別に互助会ブログがあってもいいとは思うんだけどさ、互助会ブログのブコメあれは見るに耐えん。例外なく気持ち悪い。 揃いも揃って、内容を全面肯定+丁寧語で統一されてるから、全部同一人物が書いてるんじゃね?と思わせるような、妙な統一感があって不気味さを感じる。 ネットはもっと殺伐としてるべきなんだよ。 もっと気軽に思ったことを正直に言おうよ。
バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。 体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、 バスマットも脱衣所の床もビシャビシャにならないし、 スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、 冬場には寒い場所で体拭かずに済むしで良い事づくめなんだが、 なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。 俺は馬鹿じゃなかろうか。 追記: 気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。 ・0歳~18歳:(実家暮らし)夜風呂派 ・19歳~30歳:(一人暮らし)朝シャン派に転向 ・3X歳:父親が一時的に同居(父親の長期出張のため) んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。 出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら
友だちから、「元気? 全然会ってないし、あれやこれやだし、そろそろ会って話したい!」という内容のメッセージが届いたとき、そもそもどうして自分には友だちがいるんだろう、と自問したことがあるだろう。むしろひとりのほうがいい、ひとりでモナリザ顔負けのセルフィーを撮ったり、人気ブログを書いたりしていたい。そんな〈ひとりになりたい〉欲求は、あなたがえらく賢いから生まれるのかもしれない。このような新たな研究結果を、英国の進化心理学者サトシ・カナザワ(Satoshi Kanazawa)とノーマン・リー(Norman Li)のふたりが、2016年に発表した。彼らは、孤独な人間と知能の関連を探った。研究結果によると、多くの人々の幸福は、人口密度の減少と反比例して増加し(また、愛する人との高レベルの社会的交流の多さとも相関関係がある)、〈極めて知能が高い〉人間は、友人といっしょにいないときのほうが幸福だという
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