ブックマーク / ameblo.jp/le-fair (2)

  • 『本当に、ありがとうございました!』

    ラストです。 大坂城。 小松を救い出した信之。 「姫。私は戦場に戻ってやらねばならぬことがある。ここから先は一人で行ってくれ」 「嫌でございます。やっと二人きりになれたのに」 「戻れ小松。ここから先、私以外の命は守れない!」 「小松は勇猛果敢な姫。護衛などいりません」 「そなたが傷つくこと、私がたまらぬのだ、小松」 「理由は何であれ、女の子を泣かしちゃいけないよ、お兄さん」 「理由は何であれ、気で頭を下げる男をないがしろにはできないな」 シャネル斬り そして同じ頃。 勇士たちの死闘。 そして 「やっぱり俺が一番最初に死ぬのかぁ!」 「♪遠き山に日は落ちて~」 「赤い服で良かった。汚れが目立たないもんなぁ…」 「いってぇ!なんだよ!俺にもう一発撃たせてくれんのか?」 「くっそぉお、デビューしたかったなぁ…」 「幸村…つつじだ。赤いつつじが、たくさん咲いたね…」 「…小助!あとは頼む…ぞ」

    『本当に、ありがとうございました!』
    kmad
    kmad 2018/01/22
  • 『じゃあ!京都にいこう』

    るフェアバスツアー 「じゃあ!京都にいこう」ツアーに ダブル主演の三上氏、矢崎氏のお二人と 後白河法王役、滝口氏の3名の皆様方にご参加いただき 日京都へ行ってまいりました。 昨日よるに京都入りしたお三人。 日は早朝7時30分にホテルロビーを出発。梅田芸術劇場に入りました。 矢崎氏が準備中 ずっと矢崎氏に絡む三上氏と滝口氏。 「ひろし~!!ひろしっ!!これべる?」 「ひろし!そこまで持っていこうか?気にしないで、ひろし!」 とやたらとべ物や飲みものを進めます。 でも矢崎氏は着替えの用意などの準備をしている最中なのです。 「ほら、ここまで持ってきたよ」 「ひろし、これべていいよ」 「…。。。。」 でも、矢崎氏は着替えの用意などの準備をしている最中なのです。 …あの、ちょっと、…今は…メイワク、…だよ?とおっしゃる矢崎氏に 置き逃げする2人。結果、三上氏がみんなのための購入して下さった

    『じゃあ!京都にいこう』
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