2016年12月4日のブックマーク (1件)

  • 舞台に立ち続けて16年。実力派俳優・大山真志の挑戦は続く。 - ライブドアニュース

    最終回に向けてますます盛り上がりを見せるNHK大河ドラマ『真田丸』。真田信之(大泉 洋)と稲(吉田 羊)の息子、真田信政役に抜擢されたのが、舞台を中心に活躍する大山真志だった。アルゴミュージカルの出身で、芸歴16年となる実力派だが、映像作品への出演はほとんど初。そんな大山の素顔に迫るべく、まずは彼の原点となるミュージカルについて、そして大河ドラマの撮影について、じっくり振り返ってもらった。 撮影/後藤倫人 ヘアメイク/山下由花 取材・文/江尻亜由子 マイケル・ジャクソンみたいに歌って踊りたい! ――大山さんのキャリアは、子役から始まるんですよね。2000年にアルゴミュージカル『あんず〜心の扉をあけて〜』でデビューされて。 デビューは小学校5年生のときでした。3歳くらいの頃からマイケル・ジャクソンが大好きで、ずっと歌をやりたいなと思ってたんですけど、知りあいのお母さんたちから「ミュージカルの

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