2012年8月26日のブックマーク (4件)

  • 【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ニートではない私からしますと、1章から3章はどうでもよくて、ニートの生態やら生き方実践講座みたいになってて、そこまでニートを突き詰めるぐらいなら働いたほうがマシと思ってしまう私からしますと読んでいて非常に辛いものがあります。価値観が違いすぎて。前半は、ほとんど「自分が働かないための口実リスト」と「人生の諦め方」と「ネットで小銭でい繋ぐ方法」の集大成な感じです。どうせいっちゅうねん。 で、一般的なところで未来志向な第4章だけ読んでおけば充分なんじゃないかなと思います、私がpha氏に興味を持つのは彼の向上心やセルフコントロールの部分なので。 冒頭で、よくネットで目にする「漁師と億万長者」の話があるけれども、億万長者になるためには向上心が必要で、でも著者は億万長者になることにモチベーションが湧かないという。一方で、第4章では「やっぱりある種の『向上心』や『目標』が人間が生きるうえでは必要なのか

    【書評】『ニートの歩き方』(pha・著) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kkzy9
    kkzy9 2012/08/26
    そもそも何で隊長がこの本を読んだのかわからん。対極にある人なのに
  • 漁師と億万長者の話で得るべき教訓は間違っている - 常夏島日記

    お金持ちの不思議。 : ひろゆき@オープンSNSに書いてあるこの話なんですけどね。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。 その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ旅行者は、 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。 すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」 と言うと、 漁師は、自分と自分の家族がべるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師は、 「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、 女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、 歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅

    漁師と億万長者の話で得るべき教訓は間違っている - 常夏島日記
    kkzy9
    kkzy9 2012/08/26
    みんな分かってるから安易にニートに走れないわけで、そこから自分は何ができるか見出そうというのがそもそもの教訓のような気がする。でもここまでまとめて明言したエントリーは初めて見た。漁師の件についても、そ
  • コンテンツ作成についての幾つかの事例、あるいは脱サラ組の模索 - 正義と微笑

    kkzy9
    kkzy9 2012/08/26
  • できるだけ働かずにのんびり生きる「日本一のニートを目指す」phaさん 【第1回】(米田 智彦) @gendai_biz

    を出したけど、キャンペーンがだるくって 米田 今回から始める僕の連載で、最初にphaさんをお声がけしたのは、昨年末に佐々木俊尚さんが司会をされた「5人の若者に聞く 21世紀の生き方」という座談会があって、僕もphaさんも出席しましたよね。あれから半年ほどしか経っていませんが、かなり世の中の雰囲気が変わったな、という感覚があります。 あのトーク以降、今年になって、新しい生き方や暮らし方、さらにその先の時代のサバイバルといったテーマが、多くの人の興味の対象として浮かび上がってきたように感じています。ノマドに関するもたくさん出てきましたし・・・。それで、あのトークの続きを僕なりにやってみたいと思いました。 pha はい。 米田 上昇志向で資主義社会を勝ち上がっていく、という強者論ではなく、消費社会には貢献しないかもしれないけど、自分なりに身の丈に合った選択をして無理せずに生きる。そういう生

    できるだけ働かずにのんびり生きる「日本一のニートを目指す」phaさん 【第1回】(米田 智彦) @gendai_biz
    kkzy9
    kkzy9 2012/08/26