あいまいみー~Surgical Friends~ #02「プランS」 [アニメ] 終わったハズだった……。全ては終わっていたハズだった……。しかし彼はこの街に、静かに帰ってきた。...
昨年の暮れに、東京地裁でカラオケ大手の第一興商が個人(本人訴訟)に勝訴したという判決がありました(判決文)。個人がカラオケ屋で歌う映像をYouTubeにアップする行為が、同社の著作隣接権を侵害するというものです。なお、差し止め(アップロードの禁止と動画の削除)のみが争点になっており、損害賠償はもともと請求されていません。 ご存じの方も多いと思いますが、YouTubeはJASRAC等の著作権管理団体との契約に基づいて所定の料金を支払っているため、これらの著作権管理団体が管理する楽曲の著作権についてはYouTubeの投稿者が気にする必要はありません(外国曲については一部制限がありますが、投稿者が個人であれば原則気にする必要はありません)。 ただし、著作隣接権(レコード製作者の権利)(通称、原盤権)については、JASRACの管理範囲外なので、原盤権者が特に認めている場合を除いては、CD音源をYo
2017年1月13日、インドから戻った70代の女性が抗生物質に耐性を持つ「スーパーバグ」により死亡したというレポートが公表された。スーパーバグは抗生物質に耐性を持つ細菌で、ここ十数年で広がりを見せつつあるという。米国疾病管理予防センターは、女性を救うための薬品が医学室には存在しなかったとコメントした。今回の患者が感染したスーパーバグは26種類の抗生物質に耐性があったメタロ-β-ラクタマーゼだという(UPI、RGJ、slashdot)。 女性はインドの家族を訪問して2年を過ごした。在印中に大腿骨を骨折し、現地の病院で手術を複数回受けていたという。その後、米国に帰国し、8月18日にリノエリア病院に入院していた。このことから、米国疾病管理予防センターはインドニューデリーの病院で感染した可能性が高いとしている。
生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。
弊社ホテル客室に設置している『本当の日本の歴史 理論近現代史』等について、南京大虐殺を否定するものだとして批判的に取り上げる動画がインターネット上にアップされたことをきっかけに、昨日からご意見やお問い合わせをいただいていますので、ここで弊社の見解を述べさせていただきます。 ご指摘のあった書籍は、本当の日本の歴史を広く知っていただくことを目的として、弊社グループ代表の元谷外志雄が「藤誠志」のペンネームで月刊誌『Apple Town』に連載している社会時評エッセイを1年分まとめたものに、まえがきとして解説を付して制作したもので、日本語の他に、英語訳も付いています。 本書籍の中の近現代史にかかわる部分については、いわゆる定説と言われるものに囚われず、著者が数多くの資料等を解析し、理論的に導き出した見解に基づいて書かれたものです。国によって歴史認識や歴史教育が異なることは認識していますが、本書籍は
Jリーガーだった。 つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約でサッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブのサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。 山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま県選抜に選ばれて、地元の広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームのジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟で応援してくれた。でも僕
国立大学の運営のために国から配分される交付金が減少傾向にある中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人などから資金を募るクラウドファンディングの運営会社と提携し、研究費などを確保する新たな手段として活用することになりました。 こうした中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人や企業から資金を募るクラウドファンディングを運営する会社と提携し、資金調達の新たな手段として活用することになりました。筑波大学では、今後、特に資金が不足している基礎研究や、図書館の蔵書の充実、部活動の運営などへの支援を、提携した会社を通してネット上で呼びかける方針で、年間で10件程度、金額にして数千万円を視野に、賛同する人から寄付金を集めたい考えです。 国立大学の資金調達をめぐっては、徳島大学も去年、クラウドファンディングを運営する組織を新たに発足させて研究費などの資金の
今から半年以上前の2016年5月14日、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開された。主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じた話題作だったから、ご記憶の方も多いことだろう。 私(P.K.サンジュン)は映画公開を記念し開発されたラーメン「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」の『変態仮麺』を食べようと、変態仮面のコスプレで同店を訪れたのだが……実はその後、危うく警察に逮捕されかけていたのである。 ・半年前のエピソード まず断っておくとこの話は長い。メチャメチャ長い。というのも、交番で叱られていた時間は1時間ほどであったが、その途中途中で “いくつものミラクル” が発生したからだ。 半年以上の時間を置いたのは、多少なりともお巡りさんの手を煩わせた反省の意味を込めたものであり、私自身 心の底から反省している。また、第2の変態仮面が出現しないための注意喚起的な意味
先日、はてなブックマークで目に付いた 【僕は「新しいゲームが生まれない時代」を生きているのかもしれない】 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2017/01/14/125814 タイトルだけで「そんな馬鹿な」と思って読まずにスルーしていた。 様々な技術の進化や人々の嗜好の変化があるなか、「ゲームだけ進化していない」なんてあまりにも馬鹿馬鹿しい主張だからだ。 しかし、今日反論エントリー 【いやいや、私は「新しいゲームが生まれる時代」を生きていますよ?】 http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20170116/1484494200 が目に入ったので、興味が出た。 このシロクマさんのエントリーを読んで、援護というか補足というか、 私が認識している「ゲームの進化」を書きたくなったので書く。 はてなブログを持っていないの
おくんち祭の熱気が冷めやらぬ長崎の夜だった。諏訪神社にほど近い居酒屋では、常連客たちが臨時ニュースに顔を真っ赤にして興奮していた。「ノーベル賞たい。チョーダイのシモムラ先生がとりなさった。すごかねえ」。チョーダイとは長大(長崎大学)、シモムラ先生とはその年のノーベル化学賞に輝いた、長崎大ゆかりの下村脩博士である。 近年、日本のノーベル賞受賞実績が目覚ましい。世界的にも高水準でアジアではぶっちぎりである。だが、今後もこのレベルを維持できるか、については受賞者の口からも危惧感が漏れる。基礎研究を得意とする国立大学法人を取り巻く状況が厳しく、長期的視野が不可欠の基礎科学分野が伸び悩んでいくのではないか。国際レベルのジャーナルなどに掲載・引用される日本人の論文は減少傾向にあるし、中国やインドなどの若手研究者の存在感が高まっている。いずれ、ノーベル賞大国の座をほかのアジアに明け渡す日が来るのではない
一昨年9月に大規模な水害に遭った茨城県常総市で、浸水した土地にすんでいた虫たちはどうなったか? 昆虫好きの小学4年生が現地調査を重ねてまとめたリポートが、筑波大学の「科学の芽」賞に選ばれた。125個の標本などを元に導いた結論は「虫たちの生命力は想像をはるかに超えていた」――。 「科学の芽」賞は小・中・高校生対象の理科コンクールで、11度目の今回は過去最多の2919点の応募の中から21点が選ばれた。つくば国際大学東風(はるかぜ)小(守谷市)4年の田村和暉(かずき)君(10)は、県内から唯一の受賞者だ。 東風小は常総市の浸水域の南端から南に約7キロ。水害の痛ましいニュースは小学生の胸にも刺さった。同時に、校内やご近所で「昆虫博士」の異名を持つ田村君は「数日浸水した地域で生き残った虫はいるのだろうか」と疑問を抱いた。 半年が過ぎた昨春、県自然博物館(坂東市)の企画に参加して昆虫標本の作り方などの
違法残業事件が電通から三菱電機へ波及した。安倍政権は「働き方改革」に一段と強い姿勢を見せる。企業は自社が「次の現場」になることに戦々恐々だ。 いまや「モーレツ社員」的文化は企業にとって深刻なイメージダウンにつながりかねない。記録的な人手不足の中、いったんブラック企業のレッテルが貼られれば就職活動の学生たちから敬遠され、のちのちまで採用活動に影響が及ぶ。 経済界は軒並み改革に賛同の姿勢を見せている。財界の新年祝賀会。「根性で働く時代ではない」(サントリーホールディングスの新浪剛史社長)など、政権の取り組みを支持する声が目立った。 一方、現場からは「業務上、避けられない事情で特定の部署が忙しくなる時期はある」(電機大手中堅幹部)。経営者にも、労使協定(三六協定)の在り方を見直すことには「(研究開発など)グローバル競争を勝ち抜く使命を持ったセクションには合わない」(経済同友会の小林喜光代表幹事)
2016年最高の映画 Twitterユーザーが選んだ2016年最高の映画は『シン・ゴジラ』になりました。 まずTwitterユーザーの2016年映画ベストテンをまとめました。 togetter.com そしてこれをポイント制で集計してみました。有効投票者は1111人です。本当は2000人以上いたんだけど、集計の途中で力尽きました…。 2016年の映画ベストテン 順位 タイトル 得点 投票人数 1 位 シン・ゴジラ 4568.5 670 2 位 この世界の片隅に 4170 571 3 位 ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 2933 439 4 位 シング・ストリート未来へのうた 2405.5 339 5 位 ズートピア 2321.5 407 6 位 シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 2193 368 7 位 オデッセイ 1601.5 334 8 位 君の名は。 1479 278
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