Vagrantfileのforwarded_portの設定で、よく config.vm.network :forwarded_port, guest: 80, host: 8080 と書いてる例を見かけます。 Vagrantfileのコメントにそう書いてあるので、そのままそれを使ってしまってる人が多いようです。 私もそうでした。 でもこれだとブラウザでいちいち http://localhost:8080/ みたいにうつのがめんどくさいし、 SSL環境だと https://localhost:8443/ になちゃって、やる気が失せる。 で今日気付いたんです。 普通に80 -> 80 , 443 -> 443に転送してしまえばいいんじゃないかと。 config.vm.network :forwarded_port, guest: 80, host: 80 config.vm.network :