Android 4.2がリリースされました。セキュリティ周りの変更点を全て纏めてからブログに書こうと思ってたのですが、下調べを必要とする項目が多く時間がかかりそうなので少しずつ書いていく予定です。 今回あまり開発者には影響ないけれども、タオとしては大きく影響があった項目は、パーミッションが所属するパーミッショングループが増えた事。今まで12個だったグループが24個になりました。tSpyCheckerも変更しなければいけないし、なんといってもAndroid Security本は、このパーミッショングループ毎にパミッション説明をしているので、うぐぐといった感じです。 詳細の前にまとめCOSTMONEYグループに所属するパーミッションがなくなりました。 COSTMONEYグループは、「お金が発生するパミッションを入れる」ということで、CALL_PHONEやSEND_SMSが所属していましたが、C
Androidの一部機種でmeta[viewport]を無視する問題の検証 - jsdo.it Galaxy Nexus(Android version 4.0.4)なんらかのタイミングで拡縮が可能になる。 (Orientation Change Eventとmeta[name=“viewport”]のcontentを書き換えるのが関係してる?) P-07D(Android version 4.0.4)Orientation Change Eventが一度でも発生すると以後拡縮が可能になる。 (Orientation Change Eventが発生していない状態なら拡縮はできない) F-05D(Android version 2.3.5)以下のいずれでも常に拡縮が可能 (user-scalableを使った拡縮不可設定ができない) user-scalable=1 user-scalable=
今回のリリースは前回のリリースまでに見つかったバグ修正と新しい追加のリリースです。 もし、FlashDevelop 4.0.0 Beta 以前のバージョンからアップデートする場合は Beta 版のリリース情報を参照してください。 ダウンロードは以下から FlashDevelop 4.2.1 RTM released 詳細は以下から カスタマイズを行ってる人たちへ FD4 と FD3 のプラグインの互換性は無く、FD3 または FD4 のベータリリースからインストールする場合は、クリーンインストールが必要になります。 バグ修正と改善 iOS アプリのオートインストールを追加。 シンプルな TypeScript と Create.js テンプレートを追加 インストール時に JS をコンパイルするためのGoogle Closure Compiler がダウンロード可能に。(詳細) AS2
コロンに注目ね。Mozillaはこれまでplaceholder属性にスタイルをつけるために、:-moz-placeholderという擬似クラスを使っていたんだけど、Firefox 19からは::-moz-placeholderという擬似要素になる。 737786 – Switch from :-moz-placeholder to ::-moz-placeholder (pseudo-class to pseudo-element) 変更した理由については、プレースホルダまわりのバグを修正するにあたってのことらしい。 直接関係ないけど、フォーカス時にもプレースホルダが出るのを止めるためのprefもついた。dom.placeholder.show_on_focusから変更可能。 さて、独自拡張だからなのか、これまでの:-moz-placeholderを残すわけでもなく::-moz-place
ブラウザのスタイルを初期化するCSSリセットの2012年に人気のあったものと、どのCSSリセットを使えばいいのか判断するポイント、CSSリセットを上手に使うポイントを紹介します。 CSS Reset 下記は各ポイントを意訳したものです。 2012年人気のあったCSSリセット どのCSSリセットを使うべきか判断するポイント CSSリセットを上手に使うポイント 2012年人気のあったCSS Reset まずは、2012年に人気のあったCSSリセット ベスト5! CSS Reset経由で最もダウンロードされたものです。 Eric Meyer's "Reset CSS" 2.0 コードとドキュメント HTML5 Doctor CSS Reset コードとドキュメント Yahoo! (YUI 3) Reset CSS コードとドキュメント Universal Selector '*' Reset コ
CSSrefresh - automatically refresh CSS files サーバ側でCSSを保存したら直ぐにCSSが反映されるようにできる「CSSreflesh」。 CSSでのデザインに注力したい場合、リロードが面倒ですが、1秒ごとにファイルの更新状態をチェックして更新されていたら反映してくれるというのがこのCSSreflesh。 毎秒サーバへリクエストに行くので、本番環境では当然NGですが、開発中にCSSデザインを組む際には便利に使えそうです。 ブラウザ上で即時反映されるようなツールもありますが、環境に応じてこうしたツールを使って効率化したいところですね 関連エントリ Photoshopのグラデーションツールの操作感でCSSグラデーションを作れるツール CSSスプライト実装が誰でも簡単にできるツール「Spritebox」
こんにちは、こんばんわ NHN Japan ウェブサービス本部開発1室UITチーム 吉田徹生(@teyosh)と申します。 前回の続きでAngularJSについて紹介していきたいと思います。 AngularJSって何?という方は前回の記事[Angular JSを使おう]を御覧ください。 ここ数年でJavaScriptのコードは膨大に増えてきていると感じています。 出来うる限りバグを少なくしよう、保守をしやすくしようと様々なライブラリーやデザインパターンが導入されてきています。 それに伴い、JavaScript界隈にもテストを重視する様になってきて、クオリティも上がってきていると思います。 さて、JavasScriptのテストといえばQunit、Jasmine、Mocha、seleniumなどを挙げられると思います。 今回はそれらとは少し違うAngular JSのために作られたTes
このページでは、アドビが取り組んでいる Web 標準の推進や、アドビが提供する Web 制作に役立つツールやサービスに関連したサンプルをご紹介しています。 > Adobe HTML5 特設サイト
WebGLの能力を引き出すプログラマブルシェーダー Webページ上で利用できるグラフィック技術を紹介する本連載も、ついに最終回となりました。フィナーレを飾る題材は、WebGLの最も強力な機能である「プログラマブルシェーダー」です。前回(多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」)と同様にThree.jsの使用を前提として、プログラマブルシェーダーの基本的な書き方と、Three.jsを各機能に組み込む方法を解説します。 前回はThree.jsの代表的な機能を解説し、いずれもWebGLでなければ実現の難しいものばかりでした。しかし、実はそれでもWebGLの能力のごく一部を使っているにすぎません。独自のプログラマブルシェーダー(カスタムシェーダー)を書くことができれば、描画処理の大部分を柔軟にカスタマイズでき、望み通りの表現を得られます。Three.jsの使い方に慣れたら、ぜひ
ニーハオ!カヤックのHTMLファイ部のしんちゃんアル! 中国出身の新卒です。 入社して二ヶ月になりますが、 日本語を一生懸命勉強しています。 よろしくお願いいたします。 さて、現在jsdo.itでは第二回HTML5実技コンテストを絶賛開催中! こんどのお題は「思わず登録したくなる登録フォーム」です。 Webサービスの制作においてついつい疎かにしがちな登録フォーム。 実はとても大事なものです! 今日は、登録フォームをつくる際に気をつけるべきポイントを7つにまとめました。 これだけは欠かせない基本の要素6つ 登録と無関係の要素はなるべく表示しないように! 聞きたいことは最小限にして不安にさせない OpenIDを利用して登録手続きを超簡単に! バリデーションは色や動きでみせると効果的 登録のメリットを表示しましょう アドバイスに縛られないで、そのサイトの個性に適した手法を使いましょう! これら一
------------------------------------------------------------ Androidアプリケーションのテストガイドラインを公開 ―アプリケーションテストの効率化を促進― ------------------------------------------------------------ Androidの普及および推進を行う一般社団法人Open Embedded Software Foundation (以下OESFとする)(所在地:東京都新宿区 代表理事:三浦雅孝)は、急増するAndroid端末におけるアプリケーションの互換性テストを実施するためのテスト環境、およびテスト実施におけるガイドラインを公開いたしました。 日々増加し続けるAndroid端末、そして早いペースで繰り返されるOSのバージョンアップにより、Androidアプリケー
最近のレスポンシブWebデザインの影響もあって ボックスをタイル状に並べた構成のグリッドレイアウトWebサイトをよく見かけます。 ウィンドウサイズによって最適な配置で画面を構成できたりするグリッドレイアウトですが jQueryを使って簡単に実装することができるプラグインを自分用メモとして紹介してみます。 まずは「BlocksIt.js」 BlocksIt.js | Dynamic Grid Layout jQuery Plugin – Plugin Page デモページはこちら BlocksIt.js Demonstration #1 – Random Dynamic Grid Layout BlocksIt.js Demonstration #2 – Pinterest Dynamic Grid Layout with CSS3 Transitions ページをロードするたびにランダムで
CSSファイルをクライアントサイドだけで動的なURLつけて非同期読み込みしたい場合、単純に以下のようなコードを書くと同期読み込みになって読み込み完了まで他のファイルの読み込みがブロックされる。 (function () { var href = 'style sheet url'; var link = document.createElement('link'); link.rel = 'stylesheet'; link.href = href; var head = document.getElementsByTagName('head')[0]; head.appendChild(link); })(); これに関しては以下のように別のiframeを作成して読みこめば非同期で読み込めるので、他のファイルの読み込みをブロックしない。 (iOS, Androidで動作を確認) (fun
27 Nov 2012 Zen CodingもといEmmetを使いこなすとまでいかなくとも、それなりに使ってはいるが、実はCSSではあんまり活用していなかった。 というもCSSに関しては、多少Emmetや他のコード補完プラグイン(パッケージ)の支援はあるものの、HTMLよりも手グセというか、自然とプロパティなり値なりをさっさと書いてしまうし、それほどありがたい、と思えるほどでもない。 またZen Codingにせよ、Emmetにせよ、短縮形のルールが決まっているし、それらを覚えないといけないので少し大変だ。 そこでHayaku、らしい 二度見しそうな名前だが、これはHayakuというSublime Text2のパッケージ。Emmetと違い、対象になるのはCSS(とCSSプリプロセッサ)であり、前述の通りCSSの記述に関してはこれといったツールを使っていない自分でも感動した。 ちなみにHay
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く