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2009年5月2日のブックマーク (11件)

  • はてな大喜利/やばいのはデスクトップPC - ARTIFACT@はてブロ

    パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記 404 Blog Not Found:「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 Dan Kogai氏がやばいと思うただ二つの理由 - Keep Crazy;shi3zの日記 404 Blog Not Found:ケータイとネットブックがそれでもヤバい理由 弾さんとこの記事のブクマコメントを見ながら、弾ブログの記事をブクマしまくって「速読」をベースにしたコメントや「記事のタイトルしか読んでないのか?」なんてコメントを生成するbotがあったら、最初はbotとは思われずに単なる粘着に思われるのではないかと想像した。 IT業界の裏話: 人の話を聞かないIT技術者の「ケータイ礼賛」と「PC礼賛」が痛いと思う理由 この議論を見て、もどかしく思った人がまとめていたけど、はてブのコメントに達観した人が多くて笑った。 noitseuq 毎回忘

    はてな大喜利/やばいのはデスクトップPC - ARTIFACT@はてブロ
  • 「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授! 目からウロコの“究極”の渋滞回避術 - 日経トレンディネット

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

    「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授! 目からウロコの“究極”の渋滞回避術 - 日経トレンディネット
    klim0824
    klim0824 2009/05/02
    "「高速道路では40m以上詰めると損をする」あるいは「時速約70km、車間距離40mが渋滞の始まり」と覚えておいていただければいいでしょう。 "
  • Twitter初心者の60%は1ヶ月以内で飽きてしまう事実*二十歳街道まっしぐら(FC2ブログ時代)

    Twitter Quitters Post Roadblock to Long-Term Growth」で Twitterの成長率や新規ユーザの現状について紹介されていました。 Twitterは2008年2月から2009年2月まででTwitterのPVは1382%増でかなり人気がでてきています! 個人的にも生活の一部と化しているぐらいです。 そんなTwitterの現状はどうなってるのでしょう。 以下に上記ニュースのまとめと、Twitterはじめたばかりの方に読んでもらいたい記事を載せておきます。 なんと、Twitter初心者の60%は1か月以内に戻ってこなくなる(Twitterに飽きてしまう)ようです。 つまり、40%のユーザしか継続して利用しないということです。 ちょっといつきにくいWebサービスなのかもしれませんね。 たしかに好きな人はとっても好きだけど、楽しみ方がわからない方には

  • User Agent Switcher - Mozilla Firefox まとめサイト

    This domain was recently registered at Namecheap.com. Please check back later!

  • オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    拙著「シリコンバレーから将棋を観る」の英訳、仏訳プロジェクトがスタートした。「何語に翻訳しても自由」と宣言したのが4月20日、発売が4月24日で、それからまだ一週間である。将棋の世界の方々からも、このスピード感に驚いた、という感想をいくつかいただいた。僕自身も、予想外の展開だ。まだ英語については、英語ができる人の母数が多いから、時間はかかるだろうけれど立ち上がるかなとも期待していたが、仏訳プロジェクトについては想像を超えていた。リーダーの山田さんの仏訳プロジェクト発足宣言を読んで内心心配していたのは、ずっと誰も手を挙げない可能性だったが、すでに三名のメンバーとともにプロジェクトが始動している。 「ウェブ進化論」以降の一連の著作の中で、オープンソース現象や、オープンソース的協力の可能性について論じてきた。そして、同時代的に実験が続いていてまだ解がはっきりわかっていない「オープンソース的協力の

    オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    klim0824
    klim0824 2009/05/02
  • mohno : 『米国Googleの権利覇権と情報流通革命』参加報告

    『米国Googleの権利覇権と情報流通革命』というイベントに参加した。公私ともにそれどころじゃないわけだけれど、どうやら出版業界はつい最近になってあわてて色々対応しているようで、状況を知るいい機会だと思ったからだ。講師は福井健策氏(どこかで、ケンサクつながりですか、とボケようかと思ったがやめた)。津田氏が Twitter で実況中継していたので、詳細はそちらに譲るとして、概ね同氏が書かれているコラムに沿った話だった(コラム1、コラム2)。ただ、どころどころに突っ込みどころがあり、大げさに言えば、黙っているのがやや苦痛でもあった。以下、うろ覚えの部分もあるので、ご了承のほど。 福井氏の話で注目したのは、「日の著作権はあいまいなので、出版社も著者も明確な対応ができずにいる」「現状は、とりあえず和解に残留した上で、数年をかけて明確化していくべき。」「今回のは第1ラウンドで、この先の第二ラウンド

  • Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)

    4月下旬、東京ミッドタウンデザインハブにおいて、アスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者が主催する「米国Googleの権利覇権と情報流通革命」と銘打たれたトークセッションが行なわれた。弁護士・ニューヨーク州弁護士・日大学藝術学部客員教授の福井健策氏が、現在、出版・流通業界や著作者に波紋を広げている「Googleブック検索」の提起した課題と、それに私たちはどう向き合えば良いのかを語った。聞き手はワイアードビジョン編集委員・仲俣暁生氏。会場にはクリエイティブ・コモンズに詳しい津田大介氏も来場しており、予定の時間をオーバーして熱い議論が交わされた。 いま何が起こっているのか? Googleブック検索は、その名の通り、新聞・雑誌などの定期刊行物以外の書籍(コミックも含む)を、Googleがスキャンしてインデックス化し、検索を可能にするというサービスだ

    Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)
  • Googleの書籍検索問題、独自の和解案で交渉--日本ビジュアル著作権協会

    Googleの書籍全文検索サービスをめぐる問題で、作家など著作権者で組織する社団法人日ビジュアル著作権協会(JVCA)は4月30日、記者会見を開いた。 同協会は、すでに4月25日付けでGoogleの和解案受け入れに対して174人の会員が離脱を表明したことを>発表。今回改めて開催された記者会見の意図について、「日において著作権者が集団で和解からの離脱を明確に宣言し、行動を起すのは今回が初めて」と説明している。また、4月30日時点での離脱表明会員は180人に増加したと発表した。 一方、こうした権利者側の反発の動きを受け、Google側は4月29日、和解表明期限を5月5日から9月4日に延期することを発表している。 これに対し同協会は弁護人を立て、米国の出版ルールに即した今回の和解案ではなく、ネットでの利用方法や利用料の分配について、日の慣行に即したルールづくりを目指し、独自にGoogle

    Googleの書籍検索問題、独自の和解案で交渉--日本ビジュアル著作権協会
  • 道ばたで突然つぶやく(140文字以内で)――Twitterをオフラインで試した人

    Twitterといえば140文字以内のひとりごとや“つぶやき”を投稿するサイトだが、これをオフラインで試した男性がいる。道ばたなどで思ったことをその場でつぶやく、というチャレンジで、その様子を動画に収めた「Real Life Twitter」を、米国のコメディー専門の動画・写真投稿サイト「CollegeHumer」で公開。あまりのバカバカしさに、米国のソーシャルブックマークサービスなどで人気となっている。 男性は突然、道ばたや公園のベンチ、スーパーマーケットの前などで、「俺は1日に10人の見知らぬ人に恋するぜ! (ため息)」「『ジュラシックパーク』を読んでいるが18ページが最高!」「ほうれんそうが9ドル? ふざけるな!」などTwitterに投稿されていそうなひとりごとを大声でつぶやく。 周囲の人は“フォロー”はおろか、返事もしてくれない。まれにちょっかいを出したり、目を向ける通行人もいるが

    道ばたで突然つぶやく(140文字以内で)――Twitterをオフラインで試した人
  • 米政府、公式Twitterをスタート

    米政府が新設したTwitter、Facebook、MySpaceのページは、ホワイトハウスの公式ブログとは異なりフォローやコメントなどで参加することができる。 米政府は5月1日、「White House 2.0」と題した公式ブログで、Twitterをはじめとする複数のコミュニケーションサイトでの情報発信を開始したことを発表した。豚インフルエンザや経済危機に関する情報を従来より迅速に国民に届け、交流するのが目的としている。 バラク・オバマ米大統領は4月最後の定例ビデオ演説で、「古い習慣や考え方では現在の課題を解決できない。われわれは政府を改革し、効率、透明性、創造性をより高める必要がある」と語り、国民の政治参加のためにホワイトハウスの壁を越えると約束した。 新たに設置されたのは、Twitterの「whitehouse」、Facebookの「White House」、MySpaceの「The

    米政府、公式Twitterをスタート
  • Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか

    デルが販売促進キャンペーンとして使い出すなど、企業のプロモーションとしてTwitterが使われ出している。つぶやきは有効なプロモーションになるだろうか。 4月27日、デルがTwitterを使ったWebプロモーションを開始した。これに限らず、最近では複数の企業が、プロモーションの一環としてTwitterを利用するケースが増えている。しかし、“つぶやき”が有効な広報活動になるのだろうか。 “つぶやき”の宣伝に効果は? 企業の〈中の人〉の“つぶやき”は、その人物の立場や、その人物自身に対する興味によっては、意味を持ってくる。それは、企業そのものではなく、あくまでも個人の“つぶやき”だからだ。外部からではうかがい知れない企業や、業界の内情が垣間見えることもあり、興味深いことがある。このことがあるために、企業によっては社員のTwitterアカウントを監視しているところもあるとも聞く。 それに対して、

    Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか