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browserとWebに関するklim0824のブックマーク (31)

  • ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる

    はじめに あなたはブラウザからデータベース(DB)に情報が行き着くまでにどんな技術が使われているか説明できますでしょうか? どのようなプロトコルが用いられ、どの技術を駆使してサーバと通信しているのか、Webサーバでは何が行われ、どのようにして負荷が分散されているのか、トランザクションはどのように管理されているのか、そしてデータベースではシャーディングや負荷対策のためにどのような対策が取られているのか… なんとなくは理解しているものの、私は自信を持って「こうなっている!!」とは説明ができません。 そこで今回は「大規模サービス」を題材としてブラウザからデータベースに至るまでの、情報の流れとその背後にある技術について、明確かつ分かりやすく解説していきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとして働き出す、WEB、バックエンド、サーバーサイド、インフラ、SREを対象としております。 1.

    ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる
  • GitHub - dessant/web-archives: Browser extension for viewing archived and cached versions of web pages, available for Chrome, Edge and Safari

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    GitHub - dessant/web-archives: Browser extension for viewing archived and cached versions of web pages, available for Chrome, Edge and Safari
  • なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io

    Intro 10 年ほど前に同じことを調べたことがある。 なぜ html の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? - Block Rockin' Codes https://jxck.hatenablog.com/entry/why-form-dosent-support-put-delete 当時は全くの素人で、素人なりに調査はしたが、ほとんどが推測の域を出ない結論だった。 この問題についてあらためて記す。 仕様策定の経緯 表題の通り、 <form> の method には GET と POST しかサポートされていない。 HTTP には他にも PUT や DELETE といったメソッドもあるのに、なぜサポートされていないのかという疑問から始まった。 仕様が決定した経緯は、以下に残っている。 Status: Rejected Change Descriptio

    なぜ HTML の form は PUT / DELETE をサポートしないのか? | blog.jxck.io
    klim0824
    klim0824 2023/11/28
    “「誰の何の問題を解決するためなのか」が説明されていない正しさは幻想”
  • URL バーの表示の変遷 | blog.jxck.io

    Intro ついに URL バーから EV 証明書の組織表示が消されるアナウンスが、 Chrome から発表された。 思えば、 URL バーの見た目も、だいぶ変わってきたように思う。 URL バーの表示の変遷を一度まとめておく。 URL バーの再現 当なら古いブラウザのスクショを集めたいところだったが、これは非常に難しい。ネットで色々落ちてるものをかき集めても、ライセンスや解像度や表示されている URL などを考えると、使い勝手は決して良くない。 試しに古い Chromium をビルドしてみたが、一定より古いものはうまく開くことすらできなかった。開くことができたバージョンもあったが、どうやらそれだけでは当時の URL バーの UI までは再現されないようだ。 そこで、実物のスクショはあきらめ「一般的な URL バーのイメージ」を書いた図で、おおまかな変遷を辿る。あくまで架空の図であること

    URL バーの表示の変遷 | blog.jxck.io
  • Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始

    Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始 Web開発者の開発体験を改善することなどを目的としたW3CのWebDX Community Groupは、つねに新たな機能などが登場し変化し続けるWeb標準のうち、Web開発者が安心して使える機能群を示す新たなステータス「Baseline」を発表しました(Googleによる発表、MDNによる発表)。 現在、Web標準はリビングスタンダードとしてつねにアップデートが行われており、ChromeやFirefox、Safariなどの主要なWebブラウザは、Web標準で新たに策定される機能をそれぞれ実装し、最新版に反映させています。 そのため、それぞれのWebブラウザがWeb標準のどの機能をいつ頃実装し、最新版に反映させるのかは時期が異なりま

    Web標準に新たなステータス「Baseline」が登場。変化し続けるWeb標準のうちWeb開発者が安心して使える機能群を示す。MDNドキュメントなどで表示開始
  • 2023年1月のWebプラットフォームの新機能 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

    このページの一部は、Google が作成し、クリエイティブ・コモンズ 4.0 著作権表示情報に記載されている用語に従って使用されている、著作物を複製したものです。 以下の内容は、2023年1月31日に公開された記事「New to the web platform in January」の日語訳です。翻訳の正確性は保証いたしかねますので、必要に応じ原文を参照ください。また、ブラウザサポートについては原文公開時点のbrowser-compat-dataに基づいており、必ずしも最新の状況を反映しているとは限りませんので、ご注意ください。 2023年1月に安定版およびベータ版のWebブラウザに搭載された興味深い機能を複数ご紹介します。 安定版ブラウザのリリース 2023年1月にはFirefox 109、Chrome 109、そしてSafari 16.3が安定版となりました。これがWebプラットフ

    2023年1月のWebプラットフォームの新機能 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
  • 2022年に起きたフロントエンドの変化

    Burikaigi 2023 https://burikaigi.dev/ Twitter https://twitter.com/__sakito__

    2022年に起きたフロントエンドの変化
  • Web Runtime

    JSConf.jp 2022 の Closing Keynote (typo 等修正版)です https://jsconf.jp/2022/talk/web-runtime 日語で33分33秒くらいかけてお話ししました https://youtu.be/luiNGMM9ZGU?t=31269

    Web Runtime
  • Web開発者の悩みの種ランキング(2021年版) | POSTD

    私は先日、開発者が何を最も大きな課題に挙げているかを知ることで、開発者コミュニティのニーズを理解できるという記事を書きました。 元々の投稿はMDN Developer Needs Assessment(2019年)の結果を要約したものでしたが、不運なことに、この調査は2020年に中止されました。この調査情報は、Webプラットフォーム全体の方向性を定めるのに役立つ点で、私たちのチームにとって重要だったため、調査の中止は残念なことです。 調査を実施していたMozillaの代わりとして、私はチームのために、開発者の大まかなニーズを把握する調査を企画しました。 3カ月ごとに、米国、英国、インドのWeb開発者やWeb開発における意思決定者約700人をランダムにサンプリングして実施し、過去に実施したすべての調査とデータを比較して、トレンドに変化があるかを見ていきます。 注意すべきなのは、MDN Sur

    Web開発者の悩みの種ランキング(2021年版) | POSTD
  • Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io

    Intro 筆者は、 Web のセマンティクスに対する実装の方針として、大きく Push 型の実装 と Pull 型の実装 があると考えている。 もっと言えば、それは実装方法という具体的な話よりも、開発者のセマンティクスに対する態度を表現することができる。 この話は「Push よりも Pull が良い」などと簡単に切り分けられる話ではない。 「自分は今 Push で実装しているのか、 Pull で実装しているのか」この観点を意識するかしないかによって、セマンティクスに対する視野が広くなり、その応用として、たとえば今自分が行っている実装が、将来の Web においてどのような互換性の問題を生じるかなどを想像できるようになるだろう。最近問題になる Ossification を、こうした視点の欠如の結果とみることもできる。 (エントリでの Ossification は、一般に言われている Pro

    Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io
  • Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io

    Intro Public Suffix List (PSL) は、現在の Web プラットフォームの一端を支えている非常に重要な要素だ。 実はこれが、少数のボランティアにより GitHub でメンテナンスされた、単なるテキストリストであることは、あまり知られていないかもしれない。 最近、このリストへの追加リクエストがあとを絶たず、問題になっている。 そもそも PSL とは何であり、今どのような問題が起こっているのかについて解説する。 Public Suffix List とは何か PSL を解説するには、まず関連する用語について整理する。 Top Level Domain (TLD) 例えば、このブログのドメインは blog.jxck.io であり、これは筆者が取得したドメイン jxck.io のサブドメインだ。 jxck.io は、 .io という TLD のサブドメインを販売しているレ

    Public Suffix List の用途と今起こっている問題について | blog.jxck.io
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

    2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp
  • ウェブの進化とウェブブラウザ開発の最前線

    学部 3, 4 年生向けの特別講義で『ウェブの進化とウェブブラウザ開発の最前線』というタイトルで話をしてきました。 ウェブの進化の歴史を知ることで現在のトレンドについて理解し、またウェブブラウザというグローバルで大規模なソフトウェアの開発の一端を垣間見ることで、ウェブやウェブブラウザの開発に少しでも興味を持ってくれたら良いなぁという気持ちで話をしてきました。 なお歴史観については私の事実誤認も含まれると思うので、間違いを見つけたら教えて下さい :-) 追記 (随時) たくさんの反応を頂きありがとうございます!次回同じような資料を作るときの参考にできるよう、ここにメモしていきます。ウェブは無限に話せる話題があって楽しいですね! ウェブ以前のハイパーテキストの歴史も取り入れるべきでは? ありがとうございます!おっしゃるとおりで、ウェブの進化史と言いつつウェブが公開されてからの話しかしていないの

    ウェブの進化とウェブブラウザ開発の最前線
  • 日本初開催JSConf!「JSConf JP 2019」参加レポート[後編:2日目] | gihyo.jp

    2019年11月30日、12月1日の2日にわたり開催された、JSConf JP 2019。その模様をピックアップしてレポートします。後編の今回は2日目のレポートです。 「Webの自重」 はじめに、Jxckさんのセッション「Webの自重(じじゅう)」を取り上げます。 Jxckさんはまずこのセッションの背景から話を始めました。最初に、半年前に会長(古川さん)から、ブラウザの多様性が減っていることについて問題提起をしてほしいとの無茶ぶりがあったこと。これは重いテーマで30分ではとても話せないと考えて、ぎゅっと縮めたら「自重」の話になったと語ります。 Webとは何か? はじめに、「⁠Webとは何か?」という問いは避けて通れないと話しました。ティム・バーナーズ=リーが最初にハイパーメディアシステムを作ったころから考えると、いま我々が作ったり使ったりしているWebはその技術の延長だけで全部は説明できな

    日本初開催JSConf!「JSConf JP 2019」参加レポート[後編:2日目] | gihyo.jp
  • インターネットが灰色だった時代

    別にインターネットが陰だったわけではなく、初期のほとんどのWebブラウザは、なぜかページ背景を灰色で表示していたなあという話

    インターネットが灰色だった時代
  • ブラウザ新機能はHTTPSサイトのみサポートへ、Mozillaが表明

    新機能はセキュアなWebサイトにのみ提供し、セキュアでないWebサイトではブラウザの機能を段階的に利用できなくする、という方向性を打ち出した。 業界でWebのHTTPS化を推進する動きが強まる中で、Webブラウザ「Firefox」開発元のMozilla Foundationが、安全でないHTTPを使ったWebサイトのサポートを段階的に縮小する方向性を打ち出した。 Mozillaは4月30日のブログで、インターネットアプリケーションでの暗号化普及を呼び掛けたIETFやIAB、W3Cといった業界団体の動向に触れ、「HTTPSこそWebの進むべき道だという広範な合意がある」と指摘している。 Mozillaコミュニティでも論議を重ねた結果、(1)日程を決めて、以後は全ての新機能をセキュアなWebサイトにのみ提供する、(2)セキュアでないWebサイト、特にユーザーのセキュリティやプライバシーを危険に

    ブラウザ新機能はHTTPSサイトのみサポートへ、Mozillaが表明
  • HTTPステータスコードに追加された「308」とは?

    2015年4月6日、HTTPの新たなステータスコードである「308 (Permanent Redirect)」がインターネット技術の標準化団体であるIETFによって「The Hypertext Transfer Protocol Status Code 308 (Permanent Redirect)」(RFC 7538)として策定された。 HTTPのステータスコードには、成功を示す200番台、ユーザー側が原因の失敗を示す400番台、サーバー側が原因の失敗を示す500番台などがある。今回仕様が追加された308を含む300番台は「リダイレクション」用に割り当てられており、HTTPの要求を完了させるために要求先とは異なるリソースを参照する必要があることをサーバーがクライアントに伝えるときに使われる。 もっとも使われるのは「304 (Not Modified)」だ。クライアントが持つキャッシュよ

    HTTPステータスコードに追加された「308」とは?
  • 「Netscape」誕生から20年--ウェブ普及の立役者を振り返る

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2014-10-20 06:00 筆者はインターネットを1980年代から使っている。筆者にとってインターネットアプリケーションと言えば、「Archie」「Gopher」「Veronica」など、読者の皆さんの大半は聞いたことのないプログラムだった。そして、ウェブの登場とともに全てが変わった。 筆者は、一般の読者向けにウェブについて書いた最初のライターであり、ウェブはまさに一般的なものとなった。筆者が言いたいのは、1993年の時点でウェブのユーザー数は数十万人だったはずだ、ということである。現在、Facebookだけで10億人を超えるユーザーがいる。 初期の時代にウェブを使うのは当に大変だった。インターネットを実際にサポートしているOSは「UNIX」だけだっ

    「Netscape」誕生から20年--ウェブ普及の立役者を振り返る
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • Webブラウザは穴だらけ?

    「スキルのある人が探せば,どのようなソフトウエアにおいても,セキュリティ・ホールはいくらでも見つかるのでは?」---。そのように思わせる出来事がありました。あるセキュリティの研究者は「7月中,Webブラウザの新しいセキュリティ・ホールを毎日1件公開する」と宣言し,実際に31件のセキュリティ・ホールを公表したのです(関連記事:「ブラウザのセキュリティ・ホールを毎日1件公開する」と研究者が宣言,既に3件が公開)。 「Month of Browser Bugs」と名づけられたこの“プロジェクト(イベント?)”では,主要ブラウザ---Internet Explorer(IE),Firefox,Opera,Safari---すべてが対象となりました。同プロジェクトのページでは,セキュリティ・ホールの概要と,セキュリティ・ホールを検証するためのデモが31件すべてのセキュリティ・ホールについて公開されて

    Webブラウザは穴だらけ?