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ブックマーク / www.1101.com (5)

  • とてもくわしいシフォンケーキのレシピ

    「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ

    とてもくわしいシフォンケーキのレシピ
    kkrr
    kkrr 2014/03/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野さん・慶一さんと、トリロー先生の話を。

    この間のコンサート 「三木鶏郎と異才たち~Sing with TORIRO」について、 終わってみての感想を ちゃんと聞いていなかったのですが、 いかがでした? 番でも、楽屋でもね、 皆さん、楽しそうにしていたので、 それは良かったですよ。 終わった後に打ち上げがありましてね。 あれが、また、良かったな! 二次会で、出演者が頭の1曲目から、 もう一回、全部やったの。 ウクレレとピアニカだけで、ずーっと。 最初は無伴奏だったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 大瀧詠一さんと、トリロー先生の話を。

    ほぼにちわ! 三木鶏郎、といっても 「だ、誰‥‥?」というかた、少なくないと思います。 これからゆっくりと(たっぷりと)鶏郎さんのことについて 語っていく予定なのですが、 まずきょうはイントロダクションとして 鶏郎さんの「仕事歴史」を、 ざっと知っておいていただけたらと思います。 三木鶏郎(みき・とりろう)さんは 大正3年に東京に生まれ、 平成6年に80歳で亡くなった音楽家です。 彼が世の中にその名を知られるようになったのは昭和21年。 戦後の、焼け野原になった日に、 NHKラジオを通じて、コントと音楽を重ね合わせた 「冗談音楽」を発表し、旋風を巻き起こします。 政治風刺を折り込み、GHQに睨まれながらも 『歌の新聞』『日曜娯楽版』『ユーモア劇場』と 名前を変えながら8年間続いたその番組は、 最高聴取率が90%だったとも言われる怪物番組で、 つまりは日中が鶏郎さんの作品を 浴びるよう

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 細野晴臣夢日記

    2007年の3月に、 細野さんと横尾忠則さんのお宅にうかがい、 この夢日記の、さし絵をお願いしました。 そして待つこと4年。 こんにちは、ハリーです。 (ハリー細野じゃなくて、「ほぼ日」のハリーです。 ややこしくてすみません) あれから4年がたちました。 この間、風のたよりに 「まだ動きなし」 「そろそろ描きそうだ」 「いよいよ描くらしい」 「やっぱりやめたらしい」 「なぜか細野さんの顔写真を集めているらしい」 など、さまざまな噂が聞こえてきました。 時間が経つというのは、おそろしいもので、 さいしょはしきりに気をもんでいたのが、 「いつか描いてくれたらいいな」を経て、 やがては「描いてくれら、もうけもの」という境地に至り、 このごろは、そんなことさえすっかり忘れて‥‥。 で、ついこないだのことです。 細野さんのマネージャー 谷さんから電話がかかってきました。 「横尾さんの絵、とうとうで

    kkrr
    kkrr 2006/07/14
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