2017年12月2日のブックマーク (4件)

  • Angular Component Dev Kit 入門

    はじめに 何やかんやでAngularネタを書くのはわりと久しぶりです。 長らくbetaだったAngular MaterialもいよいよRCを迎えています。 今日は、Angular MaterialのサブプロジェクトであるAngular Component Dev Kit(以下CDK)について簡単に紹介していきます。 CDKを学ぶべき理由 Angular Materialのステータスアップデート にもあるとおり、 CDKの目的は、Webのための素晴らしいコンポーネントを開発するためのツールを開発者に提供することです。これは、Material Designビジュアル言語を採用せずにAngular Materialの機能を利用したいプロジェクトに特に役立ちます。 CDKはUIライブラリ開発にありがちな機能を、コンポーネント開発基盤としてまとめたパッケージです。 「CSSをデザイナが提供してくれる

    Angular Component Dev Kit 入門
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/12/02
  • 一休.comのJavaScriptユニットテスト環境 - 一休.com Developers Blog

    この記事は一休.com Advent Calenrad 2017の2日目です。 宿泊事業フロントエンドエンジニアの宇都宮です。 一休.comの宿泊予約サービス(以下、一休)では、以下のようなスタックでWebフロントエンドの開発を行っています。 言語:ES 2017 ライブラリ・フレームワーク:古いところはjQuery、新しいところはVue.js ビルドパイプライン:Webpack + Babel 一休では、主要導線のE2Eテストは整備されています*1。一方、フロントエンド(JavaScript)のユニットテストは発展途上といったところです。 記事では、一休のJSユニットテスト環境の変遷と現状について紹介します。 AVA 2017年4月の時点で、一休のJSユニットテスト環境は以下のような状況でした。 テスティングフレームワーク:AVA Babelでビルドされているコード:1,000行程

    一休.comのJavaScriptユニットテスト環境 - 一休.com Developers Blog
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/12/02
  • puppeteerでフロントエンドISUCONのためのパフォーマンス計測ツールを作りたい - Qiita

    この記事は、 Recruit Engineers Advent Calendar 2017 の2日目です。 リクルートテクノロジーズで パートナーとして働いてる mizchi です。ここでの仕事は、 yosuke_furukawa が忙しくて調べられないことを、勝手に調べてくることです。 今までリクルートでやったことは Next.js, AMP, PWA, Puppeteer って感じ。今回は Puppeteer を使ったE2Eテストの自動化やパフォーマンス評価の話をします。 puppeteer とは リポジトリ名でわかりますが、GoogleChrome チームが公式に提供する Chrome の Headless Driver です。 スペルがとにかく覚えづらい クロスブラウザテスト以外にはかなり万能なツールです。E2Eテスト、スクレイピング、日々の作業の自動化、なんでもござれ。 他のブラ

    puppeteerでフロントエンドISUCONのためのパフォーマンス計測ツールを作りたい - Qiita
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/12/02
  • タスクの可視化と共有で指示を改善する

    下の子(小1)が日々の最低限やることを可視化することにした。 毎日同じことの注意を繰り返しているがゆえに、「あー!もう何度言えばわかるんだよ!」みたいな叱り方になっちゃう日々も、これで改善されるだろうと期待している。 単にタスクを可視化しただけだと、作業者人は次にやるべきこととかを迷わなくなるものの、結局のところさぼってしまったらそれで終了してしまう。したがって可視化に加えて共有することが肝要となる。共有することで、何をどれだけ完了しているのかが人以外も把握できるので、さぼりにくくなるというわけだ。しかしながら、さぼりにくくなるというだけではモチベーション的な継続性に欠けるともいえる。開き直るというスキルによって、たとえ共有していたとしてもさぼるということはやはり可能であるし、むしろその域までいくと次の打つ手がかなり狭まってくるように思う。 ようするに、共有した結果を糧に改善すべきは指

    タスクの可視化と共有で指示を改善する
    kkeisuke
    kkeisuke 2017/12/02