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WEBと無断リンクに関するklim0824のブックマーク (9)

  • 教師・保護者の方へ

    他のウェブページにリンクを貼る場合は、リンクに対する条件や注意書きがあるかどうかを、確認してください。そして、それに従ってリンクを貼るようにしましょう。 たとえば、単に「リンクフリー」となっている場合は、事前連絡なしでリンクを貼ることができます。そして、リンクを貼ったあとで「リンクしました」とメールを出しておくとよいでしょう。リンクに対する条件や注意書きが何も書かれていない場合や、「リンクを貼るときには連絡をください」と書かれている場合には、リンクを貼る前に、リンクを貼りたい(相手の)ページ、自分のページのURL、リンクの目的、公開は学校内かそれ以外か、などを記述して、リンクの許可を得るようにしてください。 リンクに関する注意を無視して安易にリンクをはると、リンク先の相手に不快な思いをさせたり、トラブルを生じたりする可能性があります。 また、リンクをはる相手のページが、子どもにふさわしいペ

    klim0824
    klim0824 2010/07/19
    インターネット白書出してるとこがこんなこと書いてるのかよ…。http://www.iajapan.org/iwp/
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    klim0824
    klim0824 2010/05/09
    "彼らは言われなければ、決して素人に技術を教えようとしない。"
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    klim0824
    klim0824 2009/01/23
    トラックバックと無断リンクの区別がつかない様子。/でもまぁとりあえずスパマーは氏ね。
  • 【コラム】違法にならないネットライフ (3) "無断リンク"っていまだに問題になったりするの? | ネット | マイコミジャーナル

    「違法にならないネットライフ」第3回は、自分のブログに、他人のブログやニュース記事のリンクを張る場合、どのようなことに気をつけたらいいか、という問題です。数年前、ニュースサイトの記事への直リンク、いわゆる"無断リンク"を巡りちょっとした議論が起きたことがあります。一時は、"無断リンクお断り"という見解を示していたようなニュースサイトもありました。現在の状況はその逆。RSSフィードなどによって積極的に記事を外部へ配信し、ブロガーに取り上げてもらうなどしてサイトへの導線強化を図るようになっています。かつての"無断リンク"論争は終焉し、ブロガーが気兼ねなくニュースサイトの記事をリンクとともに取り上げられる環境が作られています。 ただ、問題が完全にないわけではありません。実はリンクの取り上げ方次第では、リンク先ホームページの開設者などに対する権利の侵害となるケースがあることはご存じでしょうか。ニュ

  • 『問題なのはリンクそのものじゃなくて、言及されている内容です:ekken』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『問題なのはリンクそのものじゃなくて、言及されている内容です:ekken』へのコメント
    klim0824
    klim0824 2008/12/04
    ”rag_en 僕は”公”ではなくて”私の集合”だと思ってますが。” ちょっと、なるほどと思った。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • リンクに関するあれこれ:ekken

    よっしみ~☆さんの一般常識・礼儀とブログマナー - ☆女の徒然草☆ に書かれた彼女のコメントが興味深かい記述が。 aki**_p4i5rさん、わたしはインターネットにおける表現の自由を否定するつもりはありません。 そして、リンクの自由についてもまた同じです。 あなたは少なくともYahoo!の中にはブログをお持ちでないようですが、リンクの自由とはどのような場合でも行っていいものだとお考えなのですか。 もしブログやウェブサイトをお持ちであれば判ると思いますが、犯罪サイトのリンク集やアダルトサイトのリンク集としてリンクされた場合、どのように対応なさるでしょうか。 リンクする自由もあれば、その内容によってはリンクを拒否する自由もあることをお忘れのようです。 何度も書きますが道具は人の生活を豊かにするためのものであり、人の心までを傷つけるためのものではありません ■ 犯罪サイトやアダルトサイトからの

  • リンクについての雑多な記事2

    このページはリンクについての雑多な記事の続編です。 いくつか関連する記事がありますので、前篇を先に読まれることをお勧めします。 当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外のページへのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 また、このページでは以下の用法を用います。ご了承下さい。 主張A……リンクの自由を否定する主張(例:「私のサイトに勝手にリンクするな!」「そのリンク、無許可だろう!」等) 主張B……主張Aを批判する主張(一般論としてリンクの自由を述べるものと、特定のトラブルに関して述べるものがある) 主張C……主張Bを批判する主張(例:「嫌がる人にリンクすべきではない」 「嫌がる人にリンクするのはいいが、わざわざリンクの自由を説くのではなく粛々とすべき」等) 目次 何故リンクの自由が説かれるのか 

  • リンクについての雑多な記事

    このサイトではいくつかリンクの自由についての記事を書いてきましたが、 このページではそういった記事に書ききれなかった小ネタを書いていきます。 尚、当サイトでは「直リンク」という言葉を、「トップページ以外へのリンク」という意味で使っています。 他のサイトではこの言葉が他の意味で使われている場合がありますので、ご注意下さい。 数を恃むことについて 2006年7月22日 お前のポリシーは俺のもの 2006年9月3日 比喩ありき?結論ありき? 2006年9月17日 「無断リンク禁止」の意味 2006年11月4日 価値観論争の前に 2006年11月4日(同年11月5日、26日一部修正) サイトが家でも別によい 2007年1月2日 リンク禁止問題の実状 2007年2月1日 注意書きを守っていても 2007年7月22日 トラブル発生の経緯のまとめ 2007年7月22日 数を恃むことについて これまでに何

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