1983年株式会社話し研究所を設立。2004年に会長に就任。「コミュニケーション」を軸にした講座、講演を企業、官公庁を中心に行い、話し方研究所でもセミナーを開催。主な著書に、『人を動かす会話術』『上手な「聞き方・話し方」の技術』などがある。 プレゼンの上手な話し方 いまやプレゼンテーションは、営業職の人だけでなく、技術者、行政の職員などすべての人にとって身近な存在、そして必要なスキルになっている。あらゆる場面で聞き手を納得・共感させるにはどうすればよいのか。この連載では、「説得力ある話し方」を身につけ、プレゼンテーションを成功させるカギを探る。 バックナンバー一覧 冗長なプレゼンは飽きられる! ダラダラした話を「簡潔に」表現するには? 「簡潔な話」とは、簡にして要を得た話という意味。反対は「冗長な話」で、要領を得ない、ダラダラした話である。必要なことにはキチンと触れるが、必要でないものは思
今日紹介するのは、本『マインドマップ超活用術』。 実は、我々名古屋マインドマップ普及会(ナゴマイ)が書いた本です(笑)。 グローバル企業ではIBM、ディズニー、BMW、ナイキなどがマインドマップ研修を導入したと言われています。 日本でも、ビジネスパーソンをはじめ、小中学校などの教育現場などにも徐々に普及してきましたので、「マインドマップを知っている」という方は多いと思います。 「マインドマップって、メモでしょ?おれ箇条書きのがわかりやすいんです」 「マインドマップ?あんなの、かいてるヒマないよ」 ちょっと待ってください。 マインドマップには、単なるメモ以上の活用法があります。 今日は本書から、マインドマップのプロが教える超活用術を3つだけ紹介します。 「マインドマップって、何のためにかくの?何に使えるの?どんな効果があるの?」っという方も、ぜひチェックして下さい。 1. デイリーマインドマ
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情報処理推進機構(IPA)のソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)は2011年4月7日、アジャイル型開発プロジェクトをITベンダーに発注する際の契約書のひな型を公開した。「アジャイル開発に注目が集まるものの採用が進まない障壁の一つが、適した契約書のひな型がなかったこと。日本の大手ベンダーでも策定していなかった」(IPA/SECの山下博之 エンタプライズ系プロジェクトプロジェクトリーダー)。アジャイル開発は1週間から1カ月といった期間での開発(イテレーション)を繰り返しシステムを完成させる手法。 契約書は2種類ある。一つは「基本/個別契約モデル」と呼ぶもの。プロジェクト全体で開発を委託する基本契約を締結した後、イテレーションごとに個別の契約を結ぶモデルである。基本契約は法的拘束力はなく、個別契約に共通する事項を定める。個別契約はイテレーションで開発する機能が定まっていない場合は準
「Hudson」改め「Jenkins」で始めるCI(継続的インテグレーション)入門:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(21)(1/4 ページ) CIツール「Hudson」改め「Jenkins」とは 「Jenkins」とは、CI(継続的インテグレーション)ツールとして有名な「Hudson」の開発者たちにより開発されているCIツールです。Hudsonは商標上などの問題によりJenkinsと名前を変えて継続することが発表されたので、記憶に残っている方も多いと思います。現在では落ち着いて開発されているようです。 本稿では、今話題のJenkinsの使い方を紹介します。本記事の想定読者は、Java開発を行っている方で、「今までCIを導入していなかったけどこれから導入しよう」「Jenkins(Hudson)は使えそうだけど、難しそうだなぁ」と思っている方を対象としています。本稿を読めば、10分程度でJe
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