酔ってマンションに帰ってきて階段登っていつも鍵かけないもんだからそのまま真っ暗な部屋の玄関のドア開けて右足の靴を脱いで電気消して靴履いて逃げるようにもう一つ上の階の俺の部屋にたどり着いた心臓がバクバクしてるけど一番ビビったのは下の階の人だと思う電気つけた途端ガタタタって音聞こえて完全に酔い覚めたわちゃんと謝って来た方がいいのかな下の階の人が警察呼ぶんじゃないかと今もドキドキしている3ヶ月ぶりぐらいに部屋の鍵閉めた
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短歌や俳句に比べれば詩は分かるような気もするのだけれど やっぱりわかった気になるのはよくないと思う ダウンタウンの浜田が夜の7時からやってる番組で俳句のコーナーが人気らしくたまに見たりしている そこで出てくる俳句の良さが分からない 短すぎて分からない 伝わらない 先生が添削しているのだが良くなっているのかもよく分からない どうやら見ていると俳句というのは短い言葉をキーにして 色々なものを自分で想像して楽しまなければいけないらしい 短い言葉から連想して自分の頭のなかでその情景を作り出すようだ 短歌は文字数で言えば俳句よりも長いので情報量は多いのだろうけど やっぱりわからない わからないものはわからない 基本的には俳句と同じようなものなのだろう 想像し深読みして楽しむのだろう 詩はその二つに比べるなら文字数が増えることが多いので 読んだ人間はさまざまな情報から想像できるのだろう 詩もきっと自分
ふとした拍子に、オタクな知り合いとLINEのアドレスを交換した。 その人とは結構古くからの付き合いで、Twitterも相互フォローしているが、実際に会ったことはない。 自分自身はそれまで、あまりLINEを活用しておらず、クローズドな場所でとことん語り合えればいいな、くらいの気軽さで交換したんだけど、すぐに後悔した。 共通の話題ならまだしも、全く見知らぬ作品を語られて、このキャラがいいとかここが良かったとか、 それはお前がそう思うんならそうなんだろうな、で終われればいいけど、感想に対しての感想を求められる。 既読無視すれば怒られるし(こっちが悪いことになるのだ、知らないことに対してのコメントなんて無理難題なのに) 未読放置すればわざわざTwitterでLINEした旨のリプライ飛ばしてくる。 アンタが勝手にハマっているものを押し付けられても、その気のないこちらとしてはとても迷惑である。 昔々の
ネットでは声を発すること自体はノーコストでリスクも限りなく低いため馬鹿が目立つことになる ちなみに私も馬鹿なため引用だって躊躇わないんだぜ 「・・・あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 - BLEACH 第170話 藍染惣右介の台詞より
3/20(月・祝)19:40 ESに挫折 アイデンティティーが瓦解する。 私は誰だっけ。何が好きで何が嫌いなんだっけ。 得意なこと、苦手なこと。ちゃんとあるはずなのにうまく言えない。 私はなんで生まれてきたんだっけ。どうして生きているんだっけ。 わからない。わからないよ。 私には400字語れる趣味さえない。私の人生は800字にも満たない。 きっとそういうことだ。 就活ってたぶん論理的で計画的で行動的な人が強い。 でもそんな人本当にいるのかな。 私の行動はいつだって衝動に突き動かされていて説明なんかできない。 やりたいからやっただけ。好きだから好き。嫌なことは何言われたって嫌。 そんなもんじゃないのかな。 私は自分を正直に表すことにこだわりすぎてるんだと思う。 価値観とか気持ちとかが先にあって、うまくフィットする言葉を探してる。 でもたぶんそういうことじゃなくて、論理的整合性の取れたきれいな
じゃねーよふざけんなと。 身分はなにもかもウソ。唯一正しかったのは仕事大好きってところくらい。 バックグラウンドに闇抱えてるけど1人で乗り越えてやってきた、てところに深く共感して付き合い始めたものの そういった部分はぜんぶわたしに合わせるためだけに作られたウソ。 実際には嫁がいて、子どももいて、前妻もいて、さらにその前にも子どもができてて。 なにが腹立たしいって、そんなウソに丸め込まれて、数年間すっかり騙されてきてたこと。 サイコパスな言動にふりまわされて半ば洗脳されてすっかりその体質が抜けなくなってしまったこと。 職業柄子持ちとの不倫なんて絶対にしたくないことだったのに、知らなかったとはいえ、それに両足ぶっこんでおきながら幸せを感じてたこと。 そんな男を家族に紹介までしてたこと。 いったいなにをしてたんだろう。 ただただ呆然としてるけどこれから仕事だから切り替えなきゃ。と思うのに、1人で
よく目的意識がはっきりしていないからできないんだとか、やることをリスト化してタスクを分散とか言われるけど、そうじゃないんだよ。 やりたいことも、なりたいものも、目的も、すべてがはっきりしている。 好きな時間に起きて、好きな時間に食って、好きな時間に寝たいだけ。 天気のいい日には散歩して、日向ぼっこして、昼寝して、雨なら本でも読んでいたい。 べつに大金を使いたいわけでもなく、ただ衣食住に不自由がなくなんの心配もしないで日々をただ漫然と過ごしたい。 そういう生活をするためには、そうできるだけの金と時間を手に入れろ、とか言うんだろ? そうじゃないんだよ。 がむしゃらになった結果に満身創痍でそういう生活を手に入れたとしても、たぶん心は満たされないと思うんだよ。 きっとその前に、心がただの何もない安寧を受け入れられなくなるぐらいに壊れてしまう。 でなければ、燃え尽き症候群なんてのが定年後の人たちに現
ごく普通の無名の人がツイッターに何か少し不穏当なことを書き込む。その人のフォロワー自体はせいぜい100人くらいのものだ。しかし、それが何かのきっかけで大勢の人たちの目に触れ、非難の嵐となってしまうことがある。 これが、いわゆる「炎上」だ。僕は、実際に炎上の事件の犠牲者となった人物に多数会い、話を聞いてきた。会うと皆、ごく普通の「善良な市民」たちだ。ただ、炎上によって何もかもを失い、憔悴(しょうすい)「しきっている。本当に、皆がそろいもそろってそうなのだ。 ジョークのつもりの「つぶやき」が、悲劇の始まり 僕が会ってインタビューした1人が、ジャスティン・サッコである。彼女は「世界最大のツイッター炎上」の当事者だといっても過言ではない。発端は、彼女がアフリカへ向かう空の旅の最中に、本当に軽い気持ちで書いたツイートだった。 「アフリカに向かう。エイズにならないことを願う。冗談です。言ってみただけ。
一か八かで思い切ったら意外とそれは近道だったってこと、星野耕作さんは脱サラ後にすぐ経験しているのをFacebookで見て感心していました。それは独立した直後にCP+のフェーズワンビジュアルを担当してことです。活動する上で主力とも言えるメーカーとわずか数ヶ月でどうやって繋がったか、その意外なルートなどぜひ聞きたいところです! 写真で食うために 例えば1/100 vol.13 星野耕作 CP+フェーズワンのことは直接聞いた訳ではないのでぜひ聞きたいことのひとつですが、ぼくも似たようなことを経験していていました。ぼくの場合は東京に戻ってきて仕事がない状況で家賃も駐車場も高く困っていました。通勤はないのでどこに住んでも良かったのですが、はじめの3年間はあえて港区に住んでいました。ジェギングコースは自宅から東京タワー1周して20分、麻布・六本木までいって45分コース。モノレールの始発に乗れるので羽田
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