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marqueeタグ,最近人気ないけど,かわいいので,使っていきたい.今日の日記もmarqueeにすることにした.あなたの意図に反してこの文字が流れていたら私の意図通りこの文字が流れていると言える.フィードリーダーとかではmarquee出せない気がするので,わざわざ元のページ開いて見てほしい.現実世界には,あまり流れる文字ない気がするけど,巻物とかがんばって巻くとmarqueeになる.本はmarqueeじゃなくて,Page Downという感じだから,あまりもう紙では見ることない気がする.身近なmarqueeとしては,新幹線とか乗るとmarquee見れる.自分が新幹線作ることを考えると,乗客にmarqueeを見せ続けて便利というのは不気味だから,新幹線考えた人は偉い.普通は乗客にmarquee見せようと思わないと思う.あと京都駅の駅前に防災情報みたいな電光掲示板が設置されてて,そこでmarqu
ゲーム実況プレイ動画を公開したいけど、権利的にアウトだしやらない方が良い。やってる人もヒヤヒヤしながらなんだろうなぁ、恐いなぁ。でもやっぱり実況プレイ動画を公開してみたい!! ということで、公式に「プレイ動画公開してもいいよ」という許可が出ているゲームをまとめてみたいと思います。 ほとんど自分用のメモになりますが、気兼ねなくゲーム実況プレイをしたい人は参考にしてみてください! 1.2K Gamesのゲーム 2K Gamesのゲームはプレイ動画を投稿してもオーケーだそうです。ソースは以下。 Pre-Release Footage: No pre-release leaked footage of any kind: Any posting of in-game footage from leaked copies of the game prior to its official relea
ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社 これを読んで、ほしい!と思ってた泡坂妻夫さんの「生者と死者」(新潮文庫)買えた。長編ミステリーと“消える短編小説”の2本立て。 ……ってどういう意味かというと。 こんな風に、十数ページごとに袋とじになっていて、最初はその袋の外側だけ読む。つまり1冊の本の一部だけ拾って読み進めるのだ。それでちゃんとお話がつながってる。1つの短編になってる。見開きで完結とかじゃなくて25ページの短編。単語すらページをまたいで分かれてる。17ページの「美」から32ページの「青年」に飛ぶ。美青年。1字すらずらせない、ずらさない、ずれない、きっちり決まった紙の本だからできるギミック……すごい。最初はちょっとぎこちなくページを繰るけど、数回目からあまりに当たり前に普通につなげて読んで
他人の文章を自分の文章のように扱う研究上の不正は、「剽窃」または「盗用」と呼ぶのが正確であり、不正確で誤解を招く「無断引用」という表現を用いるのはやめるべきである。 「無断引用」という表現はよろしくない 小保方晴子氏が他者の文章を自分の論文に盗用したという事件 [1] があった。この事件の報道において「無断引用」という表現が各所で用いられているが、この表現は正確でなく誤解を招きやすいので、使うのはやめるべきだと思う。「無断引用」の代わりに、「剽窃(ひょうせつ)」か「盗用」と言ってほしいところだ [2] 。 引用という行為は、引用の作法を守っているかぎり、法的にも倫理的にも何ら問題のない行為である。そして、引用は基本的に無断で行われる。わざわざ出典の著者の許可をとらないのである。つまり、無断で行われる引用は全く正常な行為であり、研究上の不正ではない。 研究上の不正になるのは、他人の文章を自分
2014年1月に開催されたCES 2014の中で、ASUSはWindows 8.1とAndroid 4.2.2という2つのOSを搭載したデュアルブートノートPC「Transformer Book Duet TD300」の実機を展示しました。予定では遅くとも2014年中には発売される予定で、ディスプレイサイズがフルHD(1920×1080)のモデルで699ドル(約7万1000円)、1366×768解像度のモデルで599ドル(約6万1000円)という予定価格まで発表されていましたが、MicrosoftとGoogleから圧力を受け、発売中止となりました。 実機に触ったムービーはこんな感じ。 Asus Transformer Book Duet TD300 - Hands On - CES 2014 - YouTube 大画面なので少し違和感がありますが、これは「Android搭載PC」の状態。
Mozillaは3月14日、WebブラウザFirefoxのModern UI(旧称Metro)版について、開発の打ち切りを発表した。Modern UIの受け入れがあまり進んでいない状況を受け、正式版をリリースする前に撤回を選んだと説明している。 Modern UIはWindows 8で導入された新しいユーザーインターフェイス。当初は「Metro UI」と呼ばれていた。Mozillaは2012年10月にModern UI向けFirefoxのプレリリース版を公開しており、開発者向けのアルファ/ベータ版ビルドである「Nightly」および「Aurora」で利用できた。 Modern UI版Firefoxの開発中止は、MozillaのFirefox担当バイスプレジデントであるJonathan Nightingale氏が公式ブログで発表した。それによると、Modern UI対応版開発チームの作業に問
総務省が「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会」の一次とりまとめ案を公開するとともに、それに対する意見募集をしています。 「電気通信事業におけるサイバー攻撃への適正な対処の在り方に関する研究会第一次とりまとめ」(案)に関する意見募集 日本において電気通信事業者が何か新しいことをするときには、電気通信事業法の「通信の秘密」が大きな意味を持つ事があります。 この一次とりまとめ案も「通信の秘密」に関連する法解釈が中心です。 一次とりまとめの概要は、以下のように記されています。 最近のサイバー攻撃の動向を踏まえ、主として下記の課題に係る対策に関し、通信の秘密との関係等を整理 (1) マルウェア配布サイトへのアクセスに対する注意喚起 → 利用者が、一旦契約約款に同意した後も、随時、同意内容を変更できる(オプトアウトできる)こと等を条件に、契約約款に基づく事前の包括同意
「3.50点以上(上位3.63%)は高い確率で満足できる」と食べログは主張するが、ならば低評価な店はどうなのか? 食べログでは“やらせ騒動”をきっかけに、採点方法が見直されたが、一方で不当な低評価を受ける店は今も多いという。 大衆食文化に詳しい編集者の松浦達也氏は、「投稿数の多いレビュアーの評価が、点数に与える影響が大きすぎる。大勢が高い評価をしても、カリスマレビュアーが数年前に書いた低評価レビュー一つで点数が3.0以下に、という店も少なくない」という。 覆面自腹レストラン評論家の友里征耶氏は、「カリスマレビュアーには今もステマ会社から報酬を受け取っている人もいる」と話す。 「また、急に高い点数がつく新規店などは、開業前に彼らを招待し、レセプションパーティーを行っていることが多いです。なかには自分がカリスマレビュアーと気づかれないとキレて低評価を付けるような人もいて、店側も扱いには気を使う
ワシはモノカキでもオピニオンリーダーとやらでもないので、 たいがい本は古本、それもワゴン積みにされている30円とか100円とか…… 特に最近はBOの105ばっか。 なので、古い本ばっかり読んでいる。 リアルタイムの本を読むことはほとんどない。 ワシにとって、本(モノカキが言ってるようなこと)は、しょせんそんなものでしかない。 基本的になんとも思ってない。気にしていない。 この本もBO105で買った本だが… 古い本だが、なかなか読ませる。 こんなむかしに…すでにまっとうな指摘をしてるひとがいたんだなぁ~ 特に面白かったのはⅢ 「「現代思想」はいかに消費されたか──言説という商品の八〇年代史」 「新聞投書に見る「発言したい欲望」──精神病理としての正義」 すべてを紹介する余裕はないので、 このⅢの 「新聞投書に見る「発言したい欲望」──精神病理としての正義」 にしぼる…ことにしたい 「新聞投書
LINEは2月26日に、LINEから固定・携帯電話へ低料金で通話できる新サービス「LINE 電話/LINE Call」を3月に提供すると発表した。既存のスマホ向け通話サービスの値下げ競争を加速させるかどうかといった点でも注目が集まっているが、一体どんなサービスなのだろうか。LINE広報によると「現時点で公開している情報以外は提供できません」ということだったので、既に公開されている情報をまとめた。 質問:LINE電話ってどんなサービス? LINE電話は、スマートフォン向け無料通話・メールアプリ「LINE」から国内外の固定・携帯電話などの電話番号へ低料金で通話ができるサービスだ。日本、米国、メキシコ、スペイン、タイ、フィリピンの6カ国で提供されるため、海外向けには「LINE Call」という名称が使われる。サービス提供は3月中を予定している。 通信キャリアの自社電話回線を使った通話や、電話回線
3月14日に、米国政府(NTIA/米国商務省国家電気通信・情報庁)が1998年より持ち続けているルートゾーン(Root Zone)の管理権限を手放すことを公表しました。 これは、インターネットの根幹部分の運用形態に非常に大きな変化が起きる兆しとも言えます。 NTIA : NTIA Announces Intent to Transition Key Internet Domain Name Functions ICANN : Administrator of Domain Name System Launches Global Multistakeholder Accountability Process ルートゾーンは、「インターネットの根っこ」とも言えるインターネットの根幹です。 今回、米国商務省が発表したのは、それを移転する意思です。 「グローバルなマルチステークホルダーコミュニティ
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