You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
(この話は最初Twitterに書こうと思ったけど、長くなるのでブログに書くことにしました) 僕はRSpecやMinitestでテストを書くのは得意ですが、常にテストファースト(TDD)で開発するとは限りません。 今業務でやってるタスクはこんなふうに進めてます。 雑に動くものを作る ↓ 見た目をきれいにする&機能を作り込む ↓ テストを書く ↓ リファクタリングする この順番で開発する理由を以下に述べます。 雑に動くものを最初に作る理由 最初は見た目とか、異常系とか、細かい仕様とかを無視して、正常系が一通り動くものを作ります。 これはこれから作ろうとしているものの認識が合っているかどうかをPO(プロダクトオーナー)に確認するためです。 実際に動く画面を見せると「こんな感じでOK」とか「ここはこういうふうにしたい」というフィードバックをもらうことができます。 また、開発者としてもコードを書きな
こんにちは。ヘンリーCEOの逆瀬川です。 開発する上で、難しい部分の一つである要件定義。 最近、社内では「要求仕様」と呼ばれるようになり、要求仕様化のプロセスとフォーマットの改善に取り組んでいます。しかし、3年間にわたって苦労し、失敗と改善を繰り返してきた歴史があります。 本ブログでは、主にプロセスとフォーマットの失敗について触れますので、詳細は割愛します。「ココもっと深く知りたい!」という方は、ぜひカジュアルにお話しましょう。その場で深堀りいただいた内容を元に、更にブログで考察していきたいと思います。 では、過去私たちが体験した5つの時代と今後訪れるだろう要求開発黄金時代についてお話しましょう。 ユースケースで仕様漏れた時代 要求導入混沌時代 要求を全員で書くぞ時代 プロダクト要求と仕様を分けて書き始めた時代 CSと連携して速度が上がり始めた夜明け前 将来訪れるだろう要求開発黄金時代へ
こんにちは、エムスリーデザイングループでチームリーダーをやりながらエンジニアリングGも兼務しているプロダクトデザイナーの大月です。 私が所属しているエムスリーのデザイン組織は以下2つの強みがあります。 多様性 スピード 特に日々の業務では"スピード"をとても大切にしており、 デザインを早くすることで、検証回数を増やし、PDCAを多く回し、価値創造を加速することを意識しています。 こうしたエムスリーのスピード文化から、日々の業務を効率化できるFigma活用法もデザイナーのみんなで学びあっています。 今回は、エムスリーのデザイナー間で話題になった、意外と知らなかった、知っているだけで日々の業務が一気に楽になった!というFigma活用術を紹介します。 少しでもFigmaでのデザイン作業をスピードアップさせたい方の参考になれば幸いです! 爆速のための3種の神器 1. 秩序をつくる ファイル構成とコ
Plasmoとは Plasmoはブラウザ拡張機能を作成するためのReactフレームワークです。 テストや自動デプロイするための機能なども提供しておりオールインワンなフレームワークとなっています。 公式サイトに行くと「ブラウザ拡張機能におけるNext.js」という強気なワードが確認できます。 It's like Next.js for browser extensions! Plasmoの特徴 Plasmoは以下のような特徴を持ったフレームワークです(公式より一部抜粋)。 ファーストクラスのReact+Typescriptサポート ライブリローディング + React HMR .env* ファイルサポート BPP による自動デプロイメント Svelte と Vue をオプションでサポート またゼロコンフィグで開発を始めることができ、ブラウザ拡張機能の設定ファイルであるmanifest.jso
{ "extends": ["plugin:@typescript-eslint/recommended", "next/core-web-vitals", "prettier"], "rules": { "import/no-duplicates": "error", "no-restricted-imports": [ "error", { "paths": ["next/link"], } ] }, "overrides": [ { "files": ["src/components/Link.tsx"], "rules": { "no-restricted-imports": "off" } } ] } shareable confisとして読み込んでいるのは3つです。 plugin:@typescript-eslint/recommended next/core-web-vita
【未来最高】Notion+AIで色んな業務の流れを半自動&爆速でグラフにしよう!【未来最高】#notion 皆さんこんにちは。Notionつかってますか? 最近はAIサービスが話題ですね。あまりの高性能っぷりに未来最高…と呟かずにはいられません。 Notionにも先日から「Notion AI」なる機能が追加されました。 今回はNotion AIとMermaidを組み合わせて、業務の流れを爆速でグラフにできて感動したので紹介します。 はじめに これが出来上がります。 やってみたgif できあがりました。 仕組について NotionではMermaidを使ってグラフを描くことが可能です。 「シーケンス図…?Mermaid…?なんだそれは…?」という方は良かったらコチラのブログを御覧ください! Notion AIには様々な機能があります。 既に作成した文章を添削したり、付け足したり、ToDOリスト
ヘッドレスCMSという言葉をご存知でしょうか? まず、CMSとはContent Management Systemの略でありウェブサイトのニュースや記事などを管理することの多いシステムです。代表的な製品としてWordPressがあげられます。 次に「ヘッドレス」ですがこれは「見た目を有していない」という意味です。 まとめるとヘッドレスCMSとは、WordPressなどの従来のCMSとは異なり、表示部分をなくしてAPIベースでコンテンツを取得することが特徴のコンテンツ管理システムです。 ヘッドレスCMSに関する詳しい解説は下記記事をご覧ください。 参考:今話題の「ヘッドレスCMS」とは? Jamstack、マルチデバイスにも対応したCMSの新潮流 ※弊社COOの寄稿記事です このヘッドレスCMSは従来とは異なる仕組みであるため、向いているケース・向いていないケースが顕著に存在しています。 我
このチュートリアルでは、Newtの Form App と Nuxt3 を利用して、問い合わせフォームを作成する手順を紹介します。 記事内で使用している主なソフトウェアのバージョン Nuxt(nuxt): 3.10.3 VeeValidate(vee-validate): 4.12.6 Vue reCAPTCHA-v3(vue-recaptcha-v3): 2.0.1 前提条件 Nuxt3のプロジェクトを作成済みであること Nuxt3のセットアップについて知りたい場合は、以下のドキュメントをご確認ください。 Nuxtの Installation のドキュメント NewtとNuxt3を利用してブログを作成する 概要 Nuxt3で問い合わせフォームを作成し、Newtで問い合わせデータを確認できるようにします。 はじめに、自動返信・受信通知のついたシンプルなフォームを作成し、その後でバリデーション
↑こういうのをチマチマ手書きせずに量産する 先に断っておきますが、こんなオレオレutilityが好き勝手なルールで世の中に蔓延り始めたら間違いなく自分は「tailswindとか使ってもろえる?」みたいな感情を持つので、SCSSってこんな使い方できるんだ〜程度に流してもらえると幸いです。 「utilityフレームワーク入れたいけど諸々の事情で入れれない、けどutility使いて〜〜〜〜」みたいな時には役に立つかもしれません 作り方 メディアクエリの準備 desktopのときは〜タブレットのときは〜モバイルのときは〜でutilityをそれぞれ作れるように、判別用のメディアクエリ情報を用意しておきます $breakpointS: 768px; $breakpointM: 1025px; $bpClass: ( "sp": "(max-width: #{$breakpointS - 1})", "
Webブラウザ上でWebAssemblyベースのNode.js環境を実現する「WebContainer」がAPI提供開始。ブラウザ内ファイルシステム、HTTPサーバ、Node.js CLIなど WebAssemblyを用いてWebブラウザ上でNode.js環境を実現する「WebContainer」などを提供するStackBlitzは、WebContainerにアクセスできるAPIの提供を開始したと発表しました。 Today, after years of battle testing by millions of developers, in collaboration with browser vendors: WebContainer API is now available to everyone. Start building the next generation of inte
この本の概要 Go言語ユーザーとして,「もう一段レベルアップしたい」「開発に使いたい」と思っている方に向けた,Go言語の解説本です。関数やパッケージの使い方,並行処理,テストといった基本的なトピックにおいて,「こう書くと綺麗になる」「こう書くとパフォーマンスが上がる」といったエッセンスを紹介します。後半ではCLIアプリ/Webアプリの開発手順や,現場で使われている便利なパッケージなど,著者が業務やOSSの開発で培った技術をふんだんに紹介します。 こんな方におすすめ Go言語の入門を終え,さらに深く学びたい人 第1章 プログラミング言語Goとは 1.1 Goの簡単な歴史 1.2 Goの立ち位置 1.3 Goが利用される場面 標準でUTF-8をサポート マルチプラットフォーム 並行処理の扱いやすさ ストリーム指向 シングルバイナリ 1.4 教育用途としてのGo 1.5 なぜGoが使われるのか
CSS has been around for 25+ years, gaining tons of features and selectors to create great websites and apps. In this article, we'll explore popular and unique tricks to make your website stand out, plus older tricks that still work. Some may look trivial, but they offer a lot of flexibility. We'll also examine different layout implementations, scroll snapping, image shapes, and animation tricks. L
In this post we’ll walk through creating a custom JavaScript runtime. Let’s call it runjs. Think of it as building a (much) simplified version of deno itself. A goal of this post is to create a CLI that can execute local JavaScript files, read a file, write a file, remove a file and has simplified console API. Let’s get started. Update 2022-12-04: updated the code samples to the latest version of
Today we are thrilled to show what the Qwik Core Team has been working on: Data Loaders: reactive low latency data loading in the server. Form Actions: run server code on user interaction export const useGetServerTime = loader$(() => { // This code runs in the server return new Date(); }); export const useAddUser = action$(async (user) => { const userID = await db.users.add(user); return { success
タイトルが何を言っているのかよくわからないと思いますので順を追って紹介したいと思います。 tblsをセットアップするGitHub Actionとしてsetup-tbls を作った setup-tblsはtblsをインストールしてくれるGitHub Actionです。 github.com 各所で「ないの?」とは言われており(最近Issueもたった)、いつか作らないとなと思っていたのですが、いろいろ重なって作りました。 github.com 私はGoで作ったツールのActionはDocker container actionを使うのですが、tblsでそうするとDockerコンテナ上で動くtblsからデータベースサーバの名前解決ができなかったりして、それも手を鈍らせている原因でした。 今回作成した setup-tbls はComposite actionで作っているので上記のような心配もありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く