2020年3月17日のブックマーク (6件)

  • 28. 技術選定の審美眼(1) w/ twada | fukabori.fm

    話したネタ Worse Is Better - 過去を知り、未来に備える。技術選定の審美眼 2019 edition フロントエンド疲れとは? 大筋でのトレンドは変わってないが、目が養われていないと疲れてしまう Gruntとgulp.js、ReactVue.js イメージ的には選球眼 変わるもの、変わらないものを見極めるモチベーションは何か? 技術の世界は変化が緩やかで手堅い部分と変化が激しい部分がある 振子のように見えていた変化は、角度を変えて見れば螺旋であり、その差分を見るのが大事 ベテランエンジニアの唯一のアドバンテージとは? プログラマとしての可処分時間はどんどん減っていく ベテランプログラマに求められる役割としての、語り部と老害のボーダライン Unix哲学 小さいのは良いことだ(Small is beautiful) 一つのことを上手くやる(Make each program

    28. 技術選定の審美眼(1) w/ twada | fukabori.fm
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17
  • 2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA

    ウェブサイトのフォントは何を指定すればよいのでしょうか? CSSのfont-familyプロパティーに指定可能なフォントは選択肢が多く、HTMLコーダーなら誰もが一度は迷ったことがあるはずです。 font-familyの組み合わせを紹介している記事は多々あります。しかし、必要のない指定や、考察不足なまま紹介している記事を見かけることは少なくありません。それもそのはず、フォント事情は日々変化するもので、古い情報は役立たないことが多いためです。 記事ではフォントに関わるここ最近のビッグニュースを取り上げつつ、教訓から学んだ変化に強い「無難」なフォント指定を紹介します。 結論 いきなり結論ですが、以下のフォントの組み合わせがオススメです。CSSのbodyセレクターなどにコピー&ペーストして利用ください。 body { font-family: "Helvetica Neue", Arial,

    2024年に最適なfont-familyの書き方 - ICS MEDIA
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17
  • goroutineでバッチ処理時間を大幅に改善した話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 

    はじめに こんにちは、Media Do Tech Do Blog初執筆のogadyです。 メディアドゥには2019年の8月に入社して、この度ついにブログ執筆させていただくことになりました! 記事では、私のチームで運用しているバッチツールをgoroutineで高速化した話をさせていただきます。 背景 現在メディアドゥでは、二つの電子書籍取次システムを片寄せし、統合する案件を進めています。 私のチームは、システムのDBマイグレーションを行う移行・突合システムをgoで開発・運用しています。 移行・突合システムでは、移行元の取次システムのデータを移行・突合システムにインポートして、ごちゃごちゃ加工してマイグレーションしています。 移行・突合システムイメージ図 この「取次システムのデータを移行システムにインポートして」という部分が曲者で、最新状態を保つため定期的・突発的に移行システムのDBを総入替

    goroutineでバッチ処理時間を大幅に改善した話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17
  • いつの間にか https://play.golang.org/ でサードパーティパッケージをimportできるように、なんならgo.modでバージョンやコミットハッシュを指定できるようになっていた(続きあり) - Copy/Cut/Paste/Hatena

    結論は最後に書いてあります。 PTFという社内勉強会で、私が端々が間違っていたりするちょっと微妙な紹介をしてしまったので、改めてエントリに記載しておこうと思います。 PTFについては以下をご覧ください。 tech.pepabo.com The Go Playgroundでいつの間にかサードパーティパッケージをimportできるようになっていた。 私が気づかなかっただけで結構前からそうだったみたいです。 https://play.golang.org/p/w0uRS17zhjR 上記URLのコードでは github.com/goccy/go-yaml を importしているのがわかると思います。 go.mod でパッケージバージョンを指定できるようになっていた さらに、go.modでパッケージバージョンを指定できるようになっていました。 https://play.golang.org/p/

    いつの間にか https://play.golang.org/ でサードパーティパッケージをimportできるように、なんならgo.modでバージョンやコミットハッシュを指定できるようになっていた(続きあり) - Copy/Cut/Paste/Hatena
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17
  • 「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング

    メルペイ エキスパートチームの@tenntennです。 メルペイでは、社外の方向けにGopher道場という体系的にGoを学べる場を無償で提供してきました。Goの普及を目的にこれまでに7回開催し100人以上の方に参加していただきました。 自社でもGoを基幹技術として使っている背景があり、今後もGoコミュニティへの貢献は継続していきます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえて直近のGopher道場開催を見合わせています。 Goを学ぶ場を提供することでGoに触れる方を増やしたいと考えている筆者にとっては、 開催できないことが非常に残念です。そこでエキスパートチームでは違う形で学ぶ場を提供できないかと考え、Gopher道場で使用している資料のベースになっている「プログラミング言語Go完全入門」を期間限定で公開することにしました。 bit.ly bit.ly 追記 3/18:PDF

    「プログラミング言語Go完全入門」の期間限定公開のお知らせ | メルカリエンジニアリング
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17
  • freeeのQAの目指す姿-2/3 - freee Developers Hub

    先に公開した私の考えるfreeeQAの目指す姿に続いて、QAが目指すべきことを実現させるためのfreeeの開発体制について、私が理想だと思っていることを書きます。といっても、書くことは開発体制の中でのQAチームの位置付けについてだけです。 私の理解したfreeeが開発で目指していること freeeの開発が目指していることは、スピード重視だと理解しています。前回も書きましたが、価値をできるだけ速く届けることがとても大事だからだと思っています。なので、きっと、開発として重要になるのは、スコープを小さくし、スピードを速くすることであり、そのようなことを実現する、例えばマイクロサービスアーキテクチャーへの進化だと思います。開発で考慮しなければならない4つの要素である、スピード、スコープ、コスト、品質をレーダーチャートにするとこんな感じだと思います。 4つの要素を小さくしていくことで、スピードが速く

    freeeのQAの目指す姿-2/3 - freee Developers Hub
    kkeisuke
    kkeisuke 2020/03/17