グリーは、携帯対応のソーシャルネットワークサービス「GREE」の会員数が8月9日付けで600万人を突破したと発表した。 2004年2月にスタートした「GREE」では、2008年5月29日に会員500万人を達成していた。今回、72日間で100万人増加し、600万会員に達した。同社では、会員数が増加している背景に「独自開発した釣りゲームや、ペット育成ゲーム『クリノッペ』など、SNSと密接に連動したコンテンツが好評を得ているため」としている。 同社では、ユーザーのニーズに応えるため、新たな携帯向けゲームコンテンツとして、8月下旬に探検ゲーム「探検ドリランド」を、9月上旬にガーデニングゲーム「ハコニワ」を提供する方針も明らかにしている。「探検ドリランド」は、ハンマーなどの道具を使って、遺跡や洞窟を探検し、宝物を発掘していくゲームとなる。一方の「ハコニワ」は、庭の中で植物を育てたり、オブジェで飾った
勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのこと。 それは 時間割 マインドマップ 復習 の3つ。 1.時間割 勉強をコンスタントに長期的に続けるならば時間割は大変有用。 時間割を作り実践してみて分かったが「次に何をやるべきか」に迷う時間は振り返ればとてももったいなかった。 時間割を作ればほぼ迷わない。迷うとすれば超イレギュラーな事が起きたときだけ。 時間も節約できるしペースもつかめる。 また時間割を家族と共有していれば「20:00になったから勉強してくる」と言うだけで理解してもらえるようになる。 ただし時間割は時が経ち「見慣れて目に入らなくなる」「実態に合わなくなる」事があるので注意が必要。 僕は毎週手書きで描き直している。 時間割の有用性についてはレバレッジ勉強法が詳しい。 2.マインドマップ 正直 マインドマップ を馬鹿にしていた。何で皆あのようなものに踊らされているのかと。それ
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
MIAUの教科書プロジェクトは、若干遅れながらも一応予定通り進行している。たぶんこのまま行けば、最初の2セクションぶんは9月に正式リリースできそうだ。 当初の予定では、7月中にベータ版を一般公開することになっていた。すでにテキストベースでのDTP作業はラフが出来上がっているが、正式リリース前にベータ版を公開すべきかどうか、迷っている。 最初はなるべくネット上の多くの意見を取り入れて制作、進行すべきと考えていた。だが最近はどうも、ネットの善意というものを不特定多数の人に求めるのは無理、というか無謀なのではないかと感じている。やはり人はAnonymousになると、斜に構えたり、ネガティブな意見をぶつけてみたくなる衝動を押さえられないのだろう。そしてそのテーマは、ネットの教科書の内容そのものでもある。 僕はプロジェクトリーダーとして、教科書の制作に関わってきた沢山の協力者のモチベーションを守る責
「PC世代→ケータイ世代」から「ネットブック世代」へ? ULCPCとか何とか言われてきた小型・低価格モバイルPCのジャンル名は「ネットブック」に落ち着きつつあるような気配がしてきた今日この頃。関連で面白いニュースが続々出ている。 内田洋行とインテルは共同で、普及が進む低価格小型ノートパソコンを、2010年春をめどに教育機関向けに販売する。(中略)投入するのはインテルが「ネットブック」と呼ぶ世界の教育現場で普及を目指す製品。小型ディスプレーを採用し、機能を絞ることで低価格を実現する。パソコンの生産委託会社は今後詰めるが、現在5万円程度が主流の価格を一段と抑えられる可能性もある。 低価格ノートパソコン、学校向けに販売 内田洋行とインテル PC&デジタルカメラ-最新ニュース:IT-PLUS 日本でこんな話。学校で教材としてひとり1台になる日も近いかもしれない。 OLPCは,世界の子供の約40%が
グーグルは、検索キーワード調査ツール「Google Insights for Search」を2008年8月5日に開始した(以下、「グーグルインサイト」と表記)。 グーグルインサイトは、同社のウェブ検索サービスで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスで、キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できる。 →グーグルインサイト http://www.google.com/insights/search グーグルインサイトを使ってみようグーグルインサイトは主に同社のキーワード広告サービスであるアドワーズ広告の広告主が、出稿するキーワードをより柔軟に調査検討することを念頭に作られたものだが、もちろんSEO目的の社内的なキーワード調査にも利用できる。 インターフェイスは英語だが、日本
正義感とか、観念的な話で盛り上がるのもいいけど、学術的、定量的研究をもとにして話をするとエラい人に見えるかもよ。ということで、タダで全文あるいはアブストが読める研究論文をいくつか。 2ちゃんねるが盛り上がるダイナミズム……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能。また、http://www.miv.t.u-tokyo.ac.jp/papers/matumura_IPSJ_2ch.pdfで公開されている。フレーミングは議論を阻害するか : 2ちゃんねるは何故面白い?……アブストのみ無料。大学などからは全文閲覧可能ネットに媒介される儀礼的パフォーマンス : 2ちゃんねる・吉野家祭りをめぐるメディア人類学的研究……全文閲覧可能2 ちゃんねる研究 改訂版……1番目の論文の著者の松村真宏氏による電子掲示板上のコミュニケーションにおける自己開示の返報性と感情的側面に関する分析……アブストのみ無料。
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