2013年5月7日のブックマーク (3件)

  • ふと.....

    ゴールデンウィーク最終日。 終日家に居るのも何だと思い、彼女はいないけど、ふとカップルの聖地、横浜はみなとみらいに行ってきた。 関内で降りてまずは大桟橋方面へ。 目に飛び込んできたのは巨大な客船。 その客船の脇には広大な木のデッキ?(甲板みたいな?)が。 吹き抜ける風がとても心地よかった。 続いて山下公園へ。 花のアート?みたいなのがあってとても綺麗だった。 う〜ん。それにしても周りはカップルだらけだ 笑 ちょこっと小腹が空いたので、阪東橋辺りのラーメン屋へ。 こういう時、彼女がいたらオシャレなパスタとか一緒にべられたんだろうなー 笑 後、そのまま帰るのも何だと思い、再び大桟橋へ。 「あ、そういえば赤レンガ倉庫見てなかったな。」と思い、そちらへ。 ビール祭りやってた。 みんなでワイワイとても賑やかだった。 でも流石にそこでひとりで呑むなんて図太いことはできなかったので、雰囲気だけ頂戴し

    ふと.....
    kkzy9
    kkzy9 2013/05/07
    自分も撮ってくださいって一言があるかないかが最大のポイントだろうな。俺はそれが無いからいくら外へ出ても同じ。行動するかどうかは、外へ出ることよりもそこが大きい。待っていても何も始まらない。
  • なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音

    当はなくても済む。むしろ、ないほうがよい。人によっては「テレビ」とはそんな存在だ。ノーテレビライフを始めた20〜30代の人たちが異口同音に語るのは、生活の質の向上だった。 テレビをまったく視ないという人は微増している。NHK放送文化研究所が実施した「国民生活時間調査」では、平日のテレビ視聴時間が2010年までの5年ごとの調査で、 ・1995年:8% ・2000年:9% ・05年:10% ・10年:11% と推移している。 「ニコニコ動画」を運営するニワンゴが10年に実施した調査では、平日にテレビを視る時間を問う質問で最も多かった回答が「まったく視ていない」で20.9%だった。年代別では20代の24.3%、30代の22.7%の順に多く、若い世代にノーテレビライフが増えている傾向も垣間みられる。 今回、取材に応じたノーテレビライフ実践者3名は、ともにもともとテレビを積極的に視るほうではなかっ

    なぜ、若者の間でノー“テレビ”ライフが広がるのか?テレビを捨てた人たちの本音
    kkzy9
    kkzy9 2013/05/07
    見ないと言うか、見てられない。すぐ消したくなる。つけないでいたくなる。それがテレビ
  • 「昔は15、16で嫁入りしていた」

    昔の女は昔は15、16で嫁入りしていた…と、鬼の首をとったように言う男たちが2chtwitter界隈に多数居るが、 当時の男も12歳から15歳くらいで元服、つまり成人して社会の一員となり、 一人前の男として重要な責任と義務を負っていたことを忘れてはいけない。 現在の男が一人前になる年齢は、22歳だろう。大人になる年齢が5~10年も遅れているんだよ、当時と比べたら。 結婚は、上級武士だと20代前半、下級武士だと30歳前後で行っていた。差が生まれる理由は、親の生活費。 が内職をしてくれる町人の家と違って、武家は専業主婦が基だから、 充分な俸禄をもらっている武家は、親の生活費のことなど考えずに適齢期(20代前半)のうちにを迎えられるが、 家計が厳しい武家は、両親が亡くなって費と部屋に余裕が出来るまでを迎えられなかった。 子が欲しいなら両親が死ぬのを待たなきゃいけない…。貧しさとは辛

    「昔は15、16で嫁入りしていた」
    kkzy9
    kkzy9 2013/05/07
    それ以前に結婚とか子供を増やさないといけない理由が全くわからない。人口半分ぐらいになれば住みやすくなるのに。60代以上がみんないなくなれば何人残るかな?