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2008年12月5日のブックマーク (8件)

  • ブログとは - IT用語辞典

    概要 ブログ(blog)とは、個人や数人のグループで運営され、投稿された記事を主に時系列に表示する日記的なWebサイトの総称。“web” と “log”(日誌)を一語に綴った“weblog”(ウェブログ)を略したもの。運営者のことは「ブロガー」(blogger)という。 いわゆる日記的な内容(行動記録や身辺雑記など)を掲載する場合と、自らの社会的地位や専門分野などに根ざして時事の事柄などについてコメントしたり分析したりする内容を掲載する場合がある。また、企業や公的機関などが情報の告知手段として利用することもあり(公式ブログ)、その場合はその機関が広く周知したい情報や公式見解などが掲載内容となる。 主な機能 開設・運営は専門のソフトウェアやネットサービス(ブログサービス)によって行なうことが多い。記事を執筆・編集・投稿するための機能や、投稿された文章や画像などを雛形(テンプレート)に流し込ん

    ブログとは - IT用語辞典
  • ブログ - Wikipedia

    ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する[1]。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。 英語のウェブサイトがニュースやサイトなどに感想などを付して該当のURLとともに紹介したことが始まりとされる。のちにアメリカ同時多発テロの一月後にリリースされたツール、例えばMovable TypeやBloggerなどが登場し格的に拡大した。イラク戦争の際はバグダッド在住のイラク人女性リヴァーベンドが発するブログ『Baghdad Burning』(バグダッド炎上)が話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。 筆者の個人的な体験や日記、ニュースや時事などの話題など、時系列で記録されるウェブサイト全般

    ブログ - Wikipedia
  • http://release.center.jp/2008/12/0501.html

  • http://release.center.jp/2008/12/0502.html

  • 平凡でもフルーツでもなく、、、 > 20代の7割が新聞を定期購読しているって凄い数字ですよね? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」ということで、ITmediaさんのほうに、若い人ほどネットで情報を得ており、「ネットとテレビでニュースを得ているから」新聞を読まない人も多いという調査結果が出た。という記事が出ていたのですが、わたしの場合逆の意味で驚きました。 新聞読まない理由、トップは「ネットとテレビでニュース得るから」 - ITmedia News こちらの記事では「20代は37.2%が購読していないと答えた。」という紹介の仕方をしているのですが、図表を見てみると、 20代の定期購読(朝刊のみ)35%と定期購読(朝夕刊セット)24%の数字を足すと、69%という数字が、ある意味わたしにはこんなに沢山の20代の人が定期購読しているんだ、、、ってある意味ビックリです。(図表見る以前に、前述の数字を逆算すれば判る!、、、というご指摘はここではちょっと我慢していただい

    平凡でもフルーツでもなく、、、 > 20代の7割が新聞を定期購読しているって凄い数字ですよね? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News

    「ネットの時代が来るとクリエイターもコンテンツホルダーもハッピーになれると言われた。だがそんな経験は1度もない」――ホリプロの堀義貴社長は、3月25日に開かれた、日音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」でこう話した。 左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「コンテンツ立国」が叫ばれ、テレビのコンテンツのネット流通を推進すべきという圧力が、ネット業界や経済界からテレビコンテンツホルダーにかかっている。 だがコンテンツホルダーとしては「テレビ番組をネットに出してもメリットがない」というのが音。堀社長は「ネット事業者は、作ったインフラにのせるものがないから、テレビ番組が欲しいだけだろう」と批判。「コンテンツが欲

    「日本のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia News
  • ブログのオープンエンド性 - もっこもこっ

    あるを読んでいて、「ああ、ブログもオープンエンドなんじゃないだろうか」とふと思ったのですね。 オープンエンドを説明するなら、どこまで行っても終わりがないといった感じでしょうか。 ブログについて考えていたら、きりがないです。 内容的なことを言うなら、書いても書いても、また書きたくなる。 どこかで似たようなことを誰かが書いているかもしれないけれど、私は私で自分の言葉で書きたい。書くのは、それなりに理由があるから。自分の言葉で言いたいことがあるから。 ブログの魅力は自分の言葉で書けること。誰かが読んでくれるかもしれないということ。 それはものすごくうれしいことで、ありがたいこと。 どういう感想をもつかは読んだ人の自由。 ただ、私は今、こういうことを思ってる、考えてる、こういうことがあった的なことを書いてアップしたいだけ。特にブログ論だけを書いていきたいわけじゃなくて、ブログ論も書くけれど、それ

    ブログのオープンエンド性 - もっこもこっ
    klim0824
    klim0824 2008/12/05
    終わりがないという点では哲学と一緒かもしれないなぁ。
  • 【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance

    っていうエントリを、「Web2.0」の提唱者であるティム・オライリーさんが書いていたので和訳してみた。示唆に富んでいる。所々簡便化して意訳してあります。原文はWhy I Love Twitterです。 もし僕が考えていることに興味があるなら、Twitterが僕が何に興味を持っているかを知るのに最良の方法であることをおわかりだと思う。僕はオライリーニュースの情報や、メーリングリストや僕がフォローしているブログからの興味を引く見解や、そしてもちろん、僕がフォローしているTwitterersの情報を伝えている。これら全ては僕がブログに書く時間がないからなんだけど、オライリー内部の編集者、カンファレンスのプランナーやリサーチャーにEメールでFirefose*1を使って展開している。僕の仕事の多くは、いつも僕らが言っているように、"未来を再分配"にある−興味がある人々をフォローし、他の人たちに僕が学

    【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance