はないです。 一つだけ気をつけなくてはならない点は、最後に DotThread を作るところ。 Paralle
前回の続き。 「ビジュアライジング・データ」第3章に触発されて作った都道府県の面積を表示する日本地図について、今回はソースの解説です。 territory.csv (日本の東西南北端) locations.csv (都道府県座標) area.csv (都道府県面積) これはさらっと流します。書籍サンプルと違って、私は csv にしました。 書籍サンプルでは、表示サイズ調整のために読み込んだデータの最大値と最小値を求めるということをしています。 私のサンプルでは表示サイズに該当するのは面積ですが、これはマイナス値は発生しません。 よって area.csv ではオフセット調整のための最大値・最小値の取得はおこなっていません。 一方、各都道府県の座標値は表示位置調整のために最大値・最小値を求める必要がありますが、日本の東西南北端の座標が取得できたので、この値をオフセットとし、location.c
こんばんは、先日右のみパーマをかけたishidaです。 最近はページや画像をlightbox系で表示する機会が多くなってきましたが、ポップアップで表示することも少なくありません。 今回ご紹介するのは、jQueryを使ったポップアッププラグイン jquery.popupwindow.js です。 設置方法 配布ページよりデータをダウンロードし、ポップアップを利用したいhtmlのhead要素などでファイルを読み込みます。 <script src="jquery.js" type="text/javascript"></script> <script src="jquery.popupwindow.js" type="text/javascript"></script> 表示する部分は以下です。 <a href="DUMMY.html" class="popupwindow">ポップアップ</a
Movable Type でテンプレートタグやテンプレートの実験をするとき、私はいつも手入力で作るため、頻繁に文法誤りをしています。 ここでは、よくありがちな5つの書き間違いを紹介します。 中には、保存や再構築でエラーにならないパターンもあるので、きちんと書いたつもりなのにうまく動かないときなど、参考になれば幸いです。 1.終了タグのスラッシュ抜け 終了タグにスラッシュがありません。終了タグは開始タグをコピー&ペーストして書くので、個人的にはこのパターンが一番多いです。 【誤】 <mt:Entries> <$mt:EntryTitle$> <mt:Entries> 【正】 <mt:Entries> <$mt:EntryTitle$> </mt:Entries> これは再構築でエラーになるのですぐに分かります。 2.変数の「$」抜け 変数を name モディファイア以外で使うときは、大抵先頭
以前、「MTMultiBlog タグブロック内での MTInclude タグの入れ子について」という記事で、「MultiBlog タグと Include タグを入れ子にすると再構築エラーが発生する」という旨の内容を書いたのですが、コメントで対処方法を教えて頂きました。ありがとうございました。 また前回は、事象の詳細まで記していませんでしたので、今回は図で説明します。 1.現状の動作 まず前提として、図の一番上の「ポータルブログ(blog_id1)」では、その下にある2つのブログ(blog_id2/blog_id3)を、MultiBlog プラグインの設定で収集対象にしています。 この状態で、ポータルブログのメインページを再構築すると、メインページからインクルードしている2つのテンプレートモジュールは①のルートでインクルードされることを期待するのですが、現状の動作では、 「記事の概要」テンプ
2009.06.30 | トピックス クリエイティブ・タブロイド withD休刊のお知らせ 2009年6月30日をもって休刊させていただきました。 ご愛読いただき、ありがとうございました。 2009.06.29 | インスピレーション・ネタ探しの旅 行動につながる情報を見つけ出す インスピレーション・ネタ探しの旅 ♯26 ミキチョクシ(ペタビット/ナフタリン)
「HTML 5はXML構文も用意するので、XHTML 1.0に対しても改正が行われる」と先日の記事に書きましたが、そもそもなぜ、HTMLとXHTMLというふたつの構文が必要なのでしょうか。これには、それぞれの文書が採用するMIMEタイプ、およびXHTMLが持つ「XMLであることの意味」が関わっています。 現在XHTMLには専用のMIMEタイプであるapplication/xhtml+xmlが定義されていますが、Internet Explorerがこれを解釈できないため普及していません。また、XHTML 1.0であればHTML用のMIMEタイプであるtext/htmlを使用することも許可されているため、現在Web上にあるほとんどのHTML文書およびXHTML文書はtext/htmlで送信されています。 しかし、XHTML文書でtext/htmlを用いる際は注意が必要です。なぜならブラウザは文
2009.06.30 | トピックス クリエイティブ・タブロイド withD休刊のお知らせ 2009年6月30日をもって休刊させていただきました。 ご愛読いただき、ありがとうございました。 2009.06.29 | インスピレーション・ネタ探しの旅 行動につながる情報を見つけ出す インスピレーション・ネタ探しの旅 ♯26 ミキチョクシ(ペタビット/ナフタリン)
こんにちわ。この前電車に乗ってiPhoneでHeroes見てたら、隣のおばあちゃんに「それってiPhoneですか? わたしiPod touch使ってるんですよ」と話しかけられたmBlogのQuattroです。そのおばあちゃん、自分でガリガリ動画突っ込んだり、ポッドキャスト聴いたりして相当活用している様子。まさにコンピューターおばあちゃんといった感じでした。世代感出ちゃいますよねこういう引用って。 さて今回は、ウェブにおけるタイポグラフィーについて考えてみたいと思います。とは言ってもあまり小難しい話ではなく、単純に「ユーザーにとって見やすいテキストって何だろう?」という内容です。ウェブだろうと印刷だろうと、当然情報伝達手段の主軸はテキストなので、できるだけ快適に活字を読んでもらいたいですよね。文章が長い場合は特に重要となってくる技術です。今回はオンラインツールを使って、サイトを見る側にとって
FLARToolKitを使った素敵コンテンツを2つご紹介。 ひとつ目はボストーク株式会社さんの名刺連動コンテンツ『BOW』。 シンプルなキャラクターの可愛さ、小学校の図工の時間を思い出させるような楽しいデザインが素敵なサイトです。 BOWさんの名刺に印刷されているマーカーでサイト内のFLARToolKitコンテンツを体験することが基本になっていますが、名刺がなくても自分でカスタムデザインしたFLARToolKit用アバターを作って遊ぶことができたり、FlickerやTwitterと連携させる仕組みも用意してあったりと、目一杯工夫がこめられたコンテンツです。 その他、FLARToolKitでマルチマーカー(複数のマーカーで複数のモデルを表示する)を使ったコンテンツは珍しいので、そこも見所。 二つ目は既にご存知の方も多いと思いますがAID-DCC/カタマリの年賀コンテンツ『HAPPY NEW
以前、このブログで携帯絵文字変換スクリプトを配布しましたが、 今回はその改良版です。今まで、こちらの携帯絵文字変換スクリプトを使用していた方で、 どうやっても動作しないよ!と悩んでいた方はこちらに変えてみてください。 改良点は以下の通り。 ・もちろん全3キャリア対応 (ただしドコモはiモードHTML4.0以上の機種に限る) ・PHPとSSI両方に対応 ・安定動作のため、Unicode数値参照方式(&#x\\\\;)に変更 ・PHPは4と5で動作 ・PCで閲覧した場合にも絵文字が表示される ・ドコモの絵文字を基準とするのはそのまま 以前の携帯絵文字変換スクリプトはドコモの絵文字においてShift-JISの2バイトコードを 絵文字の変換テーブルに用いていたため、サーバー環境によっては文字化けが起きたり、 XHTMLとHTMLで動作が異なったりしていましたが、今回は全キャリアが対応している Un
目標の物体に徐々に近づいていく、というのを勉強しました。 こんな感じ ソース Click.as Ball.as マウスをクリックしているときだけボールが近づき、離すと遠ざかります。 ポイントは obj[i].x += (p.x - obj[i].x)/16; obj[i].y += (p.y - obj[i].y)/16; これでボールを目的の場所までボールを徐々に移動しています。 ここで目的の場所の位置はp.x - obj[i].x, p.y - obj[i].y それぞれを16で割ってあげることによって一気に移動はさせずに、少しずつ移動させています。 なので、割る数を大きくするとさらに滑らかに動きます。 参考図書 Flash Math & Physics Design:ActionScript 3.0による数学・物理学表現[入門編] 作者: 古堅真彦出版社/メーカー: ソフトバンククリ
どんな本で勉強しているか知りたいって人が居たので、今までActionScriptなどの勉強で読んだ本を紹介します。 ActionScript ActionScript 3.0 プログラミング入門 - for Adobe Flash CS3 作者: 大津真出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2008/02/23メディア: 単行本購入: 19人 クリック: 115回この商品を含むブログ (18件) を見る CS3を使って進めていく所も結構ありましたけど、この本で基礎は理解できたと思います。 (自分はCS3なしで学習しました。) FLEX Adobe Flex 2プロフェッショナルガイド Windows & Macintosh対応 作者: クジラ飛行机出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2007/09/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック:
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