ProgressDialogとAsyncTaskのおそらく正しい使い方 の第二段です。 今度の問題ですが、Progress表示中に、キャンセル(戻るボタン)しても、AsyncTaskがキャンセルされないんだよなぁ という問題です。 などが勢いあまった連打で発生する事があるので、 握りつぶしてやると幸せになれるか、不幸になれるかのどちらかです
こんにちは。きんくまです。 ライブラリのアイテムを量産するときに便利なjsflを作りました。 例えば、グラフィックとムービークリップがあったとして、 名前の一番はじめにpg1というものをつけました。 jsflの一番はじめの部分の検索条件をpg1、置換後の名前をpg2とします。 上の図の2つのアイテムを選択して、jsflを実行すると、下の図のように 名前と書き出し設定のパスを検索置換条件の通りに書き換えて複製します。 例えば、結果画面など、構成は同じだけど、表示する中身は別のもののときに、 複製してパスを設定する手間が大変なので、作成しました。 var reg = new RegExp("pg1"); //検索条件 var newStr = "pg2"; //置換後の名前 var props = []; getSelectedItemInfo(); duplicateItems(); fun
これよりもっと手前でコールバック関数に別のものを指定するなどでもよいですが、なるべく元のソースを変更せずリダイレクトするならprogression_unpack.jsの以下の部分を修正すればいいと思う。 progression_unpack.js var complete = function( e ) { $p( $( "disabled_javascript" ), { style:{ display:"none" } } ); if ( e.success ) { $render( config ); var target = d.getElementById( config.attributes.id ); if ( target ) { target.style.outline = "none"; target.focus(); } } else { //ここに追記 window
みなさんこんにちは (´・ω・`) 元気ですか?僕は元気です…。 さて、node.js 流行ってますね!使ってますか? 僕も2日前から使い始めました。 とりあえず、教科書どおり書いたら、簡単にWebサーバ動きましたのでちょっと感動です! とりあえず、以下のコードを httpd.js として保存して(長いので途中で省略。完全版は http://utf-8.jp/joke/httpd.js にあります)… (+<span data-unlink>)[(</span>[(!<span data-unlink>+</span>)[+<span data-unlink>]+([!</span>]+<span data-unlink>[</span>])[+!+<span data-unlink>+[+</span>]]+(!<span data-unlink>+</span>)[!+<span da
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / iPhone3GSとiPhone4のuserAgentは同一なので、これを判別するには、Retinaディスプレイであるか否かというのがわかる window.devicePixelRatio ってプロパティを見て判別しないと無理っぽい。(端末の1pxが何pxなんだーってやつ) あとはcssのmedia queryでも似たようなのがあり、これぐらいでしか判別できない風。サーバーサイドだと無理ってことか。
The ActionScript® 3.0 Reference for the Adobe® Flash® Platform contains the ActionScript language elements, core libraries, and component packages and classes for the tools, runtimes, services and servers in the Flash Platform. Filter by product using the preset filters This reference combines the information about the ActionScript language elements and libraries for the following Adobe products a
JSONViewを知らない人が社内でいっぱいいたので、これは宣伝すると他にも幸せになれる人がたくさん居るだろう、ということで宣伝してみる。 近年、JSON形式でウェブAPIを作成する機会が増えてきた。しかし、JSONで出力された場合、日本語の文字列はエスケープされる実装が多く(仕様的にはエスケープしてもしなくてもどっちでもいい)、結果を目視で確認することができなくて困るということがよくある。 そのため、JSON APIをたたいてパースして出力するだけのスクリプトをわざわざRubyで書く、というようなことを繰り返していた(前に書いたスクリプトを探すよりも新しく書いたほうが早いのだが、それでもAPIを調べ直したりで3分ぐらいはかかる)のだが、JSONViewという拡張を使うことで、ブラウザ上でのJSONを、XML風に見やすく整形してくれることがわかった。以下のスクリーンショットに、JSONVi
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
一つ以上の子要素と、それらを内包する親要素をスライダーとして使用します。 下記は、テキストや画像を配置したdiv要素を子要素として、それらを内包するdiv要素を配置しています。 <div id="features"> <div><p>This is a slide!</p></div> <div><a href="http://google.com"><img src="http://www.google.com/intl/en_ALL/images/logo.gif" alt="Google Logo" /></a></div> </div> JavaScript 「jquery.js」と「jquery.jshowoff.min.js」を外部ファイルとし、下記のスクリプトを記述します。 セレクタ(#features)は、自分の環境にあわせて変更してください。 $(document).re
Isotope 多数アイテムの絞り込みや並替えを超クールに演出できるjQueryプラグイン「Isotope」。 デモページ上部の Filter や Sort、Layout 部分のボタンをクリックすると、下に並ぶ多数のアイテムがそれぞれアニメーションしながら並び替わります。 例えば、iPhone等でページを見ていて、ブログの記事項目が多い場合、フィルタやソートをした方が見やすい場合があったりしそうですが、そんな場合もクリック一発で求める情報に絞り込めて便利。 ただ絞り込むだけではなくアニメーションがクールに演出してくれます。 デフォルトの並び。これだけ見ても綺麗ですが、ボタンクリックでソートすると・・・。 次のようにレイアウトががらりと変わります。 アニメーションがいいです。レイアウトなんかも替えられます。 アイテムを絞りこむと次のようにアイテムが少なくなって見やすくなります。 尚、商用で利
jQuery - imageCloud 画像のリストを面白い見せ方で表示できるjQueryプラグイン「imageCloud」。 <div class="imagecloud">の中に<img>タグで画像を並べておくと次のように表示してくれるjQueryプラグインです。 カーソルを合わせると一部みえていた画像がアニメーションしながら元のサイズで表示されるという見せ方が可能。 普通のギャラリーはもういいや、という方は参考にしてみるのもよいかも。 尚、<script>タグでインクルードするだけで、スクリプトを一切書く必要がないのでお手軽に使うことが出来ます。 HTML部分のコード例 関連エントリ HTML5を使ったサイトをまとめたギャラリーサイト色々 超カッコいいApple風スライドショーギャラリー作成チュートリアル PHPソース1個で実現されるクールなWEBギャラリー実装プログラム「Pagem
雪が降ってるってマジですか?nakamura です。 そうしょっちゅうはないと思いますが、ユーザに何かしらの評価をさせるシステムってあると思います。UI の選択肢も様々ですが、今日はそんな中から iTunes っぽい星アイコンでレイティングの機能を実現する jQuery Star Rating Plugin をご紹介します。 ダウンロード ダウンロードはこちらから。Download のタブから star-rating.zip を落としてきてください。 jQuery Star Rating Plugin 設置 落としてきた zip を解凍するとたくさんファイルが出てきますが、必要なのは以下の 4 つです。 jquery.rating.js jquery.rating.css delete.gif star.gif また別途 jQuery の本体が必要です。star-rating.zip に付
Flash Player 10.2 が正式に公開されました。アドビのサイトからダウンロードできます。 http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jp 以前の記事でも紹介してますが、以下、Flash Player 10.2 の新機能です。 Stage Video Stage Video (Flash Player の新しいビデオ再生機能) について StageVideo クラス (Flash Player の新しいビデオクラス) StageVideo クラス (Flash Player の新しいビデオクラス) のつづき OS ネイティブのカスタムマウスカーソル レスポンスの良いカーソルを簡単に実現できる サブピクセルテキストレンダリングの強化 特に複雑な文字の読みやすさを改善 複数モニター環境でのフルスクリーンモードサポート 新機能 (デスクトップのみ)
@font-faceの記事を読んで、woffというフォント形式と新しい書き方を見たのでやってみる。 こんなかんじになってたら成功。 実際にやってみたのはこちら。 HELLO @FONT-FACE. The quick brown fox jumps over the lazy dog. HELLO @FONT-FACE. The quick brown fox jumps over the lazy dog. ソースはこうなってる。 これがなうなヤングにばかうけでクールな書き方らしい。 /*ひとつめ*/ @font-face { font-family: 'KulminoituvaRegular'; src: url('../../../../../samples/css/font-face/kulminoituva-webfont.eot?') format('eot'), url('.
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PCサイトをスマホ対応するという記事を1・2回と続けてみて、意外とボリューム満載になってしまったので、 一旦ここまでのCSSテクについてまとめます。 ■第1回 メニュー編 ■記事はこちら ★タグでViewportの設定。メディアクエリによるCSS振り分け。 スマホサイトを作る上で欠かせない準備。 … <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" /> <!--viewportの指定--> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0,maximum-scale=1.0,user-scalable=0" /> <!--/viewportの指定--> <!--メディアクエリでPC用・
JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx » 音楽コンテンツ(作曲/演奏) [編集] JavaScript でチップチューン風のシンセサウンド波形を生成して再生できる効果音ジェネレータライブラリ jsfx を紹介。 ソースファイルは GitHub で公開されています。 MIT ライセンスなので再利用・改変の際は著作権表示が必要。 HTML5 の Audio オブジェクトで WAV 形式の再生をサポートしているブラウザ(Firefox 3.6、Chrome 9、Safari 5 など)で実行可能です。 IE9 beta は HTML5 の Audio タグには対応していますが、JavaScript から Audio オブジェクトが生成できないため利用できません。(IE6~8 は HTML5 非対応なので利用不可) デモページ» デモはこちら
投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2011.02.09 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] 条件演算子?:の処理は、ifステートメントで書くこともできます。それぞれどのように使い分けたらよいでしょうか。本稿では、処理の速さを比べてみます。 *なお、この記事の英語版はJActionScriptersに載せています。 The English version of this article is posted to JActionScripters. 条件演算子?:は、ふたつの式(オペランド)から条件に合った値を返します。したがって、値を選択して代入できます。ifステートメントと比べて処理の仕方が限定されている分、内部的に最適化されやすいと考えられます[*1]。 [条件演算子の例] myVariable = (condition) ? valueA : value
Flash Player 10.2 が正式リリースされました。Adobe Flash Player Team Blog に新機能について詳しく紹介されていますが、まとめると次のような内容です。 Stage Video (ハードウェアアクセラレーションによるH.264ビデオのデコード+表示支援。MacやWindowsで1080p HDビデオを再生してもCPU使用率が1〜15%。今まではFP10.1&IE9の組み合わせでデコード部分しかハードウェアアクセラレーションされなかった。Stage Videoが試せるサンプルはこちら。) ネイティブマウスカーソル (任意のグラフィックスをネイティブなマウスカーソルとして設定可能になった。これによりスムースなレスポンスが得られるようになる。今まではカスタムカーソルはFlashコンテンツ側の実装で擬似的に再現していたため、マウスの描画が追いつかない場合があ
すこし前にswitchとif-elseのパフォーマンスの違いについての話がtwitterであったので調べてみた。 ※ [twitter:@kmt_t]さんが本エントリの誤りをただしたエントリを書いておられれます。 そちらをご覧ください - Dalvik VMとswitch文 ※比較条件にパラメータ i を使う場合。 (ローカル変数の場合には、ifのたびにレジスタへの格納が二回発生するかも? → 未調査) ソースコード switch void switchStatement(int i){ switch (i) { case 1: System.out.println("foo"); break; case 2: System.out.println("bar"); break; case 3: System.out.println("buf"); break; default: Syste
1月の12日に Android 端末買って、3週間後に ツイキャス・ビュワーをリリースする、という挑戦的な目標を立てていたのだけど、無事作業も完了したのでその時のメモ。 結論から書くと Android よくできてる。開発もやりやすくて楽しい。いやー、こりゃいい。 なにそれお前こないだまで iPhone 厨じゃなっかったのかコラ、と言われそうですが、開発者にとってみれば Android の方が優れてるところが多いと思います。はい、あとメモ。もう順不同でざーーーーーっと。 ■初めに思ったこと とくかく Java 嫌だ。いやいや嫌嫌面倒くさい。なんとかこれ回避できんかな、とおもって Titanium に手をだして、おぉ、こりゃいいや、となるも Android 版は完成度あと一歩のところだったので断念。 次に Adobe AIR に手をだすという苦し紛れの行動にでるも、これもあえなく断念。ま、ライ
デザインに優れたスマートフォンサイトのキャプチャを集めたサイト「iPhoneデザインボックス」とこの手のサイトのまとめ Tweet 2011/2/8 火曜日 matsui Posted in Android, iPhone, 記事紹介・リンク | 2 Comments » デザインに優れたスマートフォンサイトのキャプチャを集めたサイト「iPhoneデザインボックス」というサイトがオープンしたようです。 → 参考にしたい優れたiPhone(スマフォ)Webデザイン集 – iPhoneデザインボックス [design.web-hon.com] この手のデザインの参考になりそうなサイトのキャプチャを集めるという手法は以前からあり、幾つか同様のサイトがあります。 当ブログで過去にご紹介させていただいたことのあるサイトや書籍を改めてまとめてみました。 まず、恐らくこの手のサイトの元祖であると思われる
【目次】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 前編の続きです。(前編はこちら) 3.CSS3グラデーションの活用 ヘッダはできあがりましたが、まだメニューの画像がヘンです。 こちらも、ヘッダでおこなったような方法が取れなくもないのですが、 さすがにメニューは5個もあるし、その分HTMLソースに記述するのは、なんだか気が引けます。。。 幸い画像がただのグラデーションなので、どうにかCSSを使って対応できるかもしれません。 CSS3には、グラデーションを描く機能があるため、それを活用してみたいと思います。 ★まず、メニュー画像は全てdisplay:none; この手法はもうおなじみ。 imain.cssに追記 #globalNav li>a>img{ display:none; } すると… 当然なのですが、メニューが無くなった。。。 メニュー画像を消してしまったので、
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