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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (12)

  • 音楽が聞きにくい「語学学習用イヤホン」がスゴかった - 日経トレンディネット

    イヤホンは一般的には音楽を聴くアイテムだが、「語学学習用」をうたうユニークなイヤホン「ちょんまげ君」が、2015年11月に発売されて話題を集めている。販売しているのはイヤホンブランドの「茶楽音人(さらうんど)」、実売価格は4500円だ。 茶楽音人は、元ソニーの技術者、山岸亮氏が立ち上げたメーカー「音茶楽(おちゃらく)」が技術協力し、TTRが展開しているイヤホンブランド。音茶楽はどんぐりそっくりのデザインで、シャープで切れ味のあるサウンドを実現した「Donguri」シリーズで有名だ。(関連記事は「今のイヤホンの弱点を解消! 元ソニーの技術者が作った「マニアックイヤホン」のスゴさとは?」) 高音質イヤホンメーカーとして知られる音茶楽が、なぜ語学学習用イヤホンの開発に至ったのだろうか。

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    klim0824
    klim0824 2016/07/18
  • ソフトバンクの「定額パック」は要注意、かけ放題ではなく実質的な値上げ - 日経トレンディネット

    2014年1月25日、ソフトバンクからスマートフォン向けの新しい料金プラン「定額パック」が発表された。通話料金とパケット料金がセットになったもので、ソフトバンクでは「VoLTE時代を見据え」た先進的な料金プランとうたっている(参考:ソフトバンクのプレスリリース)。消費税アップ後の4月21日から提供される予定だ。 他社あての通話が「実質かけ放題」の「通話定額」であり、「パケット定額」もあるとしているが、実態は異なる。詳しく調べるほど「定額」にはほど遠く、筆者の分析では今までと比べて値上げとなるケースが大半だ。 通話もパケット通信も「定額」とはいえない!? 今回の料金パックの特徴は、大きく分けて3つある。特徴を見たうえで、当に安いのかをじっくりチェックしてみたい。なお、この4月からの消費税アップを考慮し、今回の料金の表示はすべて「税抜き」で表示するので、ご了承願いたい。 ▼通話料とパケット料

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  • 独自ドメインメール、Google AppsとOutlook.comのどちらがラクか? - 日経トレンディネット

    仕事に欠かせない連絡手段である「メール」。ビジネスパーソンなら毎日、何十、何百通のメールを受送信していることだろう。友人となら「LINE」や「iMessage」「Facebook」のメッセージなど気軽な連絡方法を使うケースも増えている。しかし、仕事となると話は別。まだまだメールが主体である。そこで問題になるのが、どんなメールアドレスを使うかだ。 会社に勤めている人なら、会社から仕事用のメールアドレスを与えられるだろう。だが筆者のようなフリーランス業だと、自分でメールアドレスを調達しなければいけない。手軽さを重視するならGmailで仕事用のメールアドレスを作ればよいが、「@gmail.com」というメールアドレスをメーンに使うのは気が引ける。このようにして考えていくと、最終的には「自分だけの独自ドメインメールを使いたい」という結論に達するのだ。 しかし、独自ドメインメールなんて考えるだけで面

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  • Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット

    2010年9月10日、SNS大手のミクシィは新プラットフォームに関する大規模な発表を行った(関連記事)。これは今までのSNSの事業領域を大きく広げる野心的な施策だが、同時に海外から格上陸する世界最大のSNS「Facebook」との格的な争いの幕開けも意味する。 今回は日頃からソーシャルメディア全般をウォッチし続け、人気ブログ「In the looop」で深く考察しているループス・コミュニケーションズの斉藤 徹氏に、ミクシィの戦略などから透けて見えるネット業界の構造変化について聞いた。 (さいとう・とおる) ループス・コミュニケーションズ代表取締役 1985年、慶応義塾大学理工学部卒、日IBM入社。ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事。1991年にフレックスファーム創業。携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。

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    klim0824 2010/10/04
  • 携帯電話出荷台数が3割減! 分離プランと割賦制は何をもたらしたのか? - 日経トレンディネット

    昨年の移動電話出荷台数が、前年比で3割減と大幅に落ち込んだ。これには急激な不況の影響などもあるだろうが、最も大きな影響を与えているのは販売奨励金モデルから分離プラン・割賦制へと販売方法が変化したことだ。改めて分離プランと割賦制が与えている問題を振り返ってみたい。 移動電話の出荷台数が前年比3割減を記録 「携帯電話が売れない」と言われて久しいが、最近これを証明するデータが公開された。それは2009年5月13日に電子情報技術産業協会(JEITA)が発表した、昨年(2008年)度の国内携帯電話の累計出荷台数である。 これによると、出荷台数は累計で約3585万台となっている。前年2007年度の累計出荷台数は約5167万台であり、比較すると前年比約69.3%、つまり3割以上減という、過去最大の大幅な落ち込みを記録しているという。 ちなみにJEITAの発表資料によると、この大幅な落ち込みについて、以下

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  • 「渋滞学」の権威、西成活裕東大教授が伝授! 目からウロコの“究極”の渋滞回避術 - 日経トレンディネット

    せっかくの行楽気分を台無しにする交通渋滞。特に今年のGWは休日の高速道路の料金が一律1000円になるということで、例年とは比べ物にならないほどの渋滞が起こるのではないかと心配されている。 そこで今回、著書「渋滞学」で有名な渋滞学者、東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻の西成活裕教授に渋滞の実際と、“究極”の渋滞回避術について伺った。これであなたも渋滞&渋滞ストレスから解放される! (聞き手/山田 久美、酒井 康治=日経トレンディネット 文/山田 久美) ■プロフィール 西成活裕(Katsuhiro Nishinari) 1967年生まれ 東京大学大学院教授 1995年に東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻博士課程終了後、 山形大学工学部機械システム工学科、龍谷大学理工学部数理情報学科、 ドイツのケルン大学理論物理学研究所を経て2005年より東京大学 大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻

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    klim0824
    klim0824 2009/05/02
    "「高速道路では40m以上詰めると損をする」あるいは「時速約70km、車間距離40mが渋滞の始まり」と覚えておいていただければいいでしょう。 "
  • 通話料9割削減に成功! skype月額プラン&iPhoneでトクする方法 - 日経トレンディネット

    毎月の電料金とデータ通信料金、悩ましいですね。毎月の料金支払い明細を見るたびにクラクラします。NTTドコモでのiモードサービス、iPhoneでの定額パケット、イーモバイルの2年しばりの契約(残り1年)などデータ通信料はやめられないので仕方ないとして、問題は通話料。携帯電話への通話はともかく、固定電話への通話料を減らしたいとずーっと考えていました。 skype導入で1カ月の通話料がなんと960円に!! そんなときに、iPhone用skypeの発表。これはうれしかった。iPhoneユーザーはBBモバイルポイントが利用料ナシで使えるので、外出先でもスムーズにskypeを利用できるのですから。 というわけで、通話料を節約したい一心で、4月6日、skypeの月額プランを契約しました。月額695円で日の固定電話に事実上かけ放題というこのプラン。公正使用ポリシーで1ユーザーあたり1カ月1万分、1日最高

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    klim0824
    klim0824 2009/05/01
  • NEC、携帯電話への音声入力で日英/英日通訳を実現 - 日経トレンディネット

    NECは1月5日、携帯電話などの組み込み機器で利用可能な日英/英日通訳ソフトウエアを発表した。海外旅行などで交わされる会話の自動通訳を想定している。同ソフトウエアを試験的に搭載した携帯電話で、高速かつ高精度な動作を確認できたという。 同ソフトウエアは、音声で入力した日語または英語を認識し、対象言語に通訳して結果を表示する。組み込み機器のプロセッサーですべての処理を行うため、外部サーバーとやり取りする必要がなく、通信環境のない状況でも利用できる。同一の音声認識エンジンと機械翻訳エンジンで日語と英語音声認識、日英と英日の通訳を処理しており、通訳方向の変更は辞書リソースの切り替えだけで対応する。 同社は、演算リソースの限られる携帯電話のような組み込み機器で自動通訳を実現させるため、「コンパクト・スケーラブル音声認識エンジン」と「語彙規則型機械翻訳エンジン」を高度化させた。例えば、音声認識

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  • ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット

    ブログが更新されないだけでは生死までは分からない SNSやブログなど、ネットを介した人とのつながりが増えてくるにつれ、リアルの生活では知り得ないほど多くの人生を見ることになる。 先日起きた愛知県のバイク事故。国内で年間6000人の死者を出す交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた方だった。このため、多くのネットユーザーが関心を持ったようだ。 実は彼は、私にとっても「Twitter」から“半径ワンクリック以内”の知人だった。最近、彼の発言を見かけないと思ったら、お亡くなりになっていたと知って驚いた。 そう言えば私の「マイミク(mixiの友人)」にも1人、すでに亡くなった知人がいる。リアルでお会いしたことはないが、パソコン通信時代を含めると10年以上の交流がある方だった。死因はがん。病状は人も理解し、死も覚悟し

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  • 話題の次世代Webサービス「Web2.0」っていったい何だ? - 日経トレンディネット

    「Web2.0」が話題になっているだけど、なんだかさっぱりわからないという人も多いみたい。きちんとしたビジネスや技術的な解説なら、デジタルARENAと同じく日経BPのIT Proのサイトにある『「Web 2.0」を知っていますか?』という記事などを読むといい。ここではもっと簡単な説明をしてみよう。 Web2.0とは何か? Webというのは、ここでは「Webサービス」ということ。インターネットのブラウザーを通して提供される各種のサービスのことだ。 Webサービスには、ニュース、株価などの情報提供や、オンラインショッピングやインターネット・バンキングなどいろいろある。Web2.0というのは、こうしたWebサービスが第2世代になりましたよということだ。 似たような言葉に「第3世代携帯電話」というのがある。FOMAとかCDMA 1X、VGSなどだ。確かに以前の携帯電話と違うっていう感じはわかる。じ

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  • 【メモリー価格】16GB版のmicroSDが初登場、高速転送と評判の32GB版CFも1万円割れ! - 日経トレンディネット

    「たぶん、ウチが国内では最初の入荷だと思います!」(上海問屋・大島氏)と胸を張るのは、サンディスク製の16GB版microSDカード(1万2999円)。microSDでは現在最大容量となる16GBの製品がアキバに初登場した。 他店でも入荷を急いでいる様子だが、「流通量が少ないため、見込みは立っていない」(パソコンハウス東映)と語るように、国内市場ではまだレアな存在である。そのようななか、海外メーカーからの仕入れに強い上海問屋らしく、並行輸入品をいち早く入荷していた。 流通量が少ないだけあって、容量が半分の8GB版microSDカードの約5倍というプレミア価格となっており、割安感には乏しい。また、利用する機器による相性問題が発生する可能性も否定できないため、それを了承したうえで購入するようにしてほしい。 それ以外では、大容量タイプのメディアを中心に値崩れが著しかった。パソコンハウス東映では、

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    klim0824
    klim0824 2008/10/13
  • “ケータイ文化圏”から見たiPhone 3Gとは? - 日経トレンディネット

    のインターネットは、PCを所有する社会人層を中心として築かれている「PC文化圏」と、PCをあまり利用せず、携帯電話を中心にネットを使う若者を中心として築かれている「ケータイ文化圏」の2つの世界に大きく分かれていることはご存じだろうか(「MP3」と「着うた」、「mixi」と「モバゲータウン」の違い、と言えば分かりやすいだろうか)。そこで今回、話題のiPhone 3Gについて、筆者は後者のケータイ文化圏におけるネット文化を追いかけている立場上、あえて今回はケータイ文化圏の視点から見たiPhoneの印象を書いてみたいと思う。 予想以上にハードルが高い初期設定 結論から先に言ってしまうと、ケータイ文化圏の立場からすると、iPhoneは「非常にハードルが高い端末」ということになる。大きな理由の一つは「PCがほぼ必須」ということだ。筆者はiPhoneを量販店で購入したのだが、購入後自身のPCiT

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