コマンド実行中の場合はコマンド名を表示し,それ以外はカレントディレクトリ名を表示したかったのでいろいろ調べて .zshrc をいじってみました。 .zshrc if [ "$TERM" = "screen" ]; then local -a shorthost echo $TERMCAP | grep -q -i screen if [ $? -eq 0 ]; then shorthost="" else shorthost="${HOST%%.*}:" fi echo -ne "\ek$shorthost\e\\" preexec() { echo -ne "\ek${shorthost}($1)\e\\" echo -ne "\e_`dirs`\e\\" } precmd() { echo -ne "\ek${shorthost}$(basename $(pwd))\e\\" } fi
「Seam Carving GUI」は、“シームカービング”と呼ばれる特殊な画像編集技術を利用できる画像編集ソフト。Windowsに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 “シームカービング(seam carving)”技術とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししていくという特殊な画像加技術。たとえば、通常は縦横比を変えて画像をリサイズすると、被写体もそれに応じてリサイズされ歪んでしまう。しかし、“シームカービング”技術を利用すれば、被写体を歪めずに、背景だけを水増ししたり間引いたりして画像をリサイズすることができるわけだ。 本ソフトは、BMP/JPEG/PNG形式の画像に対応しており、縦横比を変えたリサイズだけなら、画面右側の[Resize Demensions]エリアで画像の高さと幅を指定して[Resize]ボタ
昨日の「get」を使った表現の記事は、自分でもオモシロかったです。まとめながら、ずっと「へ〜」「へ〜」って言ってました(心の中で)。 「get」を使った表現50個を英語で覚える - このブログは証明できない。 「レバレッジ英語勉強法」を読むと、「get」と「have」をおさえろということなので、今日は「have」を使った表現のまとめです。あれ?「get」は50個だったのに、「have」は25個?そうなんです、辞書を引いてみると「get」を使った表現の方が多いです。しかも、アッチのワカモノは「have」の代わりに「get」を使ったりするんだとか。 「got」を「have」の代わりに現在形として使ったり。 Do you got a pen? 「ペン持ってる?」 なんてのがアリ。ホントに? という具合に英語はナマモノなんですが、本来ネイティブが感じている「have」と「get」の違いを説明します
英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない本当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge
プロジェクトの見える化は、トラブルの早期発見のためにも重要だ。では、プロジェクトの見える化は、いかにして実現したらいいかを検討する。 プロジェクトを見える化する プロジェクトマネジメントで最も重要な課題は、 「『成果の設定(仕様の確定)』と『仕事の設計(作業の洗い出しとスケジュール化)』は不確実である」というリスクへの対応 プロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断 の2点であると本連載で解説してきました(「プロジェクトマネージャは、説得術を磨くべし」。 さて今回からは、2のプロジェクトが「うまくいっている」「うまくいっていない」の判断をするための方法、すなわち「プロジェクトの見える化」の方法について述べたいと思います。 火を噴いたプロジェクトのリーダーにお話を伺うと、往々にして「トラブルに気付いたときは手遅れだった」「もうちょっと早く発見できれば、はるかに簡単にトラブ
時間管理(タイムマネジメント)の著者兼講師が運営するブログです。「時間管理」はもちろん「働くこと」に関する情報やノウハウをお伝えしてはや5年。まだまだ続きます! こんにちは。水口です。 今日は先週に引き続き、セミナーで頂いたご質問について お答えしたいと思います。 ※ ちなみに、セミナーで頂いたご質問は、セミナーのご感想・ご質問 の カテゴリーにもありますので、過去の分はこちらもご参照ください。 ■ タスクの「所用時間を読む」ためには? 今回のご質問は、 「タスクの所要時間をどう見積もるか?」 という主旨のものでした。 「タスク」とは、「アポイントメント(会議や打ち合わせなど)」とは違い、基本的 に「自分が行う作業」のことです。報告書や資料の作成、その他もろもろ・・・ すべて含みます。 時間管理では、そういう仕事の所要時間を見積もることが必要ですが、これ は実際にやってみると案外難しいもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く